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テレビ Archive

おさびし山の歌


ふと。
「おさびし山の歌」を検索してみた。
60年代末、アニメ『ムーミン』でスナフキンが歌っていたいたあの曲だ。
ギターの弾き語りをしていた。

友人に、あれは二人で弾いているのかと訊かれ、ギターだと一人で弾けるよと答えたのを思い出す。
番組では、実際は二人で演奏していたとの説がある。

小室等さんが演奏していたと聞いたこともある。
小室さんの1stアルバム『私は月には行かないだろう』には「おさみし谷の別れ唄」という曲が入っていて、ずっとこのスナフキンの歌のことだろうと思っていた。
これは勘違い。
お、加藤登紀子さんも歌っていたんですね、「おさみし谷の別れ唄」。

YouTubeにアップされた「ムーミン」の映像は、削除されているようだ。
下記リンク先は見ることができるけれど、いつまで残っているかわかりません。

 →moom: おさびし山の歌/ムーミン1969


 ♪ 雨に濡れ立つ おさびし山よ
 ♪ われに語れ 君の涙のその訳を...

    作詞:井上ひさし
    作曲:宇野誠一郎


自分で演っている人もいますね。
この曲好きな人って多いんですな。

 →アイラブ オランダ:おさびし山の歌


9条を殺すな!

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幸福論

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2009年3月28日 02:05
  • テレビ


今夜は「NEWS23」の最終回なのだろうと思ってテレビのスイッチを入れる。

大手電機メーカー社員たちが居酒屋で酔っ払ってるのを中継している。
おもしろくもなんともない。
酔っ払いは嫌いだ。
特にリーマンの酔っ払いは大嫌いだ。

「この顔ぶれでお送りするのは今夜が最後です」
ということで、「NEWS23」そのものは、平日の夜23:30-24:00に時間枠を縮小して継続するらしい。
膳場貴子さんと岡山裕子さんは続投。
な?んだ。
中途半端なコメントがなくなって、かえって番組再生のチャンスかもしれないな。

「金曜解放区」は最終回なんだろう。
「あなたより幸せな人、紹介してください」
いろいろなことを思い出した。
こういう時間がなくなるのは、やはり寂しい。

 →YouTube: 椎名林檎[PV]幸福論


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真夜中のタクシー


録画してあった番組を見た。

BSエンターテインメント
「大いなる明日へ
 ?復活!吉田拓郎?」

大編成のスタジオコンサート。
私は拓郎さんの生ギター弾き語りが好きなんだけど、ご本人は大編成が好きらしいです。

スタジオライブだけ流してくれるのかと思ったら、ドキュメンタリーのようなことをやっています。
インタビュー要らないんだけどなあ。
瀬尾一三さんとの打ち合わせでは曲目リストが写るのですが、ちょっと妙です。

------------------------------
DISK 1
祭りのあと
伽草子
親切
Have A Nice Day
夜霧よ今夜もありがとう
ガンバラないけどいいでしょう
真夜中のタクシー
ウィンブルドンの夢
あなたの生き方
------------------------------

これはDVDソフト用の曲目リストなのかな。
実際の放送は以下の順。

#1 Have A Nice Day(1972年)
  コーラスのみ
#2 祭りのあと(1972年)
 ♪ 祭りのあとの淋しさが
 [インタビュー]
 音楽評論家田家秀樹さん。
 そうか、この人が出てくるのか。
 というより、田家さんが構成の番組なんだ。
#3 ウィンブルドンの夢(2009年)
 ♪ 時がどれだけ急いでも
 [リハーサル&インタビュー]
#4 親切
  リハーサルのみ
 [インタビュー]
  写真家田村仁さんを交えて
#5 伽草子(1973年)
 ♪ 雨もふりあきて 風もやんだようだね
#6 白いレースの日傘(2003年)
  リハーサルのみ
 [インタビュー]
#7 夜霧よ今夜もありがとう(1967年)
  リハーサル?
 ♪ しのび会う恋を つつむ夜霧よ
#8 街角のタンゴ(2007年)
 ♪ 想い出をたどるなら ワルツよりもタンゴ
 [インタビュー]
#9 真夜中のタクシー(2009年)
 ♪ 真夜中のタクシーは今夜もまた
 「いやですねえ、ジャイアンツのホームラン」
#10 唇をかみしめて(1982年)
 ♪ ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい
 [インタビュー]
#11 ガンバラナイけどいいでしょう
 ♪ 今日はいったい何が どうしちゃったんだろう
#12 歩こうね(2009年)
 ♪ 波がぶつかって くだけて行くように
 [インタビュー]
#13 春を待つ手紙(1979年)
  途中から

もっとみっしりスタジオライブの詰まった番組だと良かったな。


 午前中に・・・


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たまゆら





「たまゆら」という言葉を知ったのは、小学生の時だ。
NHK朝の連続テレビ小説のタイトルで初めて目にした。

笠智衆さんの姿をおぼろげに覚えているが、ドラマの内容についてはまったく記憶がない。
おそらく番組をほとんど見なかったのだと思う。

 →NHK INFORMATION「連続テレビ小説一覧」

東京オリンピックの翌年である1965年。
川端康成の書き下ろし原作というからすごい。
が、NHKの連続テレビ小説が国民的人気を得るのは、さらにその翌年1966年の「おはなはん」、1967年の「旅路」である。
「おはなはん」に至っては、小学校の給食の時間に見た覚えがある。
先生が見たかったんだね。

「広辞苑第五版」
--------------------------------------------
たま‐ゆら【玉響】→響
(1)(万葉集の「玉響たまかぎる」を玉が触れ合ってかすかに音を立てる意としてタマユラニと訓じた) ほんのしばらくの間。一瞬。一説に、かすか。方丈記「いづれの所を占めて、いかなるわざをしてか、しばしもこの身を宿し、―も心を休むべき」。「―の命」
(2)草などに露の置くさま。〈日葡〉
--------------------------------------------

渋川の老人ホーム「静養ホームたまゆら」の火災報道でまず思い浮かんだのは、「たまゆらの命」という言葉だった。
高齢者向けの施設に「たまゆら」とは、どのような意図で付けた名称なんだろう。

Googleで検索すると、老人ホーム紹介ページにある「静養ホームたまゆら」の紹介文がヒットする。

 →静養ホームたまゆら

--------------------------------------------
健康 活力 生き甲斐 自立 年齢を問わず一人一人の自身が、自らの心身の欠陥を知り、予防、回復に意をむけ、日常それぞれが心がけて、迎えるべき長寿社会の自らの配慮を計るべきと考えます。
当会は、希望回復、回帰、訓練施設「静養ホームたまゆら」と「短・中・長期滞在型保養施設」を機能接合、生涯、健康自立をめざす施設の設置を図ります。
老若男女、社会的、強、弱者を問わず、安心、健康居住に支援の奉仕を強固に永続します。
--------------------------------------------

これは......。
なんだかわからんがね。
墨田区の担当者はこんな紹介文で、おかしいと思わなかったのかなあ。

このニュースは恐かった。
何年後かの我が身のことかもしれない。
なんとか福祉のお世話になって生活できると思ったら、蒸し焼きにされてしまうのだ。
年金やら生活保護やらむしり取られて、業火に焼かれて殺される。

地獄だ。


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さて、WBCなんだが


WBCといえば早稲田大学野球部(Waseda University Baseball Club)?
違うんですがね。
じゃあ何かと聞かれても、知らない。
テレビでしきりに盛り上げようとしてるけど、それほど知りたくもない。
それで中継も見ていなかったのだが。

ふと、韓国とメキシコの試合が見たくなった。
で、テレビ中継を探したのだが、ない。
なんだ、日本の試合しか放映しないのか。
つまらんな。
テレビって、やっぱりもうダメだな。
地デジ要らんだろ。

ネットで見ることができるかと検索してみた。
できたのです。


韓国VSメキシコ


誰がどうやってCSの映像をストリーミング配信しているのか知らない。
わからなくても、無料で見ることができたのだ。
どうもCSのJスポーツ1という放送を垂れ流しているようだ。
うちではスカパー!よくばりパックというのに入っているが、その中には入っていない。

韓国が圧勝。
これでまた韓国と日本ですか。
WBCは日韓戦ばっかりやってますな。
そんなに盛り上がります?


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新宿見たけりゃ今見ておきゃれ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2009年3月16日 01:56
  • テレビ


NHK教育テレビのETV特集(3/15)は森山大道さん。

 →犬の記憶 ?森山大道・写真への旅?

昼間のバーベキューで疲れて宵の口に寝入ってしまったので、番組に気づいた時にはもう始まって十数分経っていた。

1969年10月21日の新宿。
寝ぼけ頭で懐かしい映像を眺める。

懐かしい?
それは嘘だ。
僕は1969年の新宿を知らない。

小学生の時に虫プロが出していた『COM』に連載されていた、永島慎二さんの「フーテン」を読んで、新宿に憧れた。
実際に自分の足で新宿を歩き回ったのは、70年代後半になってからだ。

「新宿見たけれゃ今見ておきゃれ、今に新宿焼け野原」
あるいは
「新宿見たけりゃ 今見ておきゃれ じきに新宿 原になる」

 →Before C/Anno D / 40年経って、新宿は今

もう69年の新宿はなくなっていたけれど、それでも新宿は新宿だった。
安い鯨カツ定食がまだあった。
でも。
西口にバベルの塔が建ってしまった。

あれは98年のことだったのか。
たまたま新宿の西口を通り掛かったら、異様な光景に出くわした。
大きな火災があった後だったのだ。
焼け跡の臭いと線香の臭いが、長い間記憶に残った。

 →JARA!! : 新宿ダンボール村の火災とその後の経緯

あの火災は偶然起きたものではなく、東京都庁舎が必然的に引き起こしたもののような気がしてならない。


犬の記憶 (河出文庫)


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セメント樽の中の手紙 #2

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2009年3月 4日 00:01
  • テレビ

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日曜日のETV特集は「ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語」。
狛江あたりだろうか。
河川敷で暮らすホームレスと犬や猫のドキュメンタリー。

 →NHK: ETV特集 3月1日(日)

NHKといえばふんだんに制作費をつかえるので、取材にはやたらに余計なスタッフがいるという印象がある。
ところがこの番組は「私」がカメラを回して取材する。
民放の下請けで森達也さんが作っていたドキュメンタリーのようだ。
「私」でなければ、成立しない番組なのかもしれない。

経済的な失敗、人間関係の破綻。
なんらかの事情で世間からはじきだされ、世を捨てるように河川敷で暮らすようになった人々。
彼らは、捨てられた命を救い、寄り添うように暮らしている。
空き缶を拾って得たわずかな現金収入で、猫や犬の餌を買う。

猫の目をつぶして河原に捨てるのは、普通の生活を送っている人々だ。
河原の猫を毒殺するのも、普通の人々だ。
「私」の視点は、ホームレスと同じ場所に移動していく。

動物たちのために活動している小西さんの奥さんが、死んで硬直した猫を抱き上げておいおいと泣く。
そう、これを写してこそドキュメンタリーだ。

河川敷の暮らしから脱出を図って工場勤めを始めた一人が、解雇されたところで番組が終わる。
経済不況は、最も弱いところに、最も深刻な打撃を与えるのだ。

この番組を見た後、不思議なニュースが流れた。
古紙を圧縮した塊の中から、男性の遺体が発見されたというのだ。
「セメント樽の中の手紙」を思い出した。

 →幻泉館日録:セメント樽の中の手紙

「先月まで勤務していたアルバイト先」と聞いたのだが、月初めのことなので、つまり「昨日まで勤務していた会社」だ。
退職した翌日になぜ?
「事件と事故の両面から捜査」して、結局事故ということで報道は収まりそうだ。
自分で選んだ死だったということはないのだろうか。


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ゴロワーズを吸ったことがあるかい




録画しておいた「ミュージックフェア」を見た。
この番組を見るのは何年ぶりだろう。
土曜日の夕方やっているとは知らなかった。

和幸の出演である。
はっぴいえんどの説目テロップが「大瀧詠一、松本隆、細野晴臣が中心となって結成されたロックバンド」となっているのが寂しい。
正確な説明ではないね。
もしかしたら、鈴木茂さんが逮捕されたのは、この番組の収録に向かっている途中ではなかたのか?

スペシャルゲストにかまやつひろしさん。
ゴロワーズを吸ったことがあるかい?
この曲に誘われてゴロワーズを吸ったことがある。
青い両切りパッケージ。
そんなにうまいものじゃない。
ピースの方が良かった。


 →YouTube: 和幸 / あたし元気になれ

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テレビってやつは!?

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2009年2月 5日 00:00
  • テレビ

/
テレビを点けたら、元大臣が出ていた。
偉そうなことを言っているので、非常に腹が立った。
なんだ、こいつ。

お前らの責任だろう、竹中。
盗人猛々しいとは、このことか。

テレビってやつは、もう要らないのではないだろうか。
と思っていたのだが、まだ権力者の醜態をさらけ出すぐらいのことはしてくれるのだな。




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20世紀少年 #2


NHKのBS2で連日黒澤映画を放映してくれる。
まず今夜は『天国と地獄』。
ずっと上映できない幻の映画だった。
初めて観たのは、学生時代だったろうか。

帰宅して早速『天国と地獄』を観たいところであった。
が、見逃した『本格科学冒険映画 20世紀少年 ?もう一つの第1章?』を借りることができたので、そちらを先に観ることにした。
映画を観てないので、役者さんがどんな風に演じているのか、早く見たかったのだ。
配役がよさそうなんだよなあ。

 →映画「20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり」 公式サイト

 →映画「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」 公式サイト

テレビ版『20世紀少年 ?もう一つの第1章?』の冒頭タイトルバックでは、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)」が流れた。
T.Rexの「20世紀少年(20th Century Boy)」が流れるものだと思っていたので、これは意外だった。
もちろん異論はございません。

 →幻泉館日録:20世紀少年


 


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芸術言語論

千本浜 2009年1月2日


 →ETV特集「吉本隆明 語る ?沈黙から芸術まで?」

なんと吉本隆明氏の講演会。
2008年7月19日。
車椅子で登場した吉本さんがこれまでの自分の仕事が一つに繋がっているのだということを語り出す。

学生時代、「吉本主義者」みたいな奴らには迷惑をかけられた。
他人の揚げ足取りしか考えていない、2ちゃんねら?みたいな連中だった。
自分の都合のいいようにヨシモトリュウメイを援用しては、他人を貶める。

吉本隆明自体が嫌いなわけではない。
でも、どうしてああいう輩が多かったのかね。
あまり人を育てることがなかったのが、吉本隆明の思想の悲劇であろう。


思想の危険について―吉本隆明のたどった軌跡


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愛しのティナ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2009年1月 4日 00:06
  • テレビ

ダウンタウン・ブギウギ・バンドに「愛しのティナ」という曲があった。
ティナというのは、ティナ・ラッツという名前のモデルさんのこと。

突然思い出して検索したら、既に亡くなっていた。
1992年1月、享年41。
もうずいぶん経つ。
エイズだったそうだ。

いや、当時ニュースとしては訃報を知っていたのではないだろうか。
それでも、資生堂のCMに出ていたティナは元気にニコニコしていそうな気がしていて、そのまま忘れたのだろう。

夏目雅子さんがカネボウ化粧品のキャンペーンガールだった頃。
テレビをまったく見ていなかったはずだが、ティナの笑顔はよく覚えている。

 →YouTube: 資生堂 サクセス、サクセス


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レッド・ドラゴン


寝正月。
ま、例年のことだ。
晴れているので、元日に続いて夕方浜に出る。
人出が多い。


 →I Love Sunset! 2009

千本浜 2009年1月2日


テレビの年末年始番組はほとんど見ていない。
録画しておいた紅白もまだ。
面倒なので、もしかしたら見ないかもしれない。

意外な拾い物は、ローカル局で流してくれる深夜映画。
『レッド・ドラゴン』を見た。
地上波で映画を見るのはひさしぶりだ。
あたりまえに作った吹き替え版は、字幕よりもずっと見やすい。

正月から変態さんの映画というのもなんだかなあ。
『羊たちの沈黙』のレクター博士が最初に登場するのが『レッド・ドラゴン』。
80年代に映画化され、原作も読んだ。
犯人の精神活動をトレースする捜査官が手法が、とてもおもしろかった。

『FBI心理分析官』が流行ったのは、90年代だったろうか。
ブックオフみたいな店で、100円で買って読んだかしら。

肝心のブレイクの赤い竜に関しては、いまひとつ。

 →ブレイクの「赤き竜」シリーズ

今夜は『小説家を見つけたら』、明日の夜は『パッチギ』の続編を放映してくれるそうなので、それを見よう。
これで今年の正月はお終い。


レッドドラゴン[DVD]

レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙 [DVD]


レッド・ドラゴン 決定版〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
レッド・ドラゴン 決定版〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)


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年末年始

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年12月29日 01:56
  • テレビ


さて、押し詰まってきたぞ。
まだ仕事あるんだけど、ちと気が抜けてきた。
そうだ、年末年始のテレビ番組は何を見ようか。

えっと。
NHKの紅白は見なくていいんだけど、一応録画しておいて、後でポニョとPerfumeだけ見よう。
あとは元旦のサッカー天皇杯かね。

そうそう、暮れはBSの再放送に拾い物があるんだが。
ん?。
ない。
北京オリンピックの回顧番組ばかりだな。
「そう言えば あの時このうた」をまとめてやってくれるぐらいか。
さびしいのぉ。

で、CS。
日本映画専門チャンネルは東宝の怪獣映画に、山口百恵特集。
う?ん。
imagica、NECO,、ムービープラス、SPACE SHOWER、歌謡ポップスチャンネル......。
ない。
見事にないなあ。

今度の正月は大掃除とギターに専念するか。


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お前はただの現在にすぎない

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年12月27日 15:04
  • テレビ


テレビは年末モード。
元々地上波に見るべき番組は少ない上、省力放送なので、ニュース以外は見ない。

CSのニュースチャンネルも、今のニュースをやっていなかった。
でも、ちょっと見てしまう。
1967年の『現代の主役』の映像が流れていた。

構成寺山修司、制作萩元晴彦。
街頭インタビューはアナウンサーではなくて、大学生が無機的な質問をぶつける。
相手との関係性を自然に繕ってしまうアナウンサーとは違い、素人のインタビューは間に壁を作り、神経を逆なでする。

新しい国民の祝日、「建国記念の日」に合わせた放送だ。
番組内容が「偏向」していると郵政大臣が閣議で報告し、電波管理局が調査に乗り出す。
行政が「客観中立」を言い立てて偏向を強いる。
それは今も変わらない。
いや、もっとひどくなっているのかもしれない。

番組は当時のテレビドキュメンタリーを、証言によって追って行く。
まだテレビが若かった頃だ。



お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か


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冬至の夕陽


 →I Love Sunset! 2008

千本浜 2008年12月21日


冬至の日曜日。
少しだけ畑仕事をして、テレビでサッカー観戦。
トヨタカップは何というものになったのだったか。
そうそう、トヨタ・クラブワールドカップの3位決定戦。
ガンバ勝ったね♪
しかし、こういう試合後のインタビューはもう少しどうにかならんものか。

冬至の夕陽を見に行く。
夕方には空を雲が覆っていたけれど、なんとか日没の時には隙間ができた。

PCショップでLANケーブルを購入。
頻繁に抜き差ししてはダメなんだな。
レジで2009年のカレンダーをもらった。
おっ母さん用に「世界遺産」。
もうすぐ今年も終わりますな。

夜はトヨタ・クラブワールドカップの決勝戦。
マンチェスター・ユナイテッドの攻撃のスピードはすごいが、リガ・デ・キトの守備もすごかった。
やっぱり3位決定戦とは違うわ。

その後、さらにテレビ。

 →ETV特集:「水俣と向きあう?記録映画作家 土本典昭の43年?」

懐かしいドキュメンタリー映画の映像が使われている。
こういう映画に親しんでいたので、企業やオカミなんてものがまったく信用できず、それで就職活動もマジメにやらなかったという一面はあるだろうな。

テレビを見ながら、年賀状の作成作業を進めた。
スタンプのインクなどを乾かすために本の山の上一面に葉書を広げたので、結局ストーブを出すことができなかった。
明日こそ。


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言葉と戦車

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年12月15日 12:10
  • テレビ

ETV特集「加藤周一1968年を語る」。
最後の入院の直前、加藤周一さんの遺言のような番組。

四十年前に加藤さんはヨーロッパでプラハの春と、それが戦車で踏みにじられるところを経験した。
同じ年にパリで、シカゴ、東京で、若者たちが異議申し立ての行動を起こした。

若者が感じる閉塞感は正義に関わりを持てない生活から来るものだと加藤さんは分析する。
今の若者たちも同様の閉塞感を抱いているが、行動はまったく異なる。
変革が期待できないのか?

来週は土本典昭さん。
録画せにゃ。

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姜尚中が読む夏目漱石

今夜のNHK教育テレビETV特集は、「悩む力 ?姜尚中が読む夏目漱石?」だそうで、実に気になる。
語りは絶叫歌人の福島泰樹さん。

11/9(日)10:00pm-11:30pm

 →NHK: ETV特集


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1979年

NHK BS2の『日めくりタイムトラベル』、11月8日(土)は「昭和54年!」だそうです。
1979年かあ。

 →NHK: 日めくりタイムトラベル

なんだか「口裂け女」がメインみたいだなあ。
そんな年だったっけ、1979年?


 →ザ・20世紀:1979年

 →Wikipedia: 1979年


早稲田の古本屋さんの店頭で立ち読みしたな。
一冊10円みたいな、本当の投げ売り。
東名日本坂トンネルの難工事をどうやって成功させたか誇っている内容だった。
大火災の後だったので、不思議な感じがした。

 →Wikipedia: 日本坂トンネル


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地デジにしたいなんて誰が言った!?

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年10月28日 03:53
  • テレビ

土曜日の深夜にNHKで『お台場から生放送! 秋の夜長のさだまさし』という番組をやっていて、少しだけ見ました。
フジテレビのスタジオからNHKの生放送をやるというのが見たかったのです。
地デジの宣伝なんですな。

 →NHK: お台場から生放送! 秋の夜長のさだまさし

それであきれたのが、フジのアナウンサー。
地デジのキャンペーンなんとかをやってるアナウンサーなんだそうだが、BSやらCSやら、とにかく放送の種類がまったくわかってないのだ。
NHKのアナウンサーがあわてて訂正していた。

本当にぱあなのではないかと思ってしまった。
いやいや、まさかぱあではないでしょう。
推進キャンペーンをやってる局アナさえ理解できないような「?」なものを無理やり押し付ける方が間違っているのだ。

 ♪ 誰が言ったか 押し売りと

早川義夫さんの「NHKに捧げる歌」を思い出します。
いまやすべての「放送局に捧げる歌」ですが。

 →NHKに捧げる歌

地デジにしたいなんて誰が言った!? 地デジにしたいなんて誰が言った!?
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帰る道はないだろう #3

NHKのBS2で映画"No Direction Home"をやってくれたので、録画して観ている。
輸入盤のDVDも買ったし、日本盤のDVDも買ったのに、また録画して観ているのです。
好きだね。

DVDは2枚組みなので、途中で入れ替えなければならないのですが、これだと一気に流れてくれます。
環境ビデオのようにずっと、書斎で若いディランが歌い、年食ったディランがつぶやいています。


 →幻泉館日録:帰る道はないだろう

 →幻泉館日録:帰る道はないだろう #2


ギターが弾きたくなります。
歌が歌いたくなります。

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック
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吉永小百合祭り

本屋さんで「吉永小百合祭り」という文字を見かけて、おや?と思った。
番組雑誌の表紙ですな。
スカパーのキャッチコピーで「イ・ビョンホン祭り」は抵抗ないけれど、「吉永小百合祭り」はなんだか奇妙な感じがする。

 →スカパー! 吉永小百合祭り

日活の黄金時代というのは、私はまだ小さかったので、団塊世代のように小百合さんを憧れのアイドルとして見たことはない。
小百合さんが出ていた日活版『青い山脈』(1963年)は伯母や従姉に連れられて見に行ったが、にぎやかなお兄さんお姉さんの一人でしかなかった。
それはちょっと残念だ。

スターというのは、映画スターのことなんだよなと思う。
その後、自称スーパースターは何人も登場したけれど、国民的スターは現れなかった。

今、映画の興行収入が何百億円になろうと、何百万枚CDを売ろうと、往時の映画スターのような絶対的アイドルは存在しない。
人気のあるタレントや歌手がいるだけだ。

山口百恵さんを時代の絶対的アイドルだっと言う人がいるかもしれないが、それは違うのではないだろうか。
引退前のプログラムピクチャーは、映画産業がかつての黄金時代を懐かしんでいるようにしか見えない。


9条を殺すな!


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総裁の資格

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年9月16日 02:45
  • テレビ

自民党総裁選というのは、つまり来るべき総選挙の事前運動だろう。
不偏不党が義務であるはずの日本放送協会、天下のNHKも、政党の事前運動に全面協力のお祭り騒ぎ。
皆様の受信料をそんなことに無駄遣いするなよ。
やっぱり受信料払いたくねえな。

9月15日付東京新聞朝刊の「本音のコラム」は山口二郎北大教授。
「総裁の資格」と題して、麻生太郎氏への不信感を語っている。

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 魚住昭氏が書いた『野中広務 差別と権力』(講談社刊)という本の中で、麻生氏が野中氏について、被差別部落出身者を総理にするわけにはいかないと自民党河野派の会合で発言したこと、その後、引退直前の最後の自民党総務会で野中氏自身が麻生氏の面前でこのことを暴露し、厳しく糾弾したことが書かれている。
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笑って済まされるような「失言」ではない。

-------------------------------------------
 発言が事実なら、麻生氏は総裁失格どころか、政治家失格、人間失格である。差別を是認する者は、公的世界から即刻退くべきである。事実無根ならば、麻生氏はきちんとそのことを訴えるべきである。
-------------------------------------------

メディアの責任なのだ。
アメリカ合州国の大統領候補だったらとっくに失脚している。
「人生いろいろ」ぐらいで笑って誤魔化す、そのお先棒を担いでいたのも、マスコミだ。
もっとしっかりせんかい。


 →Wikipedia: NHK受信料

野中広務 差別と権力 (講談社文庫)
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1969年

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年9月13日 12:12
  • テレビ

NHK BS2の「日めくりタイムトラベル」、今夜は1969年(昭和44年)だそうです。
安田講堂、フォークゲリラ、アポロ月着陸、太田幸司投手、ピーター「夜と昼の間に」などを採り上げる模様。
録画しておかないと。

 9月13日(土) 20:00-23:00 NHK BS2

 →NHK: 日めくりタイムトラベル


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マックス・ヘッドルーム

どうもうちのFirefoxではGoogleの「地図」が利用できない。
いろいろ試してみたら、Skypeの拡張機能が入っているとダメなようだ。
外すと普通に使える。

Googleの「地図」で何の用があったかといえば、遅まきながら「ストリートビュー」を体験したかったのだ。
のんびり市はまだデータがまったくないので、東京や大阪の知っている場所を歩くことになる。

 →Google マップ

ストリートビュー 早稲田

早稲田、吉祥寺、服部緑地。
すごいなあ。
本当に散歩してるみたいに、画像をぐるりと動かせる。
住所を入力すると、いきなり渡さんがいたアパートの前に立つことができる。
中に入れないのはご愛嬌。
そりゃ「マックス・ヘッドルーム」の世界だ。

 →『マックス・ヘッドルーム』のデータ集

撮影しているGoogleのプリウスは、各地で目撃されています。
そりゃそうだ、見てる分だけ見られてる。

 →Noriyukiのblog:あやしいプリウスとの遭遇(^^)

マックス・ヘッドルーム 劇場公開版


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夢であいましょう

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年8月21日 01:58
  • テレビ

080820a.jpg

CS日本映画チャンネルで、「夢であいましょう」を録画。

今回録画したのは、現存する13話のうち、#4から#6の回。
幸いまだリピートがあるので、全部録画できるだろう。
危ないととろであった。

 →バラエティー番組の原点「夢であいましょう」一挙放送!

まだ二回分ぐらいしか観ていません。
いろいろな方の、若き日の姿が懐かしいです。
番組のパワーがすごいです。
毎週こんなに濃かったんだ。

安藤鶴夫さんの姿にびっくり。

でも、やっぱり音楽の部分が楽しいかな。
毎月永六輔さんと中村八大さん新しく曲を書きます。
それをおなじみの歌い手さんが歌います。
「今月の歌」ね。
「テイクファイブ」のような雰囲気の曲を丸山(美輪)明宏さんが、「ボレロ」のような曲を越路吹雪さんが歌います。

今のバラエティ番組が、なんとバラエティに乏しいことか、わかります。
タモリさん、赤塚不二夫さんの作品なんだから、もっとめちゃくちゃやってください。

私は懐メロ番組のようなものが好きなのだと誤解されることがありますが、そういうわけではないんですよ。
本物が見たいだけなんです。
だから、レトロを売りにした映画もあまり観に行く気にはなりません。

 →Wikipedia: 夢であいましょう


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フォークの神様

リンク先ケムちゃんのところで、「BS 永遠の音楽 大集合! 青春のフォークソング」という番組のことを知りました。

 →ケムの日々是好日:八月の濡れたバンカー?

NHKの懐メロ番組には正直な話食傷気味なのですが、出演者を見て驚きました。

岡林信康!

そうかあ、岡林さんも、こういう番組に出るようになったんだぁ。
公開録画に行った人のブログに、岡林さんの第一声が載っていました。

「私がフォークの神様です。お賽銭のご用意を」

何を歌ってくれたんでしょうか。

見るまえに跳べ/岡林信康
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あなろぐ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年7月25日 00:24
  • テレビ

なんだろうね、あの表示は。
不愉快なだけなんですが。

こんな私ってあなくろ?


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妖怪三部作

「妖怪三部作」という言い方があるのは知りませんでした。
1968年から1969年にかけて、公開された大映の映画ですね。
CS日本映画専門チャンネルで放映してくれるので、まとめて見てみようと思います。

 →日本映画専門チャンネル:夏だ!妖怪キャラ大集合

 →SF MOVIE DATA BANK『妖怪百物語』

 →SF MOVIE DATA BANK『妖怪大戦争』

 →SF MOVIE DATA BANK『東海道お化け道中』

このシリーズ、あんまり映画館で観た憶えがないんだよなあ。
『妖怪百物語』と『東海道お化け道中』は同時上映がガメラのシリーズだったんだけど、ガメラは観なかったからかな。
もう少し前の、東宝の怪獣映画しか観に行かなかったから。
やっぱり、『怪獣大戦争』と『エレキの若大将』かな。
豪華二本立てですよね。

 →幻泉館日録:平田弘史『血だるま剣法』

  


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水俣 患者さんとその世界

昨日の新聞テレビ欄、NHK教育テレビは午後11時のところに「放送休止のおしらせ」が書いてある。

-----------------------------------------
放送休止のおしらせ
(11.03終了)
【あすは "CO2削減ライトダウンキャンペーン・七夕ライトダウン" が日本中で行なわれます・NHK教育テレビではこのキャンペーンに賛同し、11時3分で放送を終了します】
-----------------------------------------

なんか変でないかい?
NHK総合や、NHK衛星第1、NHK衛星第2は賛同しないんかい。
そりゃ全英オープン、ウィンブルドンの男子シングルス決勝は生放送しないと抗議の電話など殺到するかもしれない。
でも、「キャンペーン」としてはその方が効果的じゃないか。

というか、NHK教育テレビが「このキャンペーンに賛同し」ているのなら、まさに今夜7月7日の午後8時から10時、放送を休止してはいかがか。

少し前にNHKのエコロジー啓発番組みたいなのを観たのだが、自治体による分別収集など一切無視した、実に中途半端なやっつけ番組だった。
NHKは豊富な制作費を実に無駄遣いするものだなあと感じましたよ。




土曜の深夜、NHKの衛星第2放送で、土本典昭監督の『水俣 患者さんとその世界』を放映してくれた。
直前に気付いて良かった。

学生時代に上映会で観た映画だ。
ずっと忘れていた人たちの姿が映し出される。
特に胎児性水俣病の患者さんたちの姿は印象が強かったのだろう。
人なつこい笑顔の少年、お人形のような少女、ユージン・スミスの写真で有名な母娘。
懐かしい村で、懐かしい人達と再会したようだ。

あ、石牟礼道子さんだ。

「怨」のノボリ。
持鈴を鳴らし、泣きながら御詠歌を唱和して、チッソの株主総会に臨む患者さんたち。
権威や権力を総動員して水俣病を覆い隠そうとした企業の姿が生々しい。
そう、今の言葉で言えば、非常に悪質な「偽装」をしていたのだ。

ありがたい放映だった。
「記録映画作家・土本典昭さんをしのぶ」という冠が残念である。

この手の放送は、たいてい深夜だ。
いわゆるゴールデンの時間帯には、くだらない番組をやるからね。
深夜放送をなくされると困るなあ。


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映画で旅する沖縄!

おっと、見逃していた。
来週の再放送を録画して観よう。
と、録画予約メモ。

 →日本映画専門チャンネル:映画で旅する沖縄!

 →ナミイと唄えば 公式ホームページ

 →Wikipedia: ホテル・ハイビスカス

 →豚の報い

 →Wikipedia: ナビィの恋

 →なんくるムービー あじまぁのウタ


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血糖値が高くても

夜中のテレビは通販番組ばかりでいやになっちゃうなあ。

と思ってテレビを点けると、なんだか聞いたような歌が。

 ♪ 血糖値が高くても
 ♪ 好きなお酒はやめられぬ

あれっと画面を見ると、「唄:ペーソス」と書いてある。
あれ?
アップで出てるの、島本さんご本人?

甘党向け替え歌も流れます。

 ♪ 血糖値が高いけど
 ♪ 好きなケーキはやめられぬ

2004年と2005年の春一番で聴いた「霧雨の北沢緑道」ですね。

 →幻泉館日録:春一番 第4日 最終日

 →幻泉館日録:春一番 第3日

ペーソス

検索してみると、CM制作時のことがご本人たちのサイトに書いてありました。

 →なるべく週刊スマイリー通信:血糖値が気になる皆様へ朗報です!

 →YouTube: 霧雨の北沢緑道(Live)


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沖縄決戦

夜中に衛星放送の映画を観た。
『激動の昭和史 沖縄決戦』
1971年の映画で、岡本喜八監督、新藤兼人脚本、配役も当時の東宝のほぼオールスターキャストと言っていいような、力の入った作品だ。

 →日本映画データベース:激動の昭和史 沖縄決戦

二時間半の間、映画は夥しい数の死を描き続ける。
それはそうだ。
みんな結果は知っている。
でも、その死のリアリティはどうだ?
新藤&岡本は、抽象化されそうな死を、ひたすら具体的に描こうとしている。

映画では沖縄戦の戦死者が十万人、民間人の犠牲者が十五万人としていた。
小さな島でのできごとだ。
「国のため」という、無意味な死である。

大手映画会社が夏の大作として、このような映画を作ることができたというのが、今となっては驚きである。

映画が作られ、公開された当時、沖縄はまだ米軍の軍政下にあった。

 →Wikipedia: 沖縄戦


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 激動の昭和史 沖縄決戦

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パッチギの夜

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月28日 12:48
  • テレビ

口に出して言ってしまった言葉。
どうしても言えなかった言葉。
何十年も経って今さらそれを取り消すことも、伝えることもできない。
生き残った者は、せめてもの思いを込めて、事実を正確に語っておかなくてはならない。
なかったことにされてしまっては、口惜しいではないか。

2008年4月27日


日曜(4月27日)の夜はNHK教育テレビで「ETV特集」。

 →悲劇の島チェジュ(済州)?「4・3事件」在日コリアンの記憶

映画『パッチギ!』をプロデュースした李鳳宇さんが、済州島を訪れる。
「4.8事件」。
60年前、大韓民国成立前夜に起きた、住民虐殺事件だ。
農民が竹槍で武装蜂起し、全島の山間部が焼き払われる。
「アカの島」で起きた「共産暴動」と烙印が押され、「4・3事件」はタブーとなる。
山に逃げ込んだ当事者の声が聞けたのには、驚いた。

その後、NHK総合テレビで、姜尚中さんの少年時代の話を観た。

 →NHK わたしが子どもだったころ これまでの放送

新聞の番組表に書いてあったように「初恋」を語っているのだが、在日2世「永野鉄男」君の生活が、再現ドラマのように挟まれる。
テレビンユニオンの岸善幸ディレクターが描くその映像が、まるで映画のようにしっかりと作られている。


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済州島現代史―公共圏の死滅と再生

パッチギ! (特別価格版)

パッチギ! LOVE&PEACE スタンダード・エディション

清河(チョンハー)への道

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最後の春一番

続けて「最後の春一番」、70年代最後の春一番です。

30歳になった風太さんが、喪章を付けてステージに立ちます。
4日間のコンサートのトップは、大塚まさじとツアーバンドの、「男らしいってわかるかい」。
74年の映像と比べると、みんなちょっときれいな格好をして、少しだけ歳をとっています。

● 大塚まさじとツアーバンド
 「男らしいってわかるかい」
● 中川イサト
 「夕焼け雲」

恭蔵さんがインタビューに答えています。

● 加川良と村上律
 「あの天国とやらへ」

律さんのスチールギターがいいですなあ。
イサトさんがインタビューに答えています。
姫松園の話をするように言われて、少し説明します。

風太さんへのインタビュー。
70年代のパワーを失った「春一番」について語っています。
アベちゃんや、他のスタッフへのインタビューは声だけ。
写真家の糸川さんも出てきます。

● センチメンタル・シティ・ロマンス
 「ハイウェイ・ソング」

 ♪ また会える日まで あばよ GOOD-BYE

友部さんへのインタビュー。

● 西岡恭蔵とカリブの嵐
 「春一番」

あ、これだわ。

 →春一番 / 西岡恭蔵とカリブの嵐

最後の風太さんの挨拶。
81年あたりからまた新しくやりたいと言ってます。
ずいぶんかかりましたね。

● 朝野由彦+大塚まさじ
 「男らしいってわかるかい」

 ♪ 朝日はもう昇るよ
 ♪ 少しずつだけどね
 ♪ そのとき その日こそ
 ♪ 自由になるんだ

70年代への挽歌のように聞こえます。


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春一番'74

昨年録画しそこなった番組。
やっと観ることができました。

 →歌謡ポップスチャンネル:高田渡 生誕会59

冒頭、春一番コンサートのCMが流れます。
昔のテレビCM?
誰なんだろう。

その後、中川五郎さんと福岡風太さんの対談。
時々糸川燿史の写真が大写しになります。

風太さんはベ平連の資金稼ぎにコンサートを始めますが、黒テントとのイベントをきっかけに、東京から来たはっぴいえんどと知り合います。
この「風都市」との交流が、人生の上でラッキーだったと言っています。
コンサートの運営上は、アベちゃん(阿部登)の参加が大きかったそうです。
そうね、今の春一番も、風太さんとアベちゃんだものね。

さて、まずは1974年の春一番です。
そうか、あたりまえだけど、天王寺野音からはすぐ近くに通天閣が見えたんだな。

青年福岡風太が早口で春一番の紹介をしています。
ザ・ディランII、西岡恭蔵、高田渡、いとうたかお、中山ラビ、洪栄龍......。
おなじみのメンバーが、みんなまだ若者です。

カメラの動きは落ち着かないし、音声はまったく同調していなし。
それでも1974年の音と映像に圧倒されます。

田舎の高校生だった僕が真似ようとした、かっこいいお兄さんたちです。
実際に見たことはないのに、懐かしい風景。
きれいに整えられた服部緑地よりも、猥雑な天王寺の町の方が、ずっとあたたかい感じがします。


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家元

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月19日 01:04
  • テレビ

花柳流の家元継承問題が報道されていた。
あ、幻舟さんってどうしてるのかしら。
そう思ってGoogleで検索してみる。

 →花柳幻舟ウェブサイト

お元気そうでよかったです。
放送大学卒業とはびっくり。

80年代末から90年代にかけて、「三宅裕司のいかすバンド天国」という番組を楽しく観ていた。
出てくるバンドはどれもだいたい好ましいものだったが、どうにも家元を名乗るバンドだけは好きになれなかった。
幻舟さんが繰り返して言っていた「家元制度は天皇制だ」というテーゼが、記憶のどこかに強く残っていたのかもしれない。

DVD手製ジャケット

画像は、今回の「高田渡祭り」で録画したDVD-Rです。
『春一番'74』と『最後の春一番'79』は、これから録画するんですけどね。
手製ジャケットを作ってみたのですが、どうも新しいM$ Wordでは、「'74」と「'79」のアポストロフィーがきれいに打てないんですよ。
何か設定をいじればいいのでしょうが、面倒なのでこんなもので我慢。

もうすぐ祭りが終わります。


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アナログ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月18日 11:47
  • テレビ


今年の夏から、アナログ放送の画面には「アナログ」と表示されるのだそうな。
それは告知じゃないよな。

そういうのは、嫌がらせって言うんだろう。

オカミの言うこと聞かないとアナクロだぞって威されてるみたい。
不愉快。

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酒楽庵

「自衛隊が派遣されているところは非戦闘地域」と党首討論で言い放った首相がいた。
これが逆転した間違った論理であることは明らかだ。
何歳児ならわかるだろうか。

 →沖縄タイムス社説:2004.11.9 イラク緊迫 戒厳下の「非戦闘地域」

 →琉球新報社説:2005.6.25 イラク陸自襲撃・「非戦闘地域」の危険と矛盾

Martin D-28

『高田渡 生誕会 59』に続けて録画したのが、『小室等の酒楽庵 #3』。
小室等&ゆい親子がゲストを招いてトークをするといった番組だったようです。
その第3回ゲストが渡さん。
銀座の飲み屋さんで、渡さんがいろんな話をします。
2003年の放映。

 →歌謡ポップスチャンネル:高田渡 生誕会 59

妙に髪が短い、さっぱりとした渡さんが気持ちよさそうに笑っています。
卵屋さんの写真を撮るのに、最適の光を求めて一年待ったというのに驚きました。
昔、吉祥寺あった卵屋さんかな。
もみ殻の上に卵が置いてありましたっけ。

おかしいのは、番組で紹介した店の料理を、渡さんがまったく食べないこと。
おいしいですねと、番組司会の小室さんが一所懸命フォローしてます。

 →月の蔵 銀座


BlogPet watarutabi01.png 高田渡、旅の記録 上巻
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高田渡生誕会・59 #6

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月17日 01:15
  • テレビ

今日(4月16日)は、高田渡さんの命日です。

CS歌謡ポップスチャンネルで、「高田渡祭り」が始まりました。
まずは「高田渡生誕会」。
行くことができなかった一日目の様子を見ることができるのが、とても嬉しゅうございます。

 →歌謡ポップスチャンネル:高田渡生誕会 59/高田渡特集

サイトに掲載されている曲は、実際に放映されたものと少し違うようです。

☆2008年1月18日
● 中川五郎+マーガレット・ズロース
 ♪ BIG SKY
● 金子マリ+森園勝敏+渋谷毅
 ♪ 青い空
● いとうたかお+渋谷毅
 ♪ FRIEND
● 渋谷毅
 ♪ ダニーボーイ
● 小室 等+こむろゆい
 ♪ おしっこ
● 大庭珍太+バーボン・ストリート・ブルース・バンド
 ♪ 時は過ぎても
● 佐藤GWAN博+バーボン・ストリート・ブルース・バンド
 ♪ 星空
● パスカルズ
 ♪ ものもらい
● 友部正人+パスカルズ
 ♪ 朝の電話
☆2008年1月19日
● シバ+真黒毛ぼっくす
 ♪ 16ブルース
● PANTA+菊池琢磨+真黒毛ぼっくす
 ♪ 自衛隊に入ろう
● 中川イサト
 ♪ 吉祥寺1972
● 宮武希
 ♪ 鉱夫の祈り
● 斉藤哲夫
 ♪ 斜陽
● 早川義夫
 ♪ I LOVE HONZI
● 高田漣
 ♪ Amacord
● 安宅浩司
 ♪ それでいいんじゃないかと
● 大塚まさじ
 ♪ 月の祭り
● 佐野遊穂
 ♪ 国語
● リクオ+air planets
 ♪ 生活の柄
● 松田ari幸一+air planets
 ♪ ミケランジェロ
●全員
 ♪ この世に住む家とてなく

パンタさんの歌う「自衛隊に入ろう」をまた聴けるとは思いませんでした。
ところが放送では、なんと「ピー!」が入って歌詞が一部消されています。

 ♪ アメリカさんにも手伝ってもらい
 ♪ 悪い「ピー!」や「ピー!」や「ピー!」をやっつけましょう

う?ん。
あ、あたし、メモしてますね。
こうでした。

 ♪ アメリカさんにも手伝ってもらい
 ♪ 悪いキムジョンイルやビンラディンやカストロをやっつけましょう

渡さん、死んじゃったんだなあ。


 →幻泉館【高田渡生誕会 59】

 →幻泉館【高田渡生誕会 58】

 →幻泉館【高田渡生誕会 57】


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神聖喜劇ふたたび

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月15日 00:02
  • テレビ

千本浜 2008年4月14日

昨夜(4月13日)のNHK教育テレビETV特集は、大西巨人さんと『神聖喜劇』。

 →神聖喜劇ふたたび?作家・大西巨人の戦い?

なんといっても大西巨人さんが話してらっしゃる姿がいい。
硬質な文体そのまま。
あの独特の文章は、巨人さんそのものだということがわかる。
赤人さんもお元気そうでよかった。

お二人の公式ホームページがあるのは知らなかった。

 →大西巨人/巨人館

 →大西赤人/小説と評論

しかしまあ、渡部昇一って人はしょうがないな。

 →「神聖な義務」

番組を観ていてまた『神聖喜劇』が読みたくなったのだが、厚手の文庫本5冊セットがどこに行ったかわからなくなってしまった。
まとめて置いてあるはずなのだが。

そういえば、番組にも出てきたが、『神聖喜劇』のマンガやシナリオも売ってたな。
買ってきて読もうかしら。

 →幻泉館日録:『近代の奈落』読了
----------------------------------------------
大西巨人の大傑作『神聖喜劇』に、魅力的な人物が登場する。
今手元にないので具体的に書けないのだが、映画『戦場のメリークリスマス』に出てくる二人がそれによく似ている。
『戦メリ』の場合はビートたけしと坂本龍一が演じた。

日常的に差別し、搾取する直接の敵は「兵隊」であるビートたけしたちである。粗野で乱暴で、しかし愛すべき庶民でもある。その日常的な差別を正してくれることさえあるのが、清廉なる「軍人」坂本龍一。そこでほいほいと「軍人」の番犬になっちゃいけない。本当の敵は国家を体現する「軍人」の方なんだ。

そう、「平沼騏一郎」的官僚、国家を担っているつもりの「革新官僚」のやりたいようにさせておくと、ずいぶん生きにくいクニになるぞ、ということです。
----------------------------------------------

 →幻泉館日録:俗情との結託
----------------------------------------------
「俗情との結託」という言葉を思い出し、大西巨人さんの『神聖喜劇』が読みたくなる。
通俗性への迎合と言い換えても間違いではないだろうが、巨人さん(って書くとオール阪神巨人みたいだな)のゴリゴリっとした感じがなくなってしまうね。
戦争報道やその感想文から思い出したんだが、「俗情」「通俗性」が人によって正反対の内容を意味するのだろう。
大西巨人が使えば確固とした言葉に聞こえる「俗情との結託」も、吉本ファンの文芸評論家が使うと実に怪しいものになってしまう。

60年安保の際に、国会を取り囲んだ群衆に対して後楽園で野球観戦する群衆をひきあいに出し、「声なき声」と首相が言った。
大声を挙げるデモの民衆には声があるが、後楽園で野球を観る一般市民は声を出していない。
しかし、声なき声は政府を、日米安保を支持しているというものだ。
まったく同じ論理で反戦デモを批判している文章を見掛けて、驚きましたぞ。
大丈夫、あんたの声は十分でかいよ。
なんといっても権力者があんたの味方だ。
それを番犬と言うんだ。
----------------------------------------------

侵略戦争を現場で実行し、残虐な行為に及ぶのは、駆り集められた兵隊たちだ。
彼らはまた、愛すべき庶民でもある。
これが日本人。
『神聖喜劇』はその両面を愛憎込めて描き出す。
『戦場のメリークリスマス』で「メリー・クリスマス、ミスターローレンス!」と言うビートたけしの笑顔を思い出す。

一時期のネット右翼どもがアホだったのは、兵隊のはずの連中が、軍人を気取ってしまうことだった。
今でもあいつらは、自分の脳内では参謀やらインテリやらのつもりになっているのだろうか。


神聖喜劇 神聖喜劇〈第1巻〉 (光文社文庫)

マンガ『神聖喜劇』 神聖喜劇 (第1巻)

シナリオ 神聖喜劇


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ザ・バンド

首都大学東京という奇妙な名称の大学ができたのは、2005年のことだ。
これは大学の名称としてはおかしい。
だいたい大学の英語名は、東京都立大学時代と変わらず、「Tokyo Metropolitan University」のままなのだ。

奇を衒って付けた名称にすぎないと言って良かろう。

新銀行東京も、まったく同じセンスで付けられた名称だ。
単に奇を衒って、何か新しいことをやっているふりをするために付けられたにすぎない。
おっと、新しいことはやったのか。

税金を自分のポケットマネーのように勝手に遣って、そして破綻した。
速やかに破綻処理すべきですな。
傷口は広がるばかりだぞ。

一人の男のために。


IP屋上駐車場 2008年3月日


さて、CS歌謡ポップスチャンネルで「Classic Albums」という番組があって、「ザ・バンド」をやっていたので、ぼんやり眺めた。

 →Classic Albums >>> 2008年3月

おなじみさんたちが、中途半端に歳をとって出ているのがおかしい。
メンバーがちょこっと弾いてみせるギターが、実にいい。
みんな手に馴染んだ古いギターだ。
ジョージ・ハリスンがまだ生きている。

これはアメリカで制作されたドキュメンタリーだな。
十年ぐらい前の映像か。

検索してみると......これかな。


メイキング・オブ・ザ・バンド


録画しておこう。


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中津川フォークジャンボリー

IP屋上駐車場 2008年3月1日

3月の「フォークの旅路」は総集編。
と銘打ってますが、ちゃんと中津川に出かけます。
あの全日本フォークジャンボリーが開かれた、坂下町の椛の湖畔です。
ゲストは遠藤賢司さん。

 →フォークの旅路:2008年3月

中津川フォークジャンボリーは、中学生だったので行けませんでした。
あと一回やってくれてたらなあと思いますが、あれが限界ですね。

 →1970年フォークジャンボリー写真集

前にも書いたことがありますが、ライブ盤のレコードを、本当に何度も繰り返して聴きましたっけ。
2枚組みだと高いので、ビクターSFの第一集。
渡さんに馴染んだのも、まずはこのレコード。
拓郎さんの「人間なんて」もすごい音でした。
それが高校入試を控えた中学3年生の時です。

いいレコードに当たったなと思います。
後にURC盤やベルウッド盤のCDを買ったり、中古レコードでビクターSF盤第二集を買って手製復刻CDにしましたが、やはり第一集が、私にとっての中津川フォークジャンボリーです。


'71全日本フォークジャンボリーライブ第一集 <中津川椛ノ湖 人間解放72時間>
 1. 教訓 1/加川良
 2. ゼニの効用力について/加川良
 3. かみしばい/岩井宏
 4. 自転車にのって/高田渡
 5. 生活の柄/高田渡
 6. 人間なんて/吉田拓郎
 7. もしも/武蔵野タンポポ団
 8. たんぽぽ/GARO
 9. 今ここに/のこいのこ
 10. 一円玉/なぎらけんいち
 11. カレーライス/遠藤賢司
 12. 12月の雨の日/はっぴいえんど


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高田渡 生誕会59

CS歌謡ポップスチャンネルのサイトに、『高田渡 生誕会59』のページができていました。
放映は4月16日(水)です。
何回かリピートがあると思いますが、初回に録画しておかないと危険。
忘れないようにメモしておきます。

 →高田渡 生誕会59

----------------------------------------------
『高田渡 生誕会59』

  4月16日(水) 17:00-19:00
----------------------------------------------

関連番組情報も、充実してますね。
以前録画できなかったこれもちゃんと録画しておかないと。

----------------------------------------------
『春一番'74+最後の春一番'79』

  4月19日(土) 12:00-14:00
----------------------------------------------


 →幻泉館日録 【高田渡生誕会 59】


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だれかが風の中で #2

千本浜 2008年2月7日

市川崑さんが亡くなったそうだ。

やっぱり『東京オリンピック』かなあ。
なんだかんだ言っても『犬神家の一族』?
いやいや、私の場合、一番おなじみだったのはテレビの『木枯し紋次郎』シリーズのオープニングでした。

あれ、市川崑劇場だったんだよな。
ドラマ自体はいろんな監督が撮ってたけど、オープニングはいつも市川崑さんが撮ったやつ。
出かけようとした紋次郎が荷物を忘れて取りに戻ったり、コマ落としをしたり。
市川崑さんらしかった。

 →Wikipedia: 木枯し紋次郎

 →紋次郎 blog

大学に行ったら「群馬県新田郡笠懸村」出身のやつがいて、わあ木枯らし紋次郎みたいだと、嬉しかったことを覚えている。
紋次郎は「上州新田郡三日月村」の出だという設定になってました。

あ、これ、前にも書いてますな。

 →幻泉館日録:だれかが風の中で


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木枯し紋次郎 オリジナルサウンドトラック

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スローバラード

雨あがりの夜空に

NHK総合で清志郎さんの番組やるよと連絡をもらって、あわてて録画予約。
夜中に見ました。

 →NHK: SONGS

おお、清志郎さん、ちょっとふっくらしたかね。
「雨あがりの夜空に」から「スローバラード」。
三宅伸治さんのギターに、梅津和時さんのサックス。
いやあ、いいね、いいねえ。
じんわり来るわ。

30分では物足りない。
でも、今夜は良い夢が見れそうだわ。


 ♪ 昨日はクルマの中で寝た
 ♪ あの娘と手をつないで
 ♪ 市営グランドの駐車場
 ♪ 二人で毛布にくるまって


 →シングル・マン


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沖縄フォーク村

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年2月 3日 00:19
  • テレビ

CS歌謡ポップスチャンネル「フォークの旅路」と「フォークの風景」、2月は沖縄編です。

 →フォークの旅路 >>> 2008年2月

登場した佐渡山豊さんが、全身黒ずくめの服に黒い帽子、黒いサングラス。
う?ん、どこかで見たような人になっちゃってる。
まるで黒猫館主人......。

「本土」に渡るのにパスポートが必要だった沖縄。
ドルで生活していた軍政下の沖縄。
沖縄フォーク村を作った佐渡山さんたちが、本土よりずっと政治的だったのは必然でしょう。
渡さんはその学生くささが苦手だったので、沖縄フォーク村の諸君を挑発したのかもしれません。

「君たちが歌うべきなのはこんな歌じゃないだろう」

おなじみ、なぎら健壱さんと森山愛子さんも、大阪編や東京編とはちょっと勝手が違うようです。
見逃した広島編は似た感じだったのかな。


 →幻泉館日録:三線とギターと

 →幻泉館日録:「生活の柄」山之口貘&高田渡

 →幻泉館日録:ドゥーチュイムニー


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高田渡祭り

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年1月30日 05:24
  • テレビ

CS歌謡ポップスチャンネルのオフィシャルブログによれば、「高田渡生誕会59」の放映が決定したそうです。
わ?をぅ♪

 →高田渡 生誕祭

4月は高田渡祭りだそうで、前回(2007年3月)私が見逃した「春一番'74+最後の春一番'79」も、同じ4月に放映。
やれ、嬉しいな、嬉しいな♪

しかし、どうして「高田渡 生誕祭」になっとるんじゃ。
まさか、あのヤフオクのバッジ出品者って......。


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満月の夕 #4

 →夕陽が好き!

千本浜 2008年1月17日

夏見還さんのところで番組の告知があったので、録画予約をした。
これは見ておかないと。

 →NHKオンライン プレミアム10

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  絆・被災地に生まれたこころの歌

  1月18日(金) よる 10:00 - 11:30
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私が暮らしている土地は、もう三十年も前から大地震が来ると言われている。
夕陽の沈む静かな海が、いつ突然大きな津波に変わり、人々を飲みこむのかわからない。
圧し潰され、焼かれ、凍えた人たちの中に、私や母がいなかったのは偶然でしかない。
毎年、この日が来るとそう思う。


 →震災文化──満月の夕



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ロボットギター

「田中一郎のギターアッパーカット!」は、ゲストがクレイジーケンバンドのギタリスト、小野瀬雅生さん。

 →田中一郎のギターアッパーカット!

 →小野瀬雅生 | OnoseMasao.com

今回はギブソンのギターを特集。
前半は、昨年末に発売されたロボットギターです。
おお?!

 →Gibson Robot Guitar

一見妙な色のレスポールなんだけど、これにチューンコントローラーが搭載されています。
スイッチを設定してじゃらーんと弦をかきならすと、ヘッドに付いているペグ(糸巻き)がぐるぐる回ります。
手でチューニングする時と同じように、ちゃんと行きつ戻りつします。
標準のチューニングから、オープンGへ即座にチューニング変更なんてできます。
すごい。
おもしろいわあ。

田中さんと小野瀬さんが実際にじゃんじゃん弾いてくれるので、実にわかりやすいです。
ちゃんととしたギブソンのレスポールなんで、下手な記念モデルよりずっとお得なんではないかと思います。

ええなあ?。


  


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葛飾にバッタを見た

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年1月 9日 02:45
  • テレビ

絵画館 2006年11月12日

CS歌謡ポップスチャンネル「フォークの旅路」は連動番組「フォークの風景」があって、「旅路」でなぎら健壱さんたちが案内した風景に、音楽をのせて流す。
たとえば「旅路」東京編前編で使われた吉祥寺の風景やその時に撮った別の映像に、武蔵野タンポポ団の「サンフランシスコ湾ブルースや高田渡さんの「しらみの旅」が流れる。

ただ、「フォークの旅路」には前編と後編があって、それぞれ月の前半と後半に放映されるのだが、「フォークの風景」は一ヵ月同じ映像だ。
つまり、「旅路」の前編と後編をまとめたような映像を、「風景」で見ることができる。

「旅路」<東京編>の前編は吉祥寺だったが、「風景」を見ると、後編はどうも吉祥寺ではないらしい。

井の頭公園の風景に、武蔵野タンポポ団の「もしも」が流れた後、画面は東京駅に変わる。
あれま。

東京駅
浅草雷門
浅草寺
浅草六区通り
隅田川・アサヒビール
  なぎらけんいち「葛飾にバッタを見た」

秋葉原・電気街
  古井戸「何とかなれ」

新宿駅西口地下広場
御苑スタジオ
  泉谷しげる「春夏秋冬」

渋谷・ハチ公前・センター街
六本木・ヒルズ森タワー・東京ミッドタウン
  高田渡「自転車に乗って」

東京タワー
  シバ「淋しい気持で」

フォークゲリラの写真も出てきます。
「フォークの旅路」<東京編>の後編はその辺りがメインなんでしょうか。
番組は吉祥寺を飛び出て、どのように展開するのでしょう。
東京案内をやらざるをえんのでしょうね。
案内役ゲストは続けてシバさんだと思うのですが、なんだか妙だぞ?

そういえば、以前なぎらさんの「悲惨な戦い」のことを少し書いたことがありました。
思い出したので、一部再掲。

 →幻泉館日録:悲惨な戦い(1973年)

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くっだらない曲で楽しいんですが、要注意歌謡曲にすべきほど危険なのかね。
NHKをバカにしてる、相撲協会をバカにしてる。
他に何か問題あったかしら。
相撲をバカにしたこと自体がいかんのかもしれんな。

昭和天皇は大のお相撲好きでいらしたそうな。
でも、国民および国民統合の象徴なので、昼間っから相撲見物なんぞしてはいかんと、夕方5時まではテレビの相撲観戦を我慢なさったそうです。
そうか、昭和の御代には、国民は5時から相撲中継見ていられたのかね。

普通の勤労者が観戦することができないプロスポーツなんて、他にないんじゃないだろうか。
ああ、そうか、相撲はスポーツじゃないんだ。
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葛飾にバッタを見た/なぎらけんいち

夜のこちら/シバ

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ぐゎらん堂

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年1月 8日 00:04
  • テレビ

井の頭公園 2007年1月28日

おっとあやうく見逃すところだった。
一月の「フォークの風景」「フォークの旅路」は、待ってましたの東京編。
なぎら健壱さんが名所旧跡(?)を回る「フォークの旅路」は、月の前半が<東京> 前編で、後半が<東京> 後編となっている。

ああ、やっぱり吉祥寺だ!

 →歌謡ポップスチャンネル:フォークの旅路

吉祥寺の案内役はシバさん。
井の頭公園から出発。
野外ステージよりも少し井の頭公園駅方面へ少し歩いたあたりで、歌っていたそうだ。

吉祥寺東町1丁目、TAMTAMという店があったところ。
シバさんはボブ・ディランの『ナッシュビル・スカイライン』をかけてもらったという。
まだ邦盤の出る前。

高田渡さん、若林純夫さん。
もうこの世にいない人たちの話。
シバさんは京都へ、渡さんに会いに行く。
なぎらさんの『日本フォーク私的大全』は、そのあたりの記述が間違っているそうです。

「ぐゎらん堂」の話がメインであります。
あの道は当時ギンギラ通りと呼ばれていたそうです。
それは知らない。
夕陽がギンギラ見えたから。
それは知ってる。

武蔵野タンポポ団という名前は、シバさんが描こうと思っていたマンガのタイトルだったんだそうです。
シバさんがお金なくてタンポポ食べてたからというのは嘘。
まあそんな伝説を楽しんでいたところもあるのでしょう。

曼荼羅でシバ&なぎらの「夜風のブルース」。

 ♪ 皆さん あっしが東京に
 ♪ 来ましたのは 素敵と聞いたので

 →Song to Woody

 ♪ Hey, hey Woody Guthrie,
 ♪ I wrote you a song

ああ、早く後編が見たいな。

「武蔵野火薬庫☆ぐゎらん堂」を始めた村瀬さんが、サイトを作っていますね。
貴重な映像があります。

懐かしい風景。
あの空の下を歩いていたし、吉祥寺の街を自転車で走って、雑誌を配達していました。
店番をしていると、ぐゎらん堂の人が少年ジャンプを買いにきてくれました。

 →GWARANDOH WEB TOP「武蔵野火薬庫☆ぐゎらん堂」資料倉庫

どうもmixiでの活動がメインのようで、閉鎖型SNSが嫌いな私としてはつらいなあ。
mixiに入らないと見れないというのは寂しいですわ。

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青い空の日/シバ

武蔵野タンポポ団の伝説

武蔵野タンポポ団 BOX

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アッパーカット

 →Phantasm Photo Gallery

千本浜 2008年1月3日

年末のことだが、夜なべ仕事の友にテレビをつけると、『田中一郎のギター・アッパーカット』という番組の総集編をやっていた。
これがおもしろい。
こんな番組があるのは知らなかった。

 →田中一郎のギター・アッパーカット

毎回ゲストを迎えてギター談義をするのだが、私が今まであまり縁のなかった分野を実演しながらわかりやすく説明してくれる。
テレキャスターやレスポールといったギター、アンプやエフェクターの設定、エレキとアコースティックとの奏法の違い。
なるほどということが多い。
いろいろなギターが出てくるところが楽しい。

ギター中年必見の番組ではなかろうか。
私もとにかく毎日ギター弾いてやらなければ。

時間は作るものです。
ね。


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開高健、マイルス、漱石、そしてゲバラ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年1月 3日 02:36
  • テレビ

泉谷しげるさんと姜尚中さんが出るよと教えていただいて、『知るを楽しむ・こだわり人物伝スペシャル』という番組を見た。
いわゆる正月番組で見たのはこれだけかしら。
「のだめ」のスペシャルも見ようと思っているが、これはもう仕事が始まっている。

NHKの『こだわり人物伝』という番組をまったく知らなかったのだが、こういう番組は取り上げる人物と、ゲストの人選で、見たかったり見たくなかったりする。
開高健、マイルス・デイビス、夏目漱石、チェ・ゲバラというラインナップは、非常に魅力的だ。
そしてゲストが泉谷しげるさんと姜尚中さん。
これは見るしかないわな。

もっと二人にしゃべらせてほしかった。
私の場合、もう一人のタレントさんはちょっと邪魔だった。


 →NHK: 知るを楽しむ



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イカ天復活祭

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年12月17日 23:53
  • テレビ

年末の特番で「イカ天」番組があるようですね。
これは録画しておこうかな。

 →イカ天17年ぶり復活!秘蔵VTR放出

 →TBS: あの伝説の番組再び! "イカ天2007復活祭"名物バンド 激レア映像今夜限りの大放出SP


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巧言令色

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年12月13日 02:10
  • テレビ

 →Phantasm Photo Gallery: I Love Sunset!

千本浜 2007年12月10日


私がまったく知らないそのタレントさんは、弁護士でもあるそうだ。
ふぅん。
このご時世、偽装偽装で、多少の嘘をついても目立たないとでもいうのだろうか。
まだ若いはずなのに、腐臭がするぞ。
あれよりマシな人間は大阪にいくらでもいるだろうに。

あるいは、大学のセンセーであることを売りにしていた元タレントの厚生労働大臣。
選挙の前だったから嘘をついてもいいとは、なんたることよ。
馬の脚など最初から見えているが、面の皮の厚さはいかばかりのものか。
権力者の嘘は罪が重いぞ。

しかし、困った。
子供たちに何と教えればいいんだい。

「どうして嘘をついちゃいけないの?」

「嘘をつくとね……。
 嘘をつくとね……。
 テレビに出てくるような、お下劣な人間になっちゃうからだよ。」

それでは少し情けなくないか?
あんなものに喝采を送っている選挙民が、そんなにたくさんいるのだろうか。

巧言令色鮮矣仁。

もって銘ずべしだなあ。


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フォークの風景 #2

CS歌謡ポップスチャンネル「フォークの旅路」と「フォークの風景」、12月は福岡編。
「フォークの旅路」の司会はなぎら健壱さんと森山愛子さんで、福岡の案内役ゲストは、海援隊の千葉和臣さん。
番組のメインは、やっぱりあの照和かな。

 →Wikipedia: 照和

照和の店内、どこかで見たことあるぞ???

喫茶ロックというCDのシリーズで見たのかしら?
違うかもしれない。
CDのある場所はわかっているのだけど、ちょっと体力が必要なので、今夜の発掘は見合わせよう。



実は番組で一番印象に残ったのは、博多うどんでした。
渡辺通り沿いの因幡うどんというお店が出てきて、千葉さんのお勧めはごぼう天か丸天。
おいしそう?。
いや、夜中に刺激的でありました。

 →幻泉館日録:フォークの風景


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成田空港の場合

けやき

 ♪ 成田空港の場合は あまりにもおばかさん
 ♪ 成田空港の場合は あまりにもさびしい

録画しておいた「日めくりカレンダー 昭和53年」を少しだけ見た。
1978年3月26日をどう扱っているか知りたかったのだ。

閣議で新空港の建設予定地は突然三里塚に決定する。
反対派の激しい抵抗があったが、強制代執行によって農民の土地は収用された。
開港直前に空港管制塔が占拠されて機器が破壊されたため、成田の開港は延期される。

じれったい進行だが、なんとか最小限のことを番組は伝えていた。

驚いたのは、番組に登場した78年生まれの人たちが、成田空港開港時の経緯をまったく知らなかったことだ。

その日、つまり新東京国際空港開港を直前に控えた3月最後の日曜日は、3万人が三里塚の反対集会に集まることになっていた。
だから、およそ運動などとは縁のない私にも声がかかった。
三里塚は見ておかなければならない。
そう思って出かけた。

朝日ジャーナルに載ったジャン・ジュネのインタビューで、開口一番「ナリタはどうなってるんだ?」と言っていたのは、もっと後のことだったろうか。
当日の集会には、ラルザックからも連帯のアピールが届いた。

 →Wikipedia: ジョゼ・ボヴェ

そう、空港を作るのに、わざわざ開拓農民の土地を取り上げる必要はなかった。
夢の島に作ればよかったのだ。
ゴミを埋め立ててできた土地、今フジテレビがあるあたりだ。

当日の私たちの姿は、いしいひさいちさんが描く安下宿共闘会議を思い浮かべてくれればいい。
とにかく逮捕されることは避けようというのが、友人たちとの方針だった。
頭部だけは保護しなければと、工事用ヘルメットを被った。
ノンセクトを表すために、黒色。
本当に、あの烏合の衆そのままの野次馬集団だった。

当時反対同盟の委員長は三里塚教会の戸村一作さんだったが、一度頭を割られてから、しっかりとしたオートバイ用ヘルメットを被るようになっていた。
各セクトの隊列も、当然オートバイ用ヘルメットで、それがきれいに塗装してある。
赤や白や青、それに鎌トンカチのマーク。
アノラックもお揃いで、いかにも屈強そうな若者が整然と並んでいる。

管制塔占拠の報告があると、集会は大いに沸いた。
泣いている人もいた。
もしかしたら、本当に廃港へ持ち込めるのではないか。
野次馬の私までそう思った。

帰り道、真っ暗な田舎道を歩いていると空のヘリコプターから投光器で照らされた。
辺り一面が真昼のように明るくなった。

番組でもう一つ驚いたのは、ミッキー・カーチスさんの登場。
当時フォーライフから「ソウル地下鉄」(鈴木WAQ)というシングル盤がミッキーさんのプロデュースで出ているのだが、B面が「成田空港の場合」という歌だったそうだ。
「フランシーヌの場合」の作詞者いまいずみあきらさん自身の発案による替え歌なのだという。
これは知りませんでしたわ。

 →フランシーヌの場合

 →不明な人々

 ♪ 成田空港の場合は あまりにもおばかさん
 ♪ 成田空港の場合は あまりにもさびしい


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狂い咲き2007

NHKの衛星放送で流してくれた「岡林信康ライブ in 日比谷野外大音楽堂 ?36年ぶりの野音?」を観ました。

「狂い咲き」という言葉が出てこないのは、いかにもNHK的な自主規制でしょうか。
文化放送の番組で流していた「誇大妄想的」や「パンパース」と言っている場面もカットされていました。

ラジオで聴いた「江州音頭物語」も、とてもおもしろかったのですが、カットされていました。
残念。
NHKのサイトに書かれていなかった「虹の舟歌」が入っていたのは、嬉しかったです。
岡林さんは懐メロ歌手ではありません。
やっぱりこういう歌の方が、力が感じられます。
でも、昔のレコードの復刻盤CDにOKを出さないのは、ちょっと困るなあ。

おなじみ「日本のフォークソング」に当日のリストがあるので、曲目を引用させていただきます。
NHKで放送された「陽炎情話(かげろうばなし)」が抜けているようです。
以下、文化放送の曲目と、NHKの曲目を挙げておきます。

『狂い咲き2007』、CDやDVD出ないかしらね。

そうそう、12月1日(土)はNHK衛星第二(11ch.)で「日めくりタイムトラベル 昭和53年」と、「フォークの達人 なぎら健壱」が放送されます。


 →日本のフォークソング:狂い咲き2007

#1 スチャラカ!
#2 エンヤトットで行きまSHOW
#3 酒持ってこい
#4 風の海峡
#5 江州音頭物語
#6 あらえさっさ!!
#7 御歌囃子ソーラン
#8 山辺に向かいて
#9 山谷ブルース
#10 チューリップのアップリケ
#11 今日を越えて
#12 自由への長い旅
#13 26ばんめの秋
#14 春を運ぶな雪の海
#15 上林小学校校歌
#16 流れ者
#17 全ては恵みの雨となって
#18 えいしゃげ!!
#19 虹の舟歌
#20 今夜は朝まで踊りましょ
#21 らっせーら!!

 →文化放送:ドコモ団塊倶楽部

「御歌囃子信康 狂い咲き2007」
#1 スチャラカ!
#2 江州音頭物語
#3 山辺に向かいて
#4 山谷ブルース
#5 チューリップのアップリケ
#6 今日を越えて
#7 自由への長い旅
#8 26ばんめの秋
#9 虹の舟歌

 →NHK: 岡林信康ライブ in 日比谷野外大音楽堂 ?36年ぶりの野音?

#1 スチャラカ!
#2 エンヤトットで行きまSHOW
#3 山辺に向かいて
#4 山谷ブルース
#5 チューリップのアップリケ
#6 今日をこえて
#7 自由への長い旅
#8 26ばんめの秋
#9 春を運ぶな雪の海
#10 上林小学校校歌
#11 流れ者
#12 全ては恵みの雨となって
#13 陽炎情話(かげろうばなし)
#14 虹の舟歌
#15 らっせーら!!


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安保をつぶせ!

サッカーの北京五輪アジア地区最終予選カタール対サウジアラビア戦を眺めながら、デジカメで撮った画像の整理をする。

う?ん、テレビはあんまり眺めてないな。
音を聴いているだけかも。
画像の整理もあんまりできていない。
こちらを眺めているだけかも。

あ?、カタールが1点取ってしまった!
サウジが攻めてたのになあ。
そう、0-0の引き分けだといいなあと思っていたのだけど。

本館や楽天ブログのトップで使っているヒナの画像は、2003年の12月4日に撮ったものだった。
もう4年も経つんだ。

ヒナ 2003年12月4日

おっと、カタール一人退場。

おっと、サウジ、PKもらった。
ちょっとカタールにはかわいそうなジャッジだが、同点?♪

ああ、昔のフィルムをスキャンした画像も出てきたぞ。
日比谷野音だ。
安保をつぶせ!
6月15日の集会だな。
この人、のんびり市の出身です。

日比谷野音

おお!
サウジ入れた!

そのまま終了。
1位だったカタールは、これで敗退決定。
日本対サウジアラビアの試合で、代表が決まることになりました。
11月21日(水)、国立競技場ですね。
わくわく。


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フォークの風景

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年11月17日 02:21
  • テレビ

大阪 #1

CSの歌謡ポップスチャンネルで、懐かしい風景が映され、懐かしい曲が流れていた。
「フォークの風景」という番組で、今回は関西編。

調べたら、連動して「フォークの旅路」という番組もやっている。
あぶない、あぶない、関西の前編は11月の前半放映。
もう少しで見逃すところだった。

 →フォークの旅路 <関西> 前編

先月は広島だったようだ。
広島フォーク村ですね。
これは完全に見逃してしまった。
予定ではこれから福岡や東京をやってくれるらしい。
東京編は、もしかしたら吉祥寺が舞台ではあるまいか。
日比谷野音あたりも出ますかね。

大阪 #2

「フォークの風景」は、風景に音楽のみ。
「フォークの旅路」は、なぎら健壱さんが司会進行役。
一緒に出ているのが森山愛子さんという人で、マンガみたいな声だなあと思ったら演歌歌手なんだそうな。

関西編では、ほぼ大塚まさじさんが主役。
天王寺野音の跡地、ディランの跡地や、練習をしたという近く神社も出てきました。
そうそう、糸川燿史さんのスタジオも。
おお、ディランのママ!
友部正人さんがディランに始めて現れた時の話が、とてもおもしろいです。

半年経ったら、また春一番がありますね♪

大阪 #3

 グッバイ・ザ・ディランII

 グッバイ・ザ・ディランII 歌が駆けぬけた! 69‐74―糸川燿史写真集

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明日は騒乱罪

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年10月13日 00:16
  • テレビ

体育会系という言葉に付与されていたマイナスイメージが他のものにすり替えられたのは、いつごろだろうか。
タモリさんがネクラという言葉を流行らせて、とんねるずが舎弟軍団を率いて理不尽な体育会系のパフォーマンスをやらせていたのは80年代前半か。
その頃にはまだ悪い意味が残っていたのだと思う。

今は大学の体育会も、中学高校での「部活」の延長のように感じている学生が多いようだ。
そうすると体育会系という言葉も、さわやかで協調性のあるやつぐらいの意味になってしまう。
それ自体は別に悪いことではないだろう。
かつての体育会的体質が本当に一掃されているならね。

録画しておいて、数日経ってから見た番組、その2。
NHK BS2(11ch)の『日めくりタイムトラベル』。
シリーズでやっているようだが、初めて見た。
今回は昭和43年(1968年)。

 →NHK: 日めくりタイムトラベル

NHK的番組進行というのは、苦手だ。
KUMAさんや蛭子さんが出てくると俄然番組が生き生きとしてくるのだが、お二人は引っ掻き回し役で呼ばれているようでそれもあざとい感じがする。

 →篠原勝之公式ブログ

 →蛭子能収 OFFICIAL WEB SITE

ただ、元日大全共闘には驚いた。
こんなふうに正々堂々とNHKの画面で現在の彼らを見ることができるとは思わなかった。
終盤、番組は完全に彼らのものだった。
このためなら、NHK的進行も仕方がないのかなと思った。

「日大930の会」の皆さん、とても良かったです。
ありがとうございます。

 →1968年全共闘だった時代

幻泉館日録もリンクしていただいています。
私らの場合、「明日は共謀罪」かな。


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グッド・タイム・ミュージック

がたがたと寝室の片付けを続けていたので見ることができなかったテレビ番組を、数日経ってから少しずつ見ている。

NHK『フォークの達人』、10月は斉藤哲夫さん。
あれ、先月の海援隊を書き忘れてたぞ。

 →★斉藤哲夫 OFFICIAL HOME PAGE★

渡さんの「長屋の路地に」で始まり、五つの赤い風船解散コンサート冒頭の「吉祥寺」。
これはちょっと意外な展開だ。

トークゲストはセンチメンタル・シティ・ロマンスの告井延隆さんと、あがた森魚さん。
告井さんの独りビートルズがおもしろいです。
あんなふうにギター弾けたらいいなあ。

実は何よりも驚いたのは、THE NEWSが登場したこと。
テレビの画面をちゃんと見ていなかったので、バックバンドが出てきた時、妙だなあと思ったのです。

ギターの長髪兄さん、かっこいいなあ。
と思ったら、どうも女性らしい。
ん?
どこかで見たことある?

斉藤さんがメンバーを紹介します。
「青木陽子です」
おお!
THE NEWS!

 →THE NEWS WEB

いやあ、活動してたんですねえ。
嬉しいです。

新旧とりまぜた良い選曲だと思いますが、欲を言えば「グッド・タイム・ミュージック」が聴きたかったなあ。

斉藤哲夫・告井延隆・青木陽子

#1 長屋の路地に
#2 吉祥寺
#3 淋しい気持で
#4 さんま焼けたか
#5 こんなはずじゃなかった
#6 くよくよするなよ Don't Think Twice, It's All Right
#7 僕の古い友達
#8 バイバイ グッドバイ サラバイ
#9 昨日・今日・明日
#10 悩み多き者よ
#11 椅子の生活
#12 甘いワイン
#13 夜空のロックンローラー
#14 いまのキミはピカピカに光って
#15 あなたの船


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バイバイ グッドバイ サラバイ

グッド・タイム・ミュージック

僕の古い友達

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死んだ男の残したものは

「フォークジャンボリー2002」の続きです。
高田渡さんの演奏が終わると、小室等さん&こむろゆいさんの父娘対談。

「今から1,2ヵ月前ぐらいかな。
 僕は渡さんとよく一緒にコンサートやらしてもらうんですけれども、渡さんと二人だけでやるってのがあったんですよ。
 しかも夜9時ぐらいからね、二人で三十分ずつぐらい歌うっていうことがありましてね。
 ひさしぶりに演奏不能な渡さんにお会いしましてね。
 
「私が先に三十分ぐらい出て、その後交替して渡さんが三十分。
 そして最後に今の生活の柄を一緒にやろうねといったようなことで、控え室に。
 間の悪いことに、控え室にお祝いの一升瓶ぼんぼんぼんとあったんですよ。
 飲むなとは言えませんからね、まちょっとほどほどにみたいなことで。
 僕と一緒に飲んでる時には、渡さんも気遣ってたんでしょうかね。
 なんとなくちびちびやってるの。
 で、渡、俺先に行くからねって言うと、うん後から行くからって。

「これが危ないなあとは思ったんだけど。
 俺がいなくなった三十分の間にねえ、コップ酒でキューッ、キューッ、キューッってやってきて。
 で、僕と交替して一曲目が始まったらね、もう空振りはするわでねえ。
 ほんで同じ歌詞を何度も歌ってるしね。
 どうにもステージにならない。
 
「それでねえ、お客さん。
 誰一人怒る人がいないのね。
 むしろ、これがあの、伝説の高田渡ストーリーかあ、いいもの見たなあみたいな感じでねえ。
 珍しいよねえ。
 演奏不能になってみんなが喜ぶなんて、渡以外には。」

フォークジャンボリー2002

この後、坂田明さんが舞台に登場して、小室父娘との鼎談になります。

「ある日、坂田さんが言いましたね。
 あのね、俺はフォークが嫌いなのよ。
 おっしゃいましたよね。」

坂田さん、めちゃくちゃおもしろいです。

「んー、言ったな。
 さっき渡が帰ってきたから、やっぱりフォークっていいねって言ったら、うそつけって。

「そう、苦手ですよ、やっぱり。
 あのね、人間がやっぱりヤクザ者だから、なんか素直に今日は空がきれいだねえとかね。
 自転車に乗って行くとかねえ。
 勝手に行ってろ、ばかやろってね。
 洗濯......じゃねえ、たらい持って一緒に銭湯行こうとかさ、そういう歌あったじゃない。
 なんか川のそばに住んでてさ、アパート住んでて。
 やかましいわあ、おまえら。
 っていう感じの。
 だからそういう音楽やってたから、それを認めたらね。
 そういう歌を認めていいねって言ってちゃ、自分がすごく不安になるわけ。

「俺は毎日塩サバとかさ、あとはサッポロ一番のラーメンとかさ。
 そういうの食ってたわけよ。
 生活形態は変わらないんだけど、そういう生活を美化するってのはやだな。
 別にこっちは美化したくてやってんじゃない。
 仕方がないから、金がねえからね、そういう生活になってるだけであって。
 望んでやってるわけじゃないわけ。
 もっと世の中変えなきゃいけないとかさ、どっちかというともっと過激なことを考えてたから。」

この後元祖ハナモゲラを披露して、小室さんと坂田さんで「死んだ男の残したものは」を演ります。
坂田さんは今年の春一番で、この曲をやってくれましたっけ。

 →幻泉館日録:祝春一番2007 第3日 #2

いいなあ、坂田さん。

『ひまわり』という優しいアルバムの収益は、チェルノブイリやイラクの子供たちのために遣われるそうです。

 →CD『ひまわり』

ひまわり
坂田明/ひまわり
1. ひまわり
2. 見上げてごらん夜の星を
3. ウェディング・マーチ
4. 遠くへ行きたい
5. 死んだ男の残したものは
6. 早春賦
7. 水母
8. G線上のアリア

赤とんぼ 坂田明 mii/赤とんぼ
1. 赤とんぼ
2. Tsombon Tuuraitai Khuren
 (丸い蹄を持った褐色の馬) モンゴル民謡
3. 鰰 記録映画「白神の夢」より
4. A Good for Nothing(役立たず)
5. Wann kann ich sie wiedersehen?
 (皆さん、今度何時会えますか)
6. 家路(Going Home)


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風の詩を聴かせて

土曜日の夜にNHK総合で桑田佳祐さんのライブ番組をやっていた。
約一時間の番組で、途中にドラマのようなイメージ映像が入るもの。
なんだか中途半端だなあと思ったら、BSでもう少しちゃんとしたライブ映像を流してくれるらしい。

ということで、録画予約メモ。
うちはハイビジョン機器がないので、BS2ね。

●9/2(日) 23:45?25:15
 NHK BS hi「スーパーライブ 桑田佳祐 ?風の詩を聴かせて?」

●9/7(金) 21:00?22:30
 NHK BS2「スーパーライブ 桑田佳祐 ?風の詩を聴かせて?」


ああ、先に日本テレビ系列でも、ちょっとやってくれますな。
これは違うライブなのかしらん。


●8/26(日) 23:30?24:20
 日本テレビ系 Music Lovers 50分拡大スペシャル
 『夏の終わりの桑田まつりスペシャル』


そういえば、たぶん8月に放映予定だった「フォークの達人」が9月にずれこんでました。


●9/1(土) 23:00?24:28
 NHK BS2「フォークの達人」
 海援隊

 →NHK フォークの達人


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ソフトクリームの歌

CSで録画しておいた「フォークジャンボリー2002」を見る。
2002年8月29日東京五反田ゆうぽーと簡易保険ホール。

番組冒頭で名前の挙がる4人は、小室等さん、高田渡さん、尾崎亜美さん、南こうせつさん。

小室等さんがメインのようで、娘のこむろゆいさんとのトークでステージが進行していきます。
最初に小室さんで、TVドラマ『木枯らし紋次郎』のテーマソングだった「誰かが風の中で」。
おお、右側で佐久間順平さんがギターを弾いています。

次に及川恒平さんと四角佳子さんがステージに出て、まるで六文銭のようにで「面影橋」。
こんな大勢の観客の前で歌うのは30年ぶりだと、おケイさんが緊張しています。
楽団六文銭のメンバーである順平さんはそのまま演奏を続けます。

トークゲストで斎藤晴彦さんが出てきて歌ったり、坂田明さんが出てきて演奏したり、なかなか楽しいステージです。
が、詳細は置いておき、とにかく渡さんのステージですわ。

紹介されて渡さんが椅子に腰をおろし、足元のペットボトルから水を飲みます。
「酒じゃないの?」と、野次が飛びます。
ひと呼吸おいて、「そんな中途半端なものは、飲まないんだ、ねえ、もう」。

「うちが三鷹の方にありますもんでね、今日こちらにやってくる時は一苦労でしたね。
 うちを出た時は11時半でありましたね。
 11時半で、井の頭線に乗るために、15分ぐらい歩きます。
 歩いて、暑いなと思いましてね。
 行きつけの焼き鳥屋がちょうど12時にやってるの。
 そこで暑いからね、ビールでも飲んでかなきゃ。
 五反田まではまともに行けそうもないなと。
 だんだん冷えきってくると、だんだん行くのが嫌になっちゃって。
 別に他にもたくさんいるんだからいいんじゃないかって。
 
「それでもまあ、こっちまで来てね。
 五反田などというところは、もう人が住んでるという感じじゃなくて、行ったこともないもんですからね。
 あんまりいいものを持っていません。
 五反田などというものはなくなってしまえなどと思っていたりもしまして。
 好き勝手言ってますが。
 
「では、トンネルの唄というのをやります。」

渡さんの弾き語りに、順平さんがマンドリンで伴奏をつけています。
渡さんのギターは12フレットまでしかフレットが打っていないという、奇妙なもの。
ヤマハの特注品だったかな。

「トンネルの唄」が終わると、客席から声がかかります。
「珈琲不演唱(コーヒーブルース)」

「え?、そいういうのは、予定しておりません。
 出演者がこれだけたくさんいる時にですね。
 そうことができればいいけど、ねえ。
 できない。
 やりたい気持ちは......」

ここでこんどは女性の声で「アイスクリームの歌!」とリクエスト。

「え?、それくらい短いのは、できそうな気がする。
 え?、長いのはダメだね。
 あっと終わってしまうようなやつだったら何曲でもあるからね。
 でもそれを何曲もやっちゃうと一曲分になっちゃうものね。
 まずいなあと思います。
 え?、では、ご希望にお応えして。
 アイスクリームの歌だ......。
 前どっかでやった時にね、リクエストしたいんですけどもって言ってね。
 何ですかって言ったら、ソフトクリームの歌って言ったけどね。
 笑っちゃったことがあります。」

渡さんがおなじみ「アイスクリーム」のイントロを弾き始めると、会場から手拍子が起きる。
「え?、そういう歌ではありません。」
前奏やりなおし。
「ひさしぶりに弾くもんですから、震えているので、そういうことをしないでもらいたいですね。」
確かに一度目は少し音を外していた。

「では、今ごろ、時期的にという言い方は失礼かもしれませんが、いいかなと思って。
 今日はなんとなく不思議な気がしまして。
 この、照明のせいなんでしょうね。
 なんとなく、こう、人影が、ヨコシマにうつってるんですね。
 ぼんやりと浮いているのは、あっちの像、こっちの像がうつってるという。
 やってる方はなんとなくぞっとするような気がします。
 まとまってばっと照明があるんならいいですけどね。
 要所要所にぴかっと光ってるなんてのはね。
 それでもうちょっと上手にするんだったら、ミラーボールかなんかつけちゃったりして。
 おもしろくなるでしょうけどね。
 では、ブラザー軒というのを。」

確かにいつのまにか客席のところどころを照明が照らしている。
「ブラザー軒」では、順平さんは小さいギターのような形の楽器を弾いている。
エンディングで順平さんが弾くのを見ている渡さんの表情がおもしろい。

フォークジャンボリー2002

「こいのぼりの替え歌!」
「は?」
「......でしょ」
ここは聞き取れない。
「僕のせいじゃありません」

「え?、置かれた条件でありますんでね。
 本当はどこかでじっくり見ていただける人がいれば、知ってると思いますけどね。
 私だけのステージにしますと、一番最後にお客さんが真っ青になって帰ることがあるんですね。
 2時間ぐらいこの調子で行くわけですから、もう。
 逃げ場がなくなるようですね。
 それでもいいというんだったら、それでもいいんですけどね。
 もうずいぶん前に、バックに4人ほどつけてやったことがあるんですけどね。
 3時間40分という時間やりましてね。
 アンコールという言葉が一言もでなかったことがあります。
 これぐらいがちょうどいいと思います。
 では、ラストの歌にします。
 長いことどうもありがとう。
 まだまだいっぱい出てきますからね。
 生活の柄という歌を歌います。」

少し早いテンポで「生活の柄」。
順平さんがマンドリンを弾いて、コーラスを付ける。
この時には、渡さんの首の後ろはもう大きくふくらんでいる。


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2005年4月16日

CS歌謡ポップスチャンネルでやっている白井良明さんの番組に、ゲストで中川五郎さんが出ていた。

 →歌謡ポップスチャンネル:FOLK&ROCK ALIVE

「FOLK & ROCK ALIVE」#59
#1 自分の感受性くらい
#2 はなれていれば思いはつのる
#3 父の日

しまった、八月のゲストが五郎さんで、前2回を見逃したようだ。
前回の曲木が聴きたかったなあ。
また一年ぐらいするとまとめてリピートしてくれるのかしら。

「FOLK & ROCK ALIVE」#58
#1 Mr. Bojangles
#2 腰までどろまみれ
#3 2005年4月16日

特に聴きたかったのは、三曲目の「2005年4月16日」。
もちろん今は亡き我が心の師匠故高田渡大人の命日。
渡さんが亡くなった時のことを歌った曲だ。

 →幻泉館日録:高田渡生誕会57

 →幻泉館日録:祝春一番2006 第3日 #1

このチャンネルはあなどれないな。
ちゃんとチェックしておかないと。

ということで、番組表を眺めていたら、「フォーク ジャンボリー2002」というのがありました。

 →フォーク ジェネレーション:2007年8月

2002年8月29日に五反田ゆうぽうと簡易保険ホールにて行われたコンサート。
渡さんが出てる!
これは録画しておこう。


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さすらい

テレビを点けると、おっさんになった奥田民生ちゃんが「さすらい」を歌っていた。
映画?

 ♪ さすらいもしないで
 ♪ このまま死なねえぞ
 ♪ さすらおう

木村カエラちゃんも出てきた。
やっぱり映画だ。
CSの日本映画専門チャンネルに合わせていたので、こんな映像が突然飛び出てきたのであった。

 →『カスタムメイド10.30』(2005年)

あ、なるほど、「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」のドキュメンタリーにドラマを付け加えたものなんですな。
リピートがあるようなので、録画しておいてちゃんと見よう。

カスタムメイド10.30 スペシャル・エディション

民生ちゃんのエレキはレスポールだよな。
映画ではアコースティックを弾いていたけれど、ギブソンかな。

あ、これだ。
すごっ。

 →ギターたち

その後、そのまま『不滅の男 エンケン対日本武道館』を見続ける。
以前録画したんだけどね。
冒頭アンプをかついで自転車に乗った遠藤賢司さんが登場するのだけど、あれはグレッチのロックジェットなのかな。
ニール・ヤングのレスポール+ビグズビーと雰囲気が似ている。
二人ともハモニカを加えているからかもしれない。
エンケンさんはカポはめてたけど。

「戦後民主主義の原点?GHQがつくった日本映画」のシリーズを録画するためにセットしておいたチャンネルで、民生ちゃんやエンケンを眺めているのが不思議。
今日録画したはずの『いとしき子らのために』はまた明日見ることにしよう。


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民主主義の学校

CSの日本映画専門チャンネルで、今日から「戦後民主主義の原点?GHQがつくった日本映画」というシリーズが放映される。
珍しい映像なので、録画しておこうと思っている。

 →戦後民主主義の原点?GHQがつくった日本映画

----------------------------------------------
『こども議会』(1950年公開)
民主主義の精神とルールをある小学校の情景を通して示す教育映画。子供たちが議会を開いて意見を出し合い、ささやかな問題を自分たちの力で解決してゆく。雨具がない生徒が多いため雨の日は登校する生徒が少なく、授業もままならない小学校。子供たちはこども議会"を開いて意見を出し合い、雨具のない生徒が雨の日も登校できるよう自分たちで解決策を考え、実行に移す。演出はドキュメンタリー作家の丸山章治。"

『いとしき子らのために』(1950年公開)
地方の小学校を舞台に、民主教育建設の理想を謳いあげるストーリー形式の啓蒙映画。戦後民主主義の素晴らしさを日本の子供たちに分かりやすく教えるために制作された。戦前の軍隊式教育がまかり通っている時代錯誤な地方の小学校。現状に憤りを感じる二人の教師と、市民的良心の強い進歩的な考えを持つ用務員は協力して立ち上がる。彼らは町のボスとその子分に牛耳られた教育委員たちを駆逐して、子供たちに新しい教育を授ける。

『腰のまがる話』(1949年公開)
1949年に農林省の企画で制作された日本婦人の解放をテーマとした作品。演出は、岩波映画のTV番組シリーズ『たのしい科学』を手がけた桑野茂と、多数の女性解放ドキュメンタリーを撮った庵原周一。福祉の充実していない戦前の日本は、農村の女性たちに厳しい仕事を課し、彼女たちが老人になると見放すような社会だった。そんな日本女性の悲しい宿命も、戦後民主主義によって打ち破ることができると描かれている。

『働くものゝ苦情処理(安全燈)』(1950年公開)
労働者と資本家の間に生まれる紛争を、労働協約によって解決する段階を分かりやすく解説する短編作品。「瞼の母」の監督・衣笠十四三を演出に迎え、労働者を啓蒙する目的で制作された。

『働くものゝ權利』(1950年公開)
勤労者の権利が法律によってどのように守られているのかを解説する20分間の短編作品。演出は、東宝教育映画「ぼくらの教室」の脚本を執筆した西澤豪。日本が民主主義を受け入れてから数年、果たして庶民の生活は戦前よりもより良いものとなったのか?日本の労働基準局は勤労者の利益を守るために、実際はどんな仕事をしているのか?日頃はなじみのない法律や権利の意味について、映画は噛み砕いて解説する。
----------------------------------------------

安倍首相が第二次大戦後の日本の歴史をどの程度理解しているのか疑問だ。
日本国憲法が制定された後に合州国ではマッカーシー旋風が吹き荒れ、この映画が制作された頃に日本の占領政策は大きく方針を転換した。
日本国憲法が国家のあるべき姿を提示し、その実現に向けて努力する体制が確立することなど、その後はなかったのである。

安倍が脱却せよと言っている「戦後レジーム」とやらは、まさに彼の祖父が権力者として強行採決を行なっていた頃の体制にほかならない。
彼が馬鹿の一つ覚えのように強行採決を繰り返すのは、まったく矛盾しているのではないか。
異常な人気を呼んだ前首相の口吻を真似て「改革か、逆行か」と選挙で叫んでみせても、誰もそんなものには騙されない。

原爆症認定基準の見直しは大変結構なことだ。
だが、前首相が指示したハンセン病訴訟の控訴断念とは意味合いが違う。
安倍が久間防衛相の「原爆しょうがない」発言を擁護していたことは、みんなよく覚えているのだからね。


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ハムレット

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年7月28日 03:19
  • テレビ

深夜にテレビをつけると、NHKのBSで蜷川ハムレットをやっていた。

 →BSオンライン:ミッドナイトステージ館

ハムレットは市村正親さん。
母親ガートルード役の夏木マリさんがすごい。
テレビで見ると、狂い咲きサンダーロードみたいなオートバイは、あまり迫力がない。

台詞が時々途切れるようなのでおかしいなと思ったら、放送用に言葉をカットしている。
なんだかなあ、せっかくの放送なのに。
やはり芝居は生で観ろということか。


  Ophelia


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草原情歌


遅い晩飯の最中にテレビをつけたら、山田太一さんのドラマをやっていた。
ああ、番組のスポットCMを見たな。

歌声喫茶のような場面になって驚いた。
イ・ジョンミさん、小室等さん、竹田裕美子さんが出ている。
ちょっとびっくり。

「涙そうそう」

「草原情歌」

歌が重要な役を演じていたらしい。
ちょっと気になっていたので、録画しておけばよかったな。

 →李政美の世界


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風船は風にのって #2

台風のおかげでBSの映像にも雨が降ってしまいました。
それでもだいたいは観ることができそうです。
ノイズ入りのままDVD-Rにダビングして、台風の思い出にしましょう。
そう、その翌朝新潟で地震があって、原子力発電所から黒い煙が上がったのですね。

  風船は風にのって
  ― 五つの赤い風船 結成40周年コンサート ―

2007年5月27日九段会館のステージです。

#1 遠い世界に
#2 恋は風に乗って

 なぎらさん登場。
 「ほら、呼んでますよ、渡さんが」
 まだまだ。

#3 風は心に

 アルバム『五つの赤い風船と仲間たち』に、なぎらさんが詞を提供した曲。
 風船に「風」は外せないなと思ったそうです。

#4 虹の架け橋

 これはイルカさんが提供した曲。
 ということで、ビデオでイルカさんがコメント。
 なるほど、そういう構成ね。
 ここらで画面にノイズが入り、少し映像と音声がとぎれます。
 こんな感じね。↓

balloon.jpg

#5 缶ケリ
#6 恋は時のいたずら

 作詞作曲は伊勢正三さんと南こうせつさん。
 この辺もノイズが多くてとぎれます。
 ビデオでこうせつさんがコメント。

 なぎらさんが、昔風船の楽屋でイサトさんが全員分のサインを書いているのを目撃したというエピソードを紹介。
 ステージに山本コウタローさんと山田パンダさんが登場。
 「山本山田」です。

#7 風に吹かれてみようか

 作詞作曲は山田パンダさんと山本コウタローさん。
 ステージで一緒に歌います。

#8 どこまでも飛ぶ

 作詞作曲は北山修さんと杉田二郎さん。
 ステージで二郎さんがメインボーカル。

#9 心・静かに

 ここからゲスト陣の歌を少しずつ。
 大阪の映像が多いのかな。
 残念なことに、ノイズが増えて、時々とぎれます。
 ただ、最近生で聴いたような歌が多いです。

#10 永遠の絆

 「永遠の絆」は、なぎら健壱さんがメイン。
 もちろん、"Will The Circle Be Unbroken"。

 →幻泉館日録:永遠の絆

#11 ビッグ・スカイ

 ルー・リードの曲に中川五郎さんが詞を付けた歌です。
 2006年の春一番(祝春一番2006)で聴きました。
 その時と同じ、「中川家」。

 →祝春一番2006 第3日 #1

#12 僕の古い友達

 斉藤哲夫さんです。

#13 プカプカ

 大塚まさじさんです。

#14 もしもボクの背中に羽根が生えていたら

 有山じゅんじさん+風船ね。

#15 風がなにかを…
#16 遠い海の彼方に
#17 まぼろしのつばさと共に
#18 血まみれの鳩

このあたり、ノイズが入らなくて良かったです。
西岡さん曰く「これだけはやっておかないと、皆さん帰らないなという曲」ね。

#19 これがボクらの道なのか

 アンコールです。
 「もう終わったんですけど」

 ♪ オォ 今も昔も変らないはずなのに
 ♪ なぜこんなに遠い
 ♪ ほんとの事を言って下さい
 ♪ これがボクらの道なのか

#20 遠い世界に

 「うるさいと思いますけど、前もって全部言いますから」
 ゲストも全員集合、明るくなった会場全体でシングアウトして終了です。


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激しい雨 #2

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年7月15日 00:47
  • テレビ

ああ、台風!

ハナニアラシノタトヘモアルゾ

録画予約しておいたBSの『赤い風船結成40周年』は心配していたとおりに、台風4号の影響で、満足できる受信状態にはならなかった。
画面にちろちろ雨が降って、時々まったく何も映らなくなってしまう。
せめて音だけでも繋がってくれればと思ったのが、残念。

ああ、リピート放送してくれないかしら。
年末年始にあるかも?

その後の番組『ニューポート・フォーク・フェスティバル』も同様だったが、これは以前輸入盤DVDで買ったのと同じだよな?

しかたがない。
おとなしく本でも読んでいよう。
台風、ちょっとわくわくするんだけどね。


 →幻泉館日録:「サヨナラ」ダケガ人生ダ


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風船は風にのって…

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年7月12日 01:54
  • テレビ

録画予約メモです。

----------------------------------------------
  フジテレビ739
  7月12日(木) 12:05-15:05
  FIFA U-20 World Cup Canada 2007
  ROUND OF 16 日本 vs チェコ
----------------------------------------------
  NHK BS7
  7月13日(金) 22:10-00:35
  AFC Asia Cup 2007
  日本 vs アラブ首長国連邦
----------------------------------------------
  NHK BS11
  7月14日(土) 22:00-23:30
  風船は風にのって…
   ? 五つの赤い風船 結成40周年コンサート ?
----------------------------------------------

台風が来ると録画できなくなってしまうな。
祈ろう。


 →広報ページ:フォーク・デイズ
----------------------------------------------
 フジテレビ721
 7月29日(日) 14:30-16:00
?なぎら健壱プレゼンツ東京フォークジャンボリー第2部?
まるで六文銭のように
大塚まさじ+永井よう(ディランII)
フォークジャンボリーズ(嬬恋信康・中津川渡)(なぎら健壱・坂崎幸之助)
ナビゲーター 坂崎幸之助
----------------------------------------------


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私は好奇心の強い女

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年7月 9日 00:16
  • テレビ


NHK『フォークの達人』、今月はイルカさん。

80年代の半ばでしょうか、のんびり市にやってきたイルカさんのコンサートを観に行ったことがあります。

ギターにリッキーさんが参加していたので驚きました。
ずっとビートルズのカバーをやっている人で、THE BADBOYSやリッキー&リボルバー、もしかしたらPANTA&HALにも参加していなかったでしょうか。

 →廣田龍人 プロフィール

 →廣田龍人ファンクラブ

照明やアレンジが、なんだか昭和歌謡ショーといった雰囲気でした。
アルバム『イルカ ライブ』をよく聴いていたので、意外な感じがしました。

『フォークの達人』はそれとはまた違う、イルカさんでした。
イルカさんのお父さん、保坂俊雄さんがテナーサックスで登場。
平成元年から時々一緒に演っているそうです。

所太郎さんという人がシュリークスにいたとは知りませんでした。
山田パンダさん、所太郎さん、イルカさんで、シュリークス時代の曲を演ってくれました。
イルカさんの夫の神部和夫さんにも加わってほしかったなあ。
神部さんは今年の三月に亡くなりました。

 →Wikipedia: シュリークス

シュリークスはあまり知らないのです。
よく覚えているのは、「私は好奇心の強い女」。
神部和夫&保坂としえのシュリークスね。
今でも「curious」という単語を見ると、この歌を思い出します。

 ♪ 私は二十歳の 嫁入り前の女の子
 ♪ 見合いは嫌よ 絶対恋愛結婚よ
 ♪ 今日の彼は ずっと落ち着いて
 ♪ それもそのはず 彼にはかあちゃんいたの
 ♪ はぁ残念ね 残念ね
 ♪ とっても悔しいわぁ
 ♪ またの明日に 私は悶えるの

以下、下ネタの続く楽しい曲でした。
もちろんタイトルは60年代のスウェーデン映画から採っています。

ああ、「クジラのスーさん空をゆく」は、吉田拓郎さんの作曲だったんだなあ。
トークゲストが楳図かずおさん。
「吟遊詩人(マイスタージンガー)」はイルカさんが夫君に捧げた唯一の曲だそうです。

NHK:フォークの達人

#1 私の青空
#2 雨の物語
#3 なごり雪
#4 ANY KEY OK!! (with 保坂俊雄)
#5 知床旅情 (with 所太郎、山田パンダ)
#6 リムジン江 (with 所太郎、山田パンダ)
#7 風と共に (with 所太郎、山田パンダ)
#8 君に贈るFOLK SONG '96
#9 私は好奇心の強い女
  ?#10 クジラのスーさん空をゆく
  ?#11 川崎のキツネさん
  ?#12 君に贈るFOLK SONG '96
#13 吟遊詩人(マイスタージンガー)
#14 真冬の天使
#15 いつか冷たい雨が
#16 …そして今も
#17 いまあるいのち
#18 ラピスの丘で

この『フォークの達人』、8月は海援隊、9月は斉藤哲夫さんだそうです。


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東京フォークジャンボリー #5


   葛飾シンフォニーヒルズモーツァルトホール

CSのフジテレビ721で『東京フォークジャンボリー』の前半、第一部を放映してくれました。

 →【東京フォークジャンボリー】

下が当日の曲目で、○印を付けたものが番組で流してくれた曲です。
第一部はだいたい一曲ずつ削られて、トリの斉藤哲夫さんだけが全曲放映されました。
出演者が変わる間に、「なぎら健壱×坂崎幸之助」のトークが挿入されています。

【第一部】

●東京60WATTS
 #1 Cherry
○#2 目白通りいつも通り
○#3 多摩川サンセット
○#4 東京にて

東京フォークジャンボリー


[ NAGIRA × SAKAZAKI ]

●よしだよしこ
○#1 道ばたでおぼえた唄
 #2 砂の唄
○#3 崩れ落ちるものを感じるかい?
○#4 虹の王国

東京フォークジャンボリー

[ NAGIRA × SAKAZAKI ]

●RIKUO
○# 1 ヘブンズブルース
○# 2 同じ月を見ている
 # 3 夜霧よ今夜もありがとう
○# 4 パラダイス
○# 5 ケサラ

[ NAGIRA × SAKAZAKI ]

●斉藤哲夫
○#1 僕の古い友達
○#2 椅子の生活
○#3 昨日・今日・明日
○#4 悩み多き者よ
○#5 もう春です(古いものはすてましょう)

東京フォークジャンボリー


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初恋の人に似ている

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年6月 4日 01:38
  • テレビ

NHK BS11『フォークの達人』、6月はトワ・エ・モワ。

このお二人はメジャーの歌謡曲の世界にいたので、他の回とは異質なはずなのだが、とても楽しく見ることができた。

透き通った印象は、当時と変わらない。
トワ・エ・モワの曲はかなり歌える。
あはは、おやじの懐メロだね。

 →白鳥英美子公式WEBサイト

 →トワ・エ・モワ Toi et Moi

 →YouTube: 「或る日突然」誕生の背景と演奏

この1曲といったら、「虹と雪のバラード」かな。
時代の転換点と、私の思い出が重なる、テーマソングのように感じるのです。
札幌オリンピック、連合赤軍事件、高校進学、沖縄復帰……。
高校一年生の私は、ジャネット・リンと遠藤賢司のポスターを自作のパネルに貼りました。
今そのシステムが改変されつつある、田中角栄さんが表舞台のトップに躍り出た年でもあります。
トワ・エ・モワ再結成のきっかけは、長野オリンピックのためにこの曲を歌ったことだそうです。

山上路夫さんと村井邦彦さんの曲が多いんですね。
赤い鳥やガロにもフォーク調のヒット曲を作っていた方たちです。
あ、山上さん、ゲストで出てきた。
懐かしいです。

なるほど、アンディ・ウィリアムズとジョーン・バエズという別の方向を目指していた二人を無理矢理一つにまとめてしまったのがトワ・エ・モワだったのですね。

北山修さんと加藤和彦さんの「初恋の人に似ている」も好きな曲です。

 →初恋の人に似ている MIDI

 →虹と雪のバラード MIDI

『フォークの達人』トワ・エ・モワ

#1 地球は回るよ
#2 空よ
#3 初恋の人に似ている
#4 友だちならば
#5 或る日突然
#6 二人の会話
#7 リンゴの花の下で
#8 一本のペン(with クニ河内)
#9 ようこそ(with クニ河内)
#10 流れ星のメロディ(白鳥 with クニ河内)
#11 七つの水仙
#12 A TIME FOR US
   ?ロミオとジュリエットのテーマ?
#13 誰もいない海
#14 はじめに愛があった
#15 虹と雪のバラード
#16 旅立ちの日に


BlogPet トワ・エ・モワ ベスト30
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ラグリマ(涙)

本屋さんに行ったら、6月から始まるNHK「趣味悠々」のテキストが並んでいた。
お!

「今日から弾き始めよう! 荘村清志のギターで世界の名曲を」

大邪道エレアコですが、ガットギターを買ったところなので、懐かしい楽譜が欲しかったのですよ。
ドンピシャ。
中学生の頃に一所懸命練習したタルレガの曲が載っています。

 →wma ラグリマ(前奏曲)

 →wma アルハンブラ宮殿の思い出

う?む、指が動かんじゃろな。

この番組は録画しておくことにしよう。
しかし、便利になったものです。
私が中学生の頃はビデオデッキなんてなかったので、真剣にその回の放送を見ては、練習しました。
私た見ていた頃のNHKギター講座は中林淳眞さんや阿部保夫さんだったかしら。

----------------------------------------------
 NHK 趣味悠々
 今日から弾き始めよう
 荘村清志のギターで世界の名曲を
 
 教育テレビ 2007年6月?8月
 放送 毎週水曜日 午後10時?10時25分
----------------------------------------------

荘村さんは団塊の世代。
今では大御所です。

 →荘村清志 website

 荘村清志のギターで世界の名曲を

[初級編]
1 夏の思い出 中田喜直(編曲:荘村清志)
2 千の風になって 新井満(編曲:荘村清志)
3 オーバーザレインボウ Harold Arlen(編曲:荘村清志)
4 マルセリーノの歌 ?映画『汚れなき悪戯』より P.Sorozabal(編曲:荘村清志)
5 鉄道員 C.Rustichelli(編曲:荘村清志)
6 禁じられた遊び N.Yepes
[中級編]
7 ロンドンデリーの歌 アイルランド民謡(編曲:荘村清志)
8 11月のある日 Leo Brouwer
9 カヴァティーナ ?映画『ディア・ハンター』より Stanley Myers(編曲:John Williams)
10 涙 Francisco Tarrega
11 聖母の御子 カタロニア民謡
12 アルハンブラの思い出 Francisco Tarrega
[参考曲]
13 ドナドナ Sholom Secunda(編曲:荘村清志)
14 月光 Fernando Sor(編曲:荘村清志)


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ぼくらはみんなハゲている

すっかり忘れていた。
これ買っておかないと。

ぼくらはみんなハゲている

フジテレビで深夜やっているドキュメンタリー番組『NONFIX』から生まれた本らしい。
森達也さんの『放送禁止歌』を思い出す。

 →NONFIX: ぼくらはみんなハゲている マイライフアズアハゲ

ニール・ヤングとっつぁんもハゲてるけど、かっこいいぞ(と、私は思う)。

「ハゲのどこが悪いんじゃ!」

まもなくこんな叫びが日本中で聞かれることになるであろう。


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桃尻娘

『検定絶対不合格教科書古文』を読んでいたら、橋本治さんの『桃尻語訳 枕草子』が読みたくなった。
単行本でも買ったし、文庫化された時も買った。
買ったのではあるが、今すぐには出てこない。
残念である。

おお、そうじゃ、『絵本 徒然草』というのは買い忘れていた。
『窯変 源氏物語』は新刊が出るのを毎回楽しみにしていたなあ。
何も覚えていない。
また読み直そうか。
これは本棚にずらっと並んでいるので、すぐに出せる。

映画『桃尻娘〈ピンク・ヒップ・ガール〉』(1978年)は観に行かなかった。
映画としての出来はどうなのか、知らない。

ピンクヒップガール 桃尻娘

でも、80年代に深夜の再放送で観たテレビ版の『桃尻娘』はおもしろかった。
山本おさむさんの漫画『僕たちの疾走』のような、青春群像。
もう一度観てみたいなと思って検索して驚いた。
そうか、あれは中原俊監督だったのか。

YouTubeで少し雰囲気がわかるけど、DVD出ないかしら。

 →You Tube:『桃尻娘』(1986.2.27(木)21:00 木曜ドラマストリート)OP&当時のCM

 →You Tube: 桃尻娘

ところで新しい歴史教科書とやらを売っている人たちは、新しい日本語教科書は作らないのかしら。
そちらの方が先のように思うのだが。
作れる人がいないのかな。


絵本 徒然草 絵本 徒然草(上)

桃尻語訳 枕草子 桃尻語訳 枕草子(上)

窯変 源氏物語 窯変源氏物語(1)


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月夜のカルテット

NHK BS11の『フォークの達人』、5月放送は大塚まさじさんだそうです。

 5月5日(土) 23:00-24:28

ありゃ、春一番ツアー中だわ。
しっかり録画予約しておかないと。

 →月の舟


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まるで六文銭のように

 →[I Love Sunset! 夕陽が好き!]
千本浜 2007年4月9日

祝春一番2006を録画する時、その番組の前に放映していた『FOLK&ROCK ALIVE』も一緒に録画しておいた。
ムーンライダーズ白井良明さんの番組ね。
これは去年録画したことがあります。

 →Ryomei Shirai Websites

今回のゲストは「まるで六文銭のように」。
小室等さん、四角佳子さん、及川恒平さんです。
もちろんあの六文銭メンバーの、21世紀版ユニットです。
懐かしい六文銭時代の曲もありますが、新しい曲もやっています。

 →まるで六文銭のように

しかし、CSの歌謡ポップスチャンネル(Ch.266)すごいなあ。
演歌やってることが多いのであんまり見ないんだけど、こういう番組がだんだん増えてきているようですわ。
70年代春一番の映像を見逃したけど、要チェック、要チェック。


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春一番コンサート2006/ライブ #2

去年(2006年)の春一番の映像。
スカパー!(SKY PerfecTV!)の歌謡ポップスチャンネル(Ch.266)で流してくれました。
まだ再放送が3回あります。
 4月14日(土) 20:00-22:00
 4月22日(日) 14:00-16:00
 4月28日(土) 20:00-22:00

番組の司会は中川五郎さん、トークゲストがシバさんです。
ああ、この番組では既に70年代の春一番を放映したのだそうな。
失敗、見逃した。
またやってくれないかしら。

4日間のコンサートを2時間でやってしまうのですから、どの曲が選ばれるのかがとても気になりました。
ネタばれみたいなものですから、これから見る人はここから先を読まない方がよろしいですよ。

祝春一番2006


 →祝春一番2006 第1日 5月4日(木)

律とイサト「だんらん」
大西ユカリ「マリンブルー」
松田アリ幸一「オレンジブロッサムスペシャル」
シバ「謎の電車」
小谷美紗子「自分」

 →祝春一番2006 第2日 5月5日(金)

有山じゅんじ「抱きしめよう」
小川美潮「やっとだね」
曽我部恵一「トーキョー・ストーリー」

 →祝春一番2006 第3日 5月6日(土)

ハンバート ハンバート「春一番」
いとうたかお「からだひとつがたよりの人達は」
中川五郎「BIG SKY」
押尾コータロー&中川イサト「その気になれば」

 →祝春一番2006 第4日 5月7日(日)

友部正人「朝の電話」
石田長生「That Lucky Old Sun」
金子マリ「A Change Is Gonna Home」
リクオ「同じ月を見ている」
大塚まさじ「月のまつり」
みんなで「ジプシーソング」


祝春一番2006


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春一番コンサート2006/ライブ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年4月 8日 06:44
  • テレビ

祝春一番2007のオフィシャルサイトができていました。

 →祝春一番2007

そこの掲示板で知ったのですが、なんと「春一番コンサート2006」という番組が放送されます。
スカパー!(SKY PerfecTV!)の歌謡ポップスチャンネル(Ch.266)で、2時間番組です。

 →春一番コンサート2006/ライブ

今日 4月8日(日) 14:00-16:00

再放送が3回。
 4月14日(土) 20:00-22:00
 4月22日(日) 14:00-16:00
 4月28日(土) 20:00-22:00

これは録画しないと!

お、このチャンネルで、全5回のフォーク史番組もあるようです。
初回見逃しましたが、再放送は録画しますぞ。

 →フォーク ジェネレーション

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生きてるって言ってみろ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年4月 5日 22:58
  • テレビ

録画予約メモ。
NHK BS11の『フォークの達人』は、毎月第一週の土曜日夜11時からの放送に変わったそうです。
今月は友川カズキさん。

あれ?
いつからカタカナ表記になったのかな。

 →NHK: フォークの達人


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八百屋のお告げ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年3月27日 00:06
  • テレビ

たかこ叔母さんは、松金よね子さんに似ている。

夜中にテレビを点けたら、その松金よね子さんが「たかこ」という役で出ていた。
カクスコにいた井之上隆志さんも出てる。
ついついそのまま最後まで見てしまった。

 →グループ る・ばる 20周年記念公演「八百屋のお告げ」

松金よね子さん、岡本麗さん、田岡美也子さん。
すごいメンバーだなあ。
このお三方で劇団をやっていたとは知らなかった。

「あんた今夜12時に死にますよ」

こんなことを言われたら、たとえでたらめだとわかっていてもいい気はしない。
それが、よく当たると評判の予言だったら。
大いにあわてるよねちゃん(たかこさん)のドタバタ劇。
関わってしまう人たちがとても楽しい。

雑誌「終末から」に、似たアンケートがあったなぁ。
自分の最期が迫っているのがわかったら、どうしよう。
片付ける。
人に会いに行く。
意外に、最期のブログを一所懸命書いているのかもしれない。

自分が生きてきた証拠を残そうとするのか。
自分が生きてきた痕跡を消去しようとするのか。
どちらを選ぶかわからない。

おもしろい劇でした。


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スーパーショウ

小室等さんに「フォーク界の介護士」と呼ばれたという幸之助さんの番組が「夢のカリフォルニア(California Dreamin')」で終わると、そのまま次の番組『黄金の洋楽ライブ ? スーパーショー』。

なんだこりゃという、すごいライブでした。
あ、これですな。

SUPERSHOW THE LAST GREAT SIXTIES MUSICAL EVENT

 →オンデマンドTV:スーパーショウ Supershow

----------------------------------------------
「スーパーショウ Supershow」
ロンドン郊外の無人の工場に、ロック・ブルースとジャズの巨匠たちが集結し、歴史に残るセッションを行なう。ギターの神様、エリック・クラプトンをはじめ、ジャック・ブルースやバディ・ガイらが思い思いにブルースを奏でる様子は、かつてない興奮と感動を与えてくれる。
【曲目】1)Those Who Are About To Die Salute You 2)Love Potions 3)Jasmine Tree 4)Mary Had A Little Lamb 5)Echoes Of Primitive Ohio & Chillie Dogs 6)Texas Blues 7)Visitors From Venus 8)Bad Hat 9)Hoochie Coochie Man 10)Debut 11)Stormy Monday 12)Kansas City 13)I Say A Little Prayer For You 14)My Time After AWhile 15)Black Queen 16)Slate 27 17)End Jam
----------------------------------------------

バディ・マイルスが大活躍。
スティーヴン・スティルスまで出てます。

ローランド・カークが演奏している映像を初めて観ました。
いやあ、本当にサックスを3本くわえて演奏してますわ。
びっくり。

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酔いどれかぐや姫

土曜の夜、珍しくテレビを観て過ごす。
10時からNHK BS2で『坂崎幸之助の一夜限りの音楽ライブ』。
永遠のフォーク少年坂崎幸之助さんが南こうせつさん、谷村新司さんとかぐや姫やアリスの曲を歌った。
それぞれクローンズ、アリーズと称する即席バンド。

いやあ、「酔いどれかぐや姫」が懐かしい。
後ろで佐久間順平さんがマンドリンを弾きながら、コーラスを付けてます。

 ♪ シャ?ララ? シャ?ララ?

 →酔いどれかぐや姫 音量注意!

 →酔いどれかぐや姫 ジャケット

第一期かぐや姫は、当時すごい番組だった「全日本歌謡選手権」に出場して勝ち抜いていた。
たぶんその番組で観たのだと思う。
審査員の竹中労さんは、いったい何者なんだろうと不思議に思ったものだ。

 →Let's Go! Kaguyahime

おお、第一期かぐや姫にいた森進一郎さんは、大分でフォーク居酒屋「府内フォーク村 十三夜」をやってるんですね。

 →dearfriends

 →十三夜 サポーターズ倶楽部

大嶋さんのブログもありました。

 →大嶋さんぺいの徒然ブログ


BlogPet なぜか売れなかったが愛しい歌
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眠れない夜

録画しておいた『フォークの達人』を観る。
今回は泉谷しげるさん。

藤沼伸一さんのギターと、中西康晴さんのキーボード。
なんだか観たことがあるような雰囲気。
何かなと思ったら、昨年の9月にCS「フジテレビ721」で流してくれた「泉谷しげる in LIVE STUDIO721」に似てるんですな。

もちろん「フジテレビの歌」なんかやってくれません。
アンコール「野性のバラッド」もフジの時の方が延々と吠えてました。

時任三郎はトークゲストかと思ったら、一緒にギターを弾いて歌うのでびっくり。
トークの部分は、泉谷さんの俳優デビューの話が懐かしかったです。

1979年、泉谷さんが31歳の時。
『戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件』です。
テレビ朝日の土曜ワイド劇場。
恩地日出夫監督の演出で、数々の賞を受賞した番組です。

その数年前に大学生協のレインボーセールで買った白黒テレビで観たのだと思います。
14インチで1万4千円ぐらいだったかなあ。

犯人がそれを観て犯行を思いついたという、黒沢明監督の『天国と地獄』は、ずっと観ることができませんでした。
ちょうど泉谷さんの犯人役を観たころに、『天国と地獄』を観たのだと思います。

 →吉展ちゃん誘拐殺人事件

 →Wikipedia: 天国と地獄

泉谷さんが描いたマンガ「トツゼン児」がちらりと出てきましたが、これは読んだことあるな。
探せばどこかに掲載誌が埋もれているかも。

Charさんとのギター合戦はやっぱり、でした。

 →NHK: フォークの達人

泉谷しげる

1. 野良犬
2. 街角
3. 寒い国から来た手紙
4. 川の流れを抱いて眠りたい
5. 春夏秋冬
6. 流れゆく君へ
7. テスト・ドライバー
8. クレイジーラブ
9. 09(ゼロナイン)
10. 眠れない夜
11. 翼なき野郎ども
12. 野性のバラッド


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だれかが風の中で

おみやげをいただいた。
なにわ名物「たこ焼きPRETZ」と、前橋名物「旅がらす」。

お土産

上州はやっぱり股旅なのか。
お菓子屋さんのサイトを見ると神武東征の「八咫烏(やたがらす)」から採ったと書いてあるのだけど、こりゃやっぱり渡世人だよなあ。

大学の同級生に新田郡笠懸村出身のやつがいて、「おお、木枯らし紋次郎!」と思ったものだ。
今は「みどり市」になっているらしい。
紋次郎は架空の新田郡三日月村(にったごおりみかづきむら)の出身だった。

高校入試を目前に控えたお正月に「木枯らし紋次郎」が始まった。
市川崑監督がテレビドラマを作るということ以上に、主題歌が聴きたくて、毎週観た。

 ♪ 微笑には会ったこともない
 ♪ 昨日なんか知らない
 
    「だれかが風の中で」
     作詞:和田夏十
     作曲:小室等

和田夏十さんは、市川崑監督の奥さん。
なんだか六文銭の曲のような気がしてしまうのは、その前年に大ヒットした「出発の歌」と記憶が混ざるのだろう。
マーチンのような複数のギターの音がからむ編曲で、それを聴いて「G Maj7」から「F maj 7」へなどというアルペジオを練習したものだ。

 →及川恒平オフィシャルサイト:出発の歌

本当に高校入試は受験勉強しなかったなあ。

札幌オリンピック(2月3日-2月13日)。
あさま山荘事件(2月19日-2月28日)。

一生のうちで一番よくテレビを観た時期かもしれない。
その後はほとんど観なくなった。
高校に行ったらフォークギターを買ってもらおうと、数千円のガットギターを一所懸命弾いていた。

札幌オリンピック Janet Lynn

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春夏秋冬

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2007年2月26日 23:06
  • テレビ


録画予約メモです。

2007/3月2日(金) 21:00-22:28 NHK BS11
「フォークの達人 泉谷しげる」

 →NHK: フォークの達人

 →SHIGERU IZUMIYA OFFICIAL SITE "IZ"


BlogPet 泉谷しげる10枚組BOX
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私のお気に入り

ジョン・コルトレーンが吹くソプラノ・サックスが好きだったな。
「マイ・フェイバリット・シングス」「チム・チム・チェリー」「グリーンスリーブズ」。
おなじみのメロディが熔解していくのが楽しかった。

  
 My Favorite Things   Quartet Plays   Africa/Brass

NHKでトラップ・ファミリーのマリアにインタビューしたものを放映するというのでちゃんと観たかったのだが、そうか、今日だったか。
冒頭を見逃してしまった。

もちろんお母さんのマリアではなくて、娘さんの方だった。
アメリカに逃れてからの苦労はまったく知らなかった。
映画『サウンド・オブ・ミュージック』は大好きだし、傑作だと思うが、事実はまさに小説より奇なり。
トラップ一家の本当の物語は、つくりごとよりもずっと心を打つ。

再放送は見逃さないようにしないとな。

 →Wikipedia: サウンド・オブ・ミュージック

調べてみたら、実際のトラップ・ファミリー・シンガーズの音源がCDになっていた。
演奏も行うフォークと聖歌の「合唱団」だったようだ。

 トラップ・ファミリー・シンガーズ

そういえば、2003年の暮れに遊んだ会場は、「私のお気に入り@ちゃっぴ&幻」だったんですよ?。

 →プチコスプレ会場


hinanews.jpg 9条を殺すな!


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別れのサンバ

楽天ブログの編集画面、少し改善されましたね。
スタッフブログが更新されても、「インフォメーション」に表示されるとはかぎらないようなので、「お気に入りブログ」に追加しておきました。
別に「お気に入り」じゃないんですけど。

さて、毎月一度NHK BS11で放送される「フォークの達人」。
一月はブレッド&バターだったそうですが、見逃しました。
また夏にでも再放送してくれるでしょう。

二月は、長谷川きよしさんです。

 →フォークの達人

おお、ゲストに椎名林檎姫の名前があります。
必見。
忘れないように録画予約をセットしておきます。

  2月2日(金) 22:00?23:28 NHK BS11

しかし、もう二月になるのかね。


hinajimin.jpg  コンプリート・シングルズ
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なんだいべ:芋たこなんきん

chappi-chappiさんが教えてくれました。
緊急連絡。

NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」に、大塚まさじさんが出るそうです。
お昼の再放送で見なくっちゃ。

 →NHK: 「芋たこなんきん」

今週は、1970年大阪のベトナム反戦が話の舞台なんですな。

あれ?
それって、まさに春一番の風太さんたちじゃないですか。
南大阪ベ平連ね。
「なんだいべ」と言ったそうですですが、それは私存じませんでした。

 →なんだいべ始末記(E)

----------------------------------------------
●南大阪ベ平連の2年間の活動を振り返ってみて、今思うのは、あれは政治運動ではなく、ある種の「文化運動」だったのではないかということだ。ベトナム戦争、沖縄、70年安保、日本万国博などの政治的な諸状況がぼくらの行動の渦巻きを形づくっていたには違いないのだが、それらは単に活動の方便に過ぎず、ぼくらが本当に関心を持っていたのは自分たちの生き方であり、人と人との関係の性質であり、そしてそれらをどう変えていくかということだったように思う。政治的な使命感だけで、あのエネルギーは出てこなかっただろう。
----------------------------------------------

ドラマは、私が中学1年から2年になる時の春かな。

そういえば、その前年、小学校を卒業して、中学校に進学した1969年の春休み、初めて大阪に行きましたわ。
目的は母親のルーツ探しで、貝塚市や、和歌山市にも行きました。
その時心斎橋で不二家に入ったのではなかったかしら。
てんこもりのチョコレートパフェが懐かしいです。
ああ、ペコちゃん!


hina3sai.jpg 9条を殺すな!


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また「あるある大事典」にダマされた。

オウム真理教事件が起きた時に思い出したのは、70年代にブームとなった『ノストラダムスの大予言』という本だ。
インチキなトンデモ本に、漠とした不安を抱いていた人たちが飛びついた。

ユリ・ゲラー、紅茶キノコ、血液型占い。
ずいぶん恥ずかしい思い出に彩られた70年代のニッポンの姿だ。

もちろんマスコミがこんな疑似科学を煽って商売にしていた。
宗教カルトはその直接の子供だと言っても良いだろう。

21世紀になっても、あまり事情は変わっていないようだ。
その一端が覗える本がこれ。
版元三才ブックスのサイトで目次を見ることができる。

 →三才ブックス:また「あるある」にダマされた。

こういう番組を見たことがないので、どうしてそれほどの説得力があるのかわからない。
どうしてそこまで視聴者をばかにできるのかも、わからない。

楽天ブックスで [ また「あるある」にダマされた。]を検索したのだが、不思議なことにヒットしない。
この本は扱っていないのかと思ったら、[ また「あるある大事典」にダマされた。]で登録されていた。

 また、「あるある」にダマされた。


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魔女の履歴書

年末年始の地上波テレビは、サッカーだけ見た。
他にはまったく見る気がしなかった。
このままデジタル化されても、わざわざテレビを買い換えたりはしない。

「テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億総白痴化』運動が展開されていると言って好い。」

大宅壮一さんがこんなことを書いたのは、1957年のことだという。

 →Wikipedia: 一億総白痴化

実際には1960年代、私は実によくテレビを見ていた。
新しいメディアで何かをやってやろうという、熱気が伝わってくる番組も多かったのではないかと思う。
今もそういう番組はあるのかもしれない。
あるのかもしれないが、当たりだと思ったことはほとんどない。

ニュースをやっていないかと思ってテレビを点けると、細木数子という人の顔が映っていた。
もういけない。
あわててCSのニュースチャンネルに切り替える。
そして、PCで新聞社のサイトを眺める。
そんなものだ。

中村正三郎さんのブログで、溝口敦さんと息子さんに対する暴力事件関係のリンクと一緒に、溝口さんの著書『細木数子―魔女の履歴書』が紹介されていた。

 →溝口敦氏への暴力事件と「細木数子―魔女の履歴書」

----------------------------------------------
内容(「BOOK」データベースより)
渋谷の青線地帯で生まれ、銀座、赤坂の夜で育った「魔性の女傑」―。暴力団幹部と深く永い契りを交わし、人気絶頂の流行歌手から歴代首相の指南役までを手なずけ、「世界一の占い師」として巨富を得た細木数子の真実に斬り込む。
----------------------------------------------

これは読んでおこうか。
今年の初オーダーだな。


細木数子―魔女の履歴書


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そう言えば あの時 #2

年末年始のテレビ番組をちょいと調べる。
NHKのBS11だけで力尽きた。
深夜の「黄金の洋楽ライブ」というシリーズと、「フォークの達人」の見逃したものを録画予約しよう。

「そう言えばあの時この歌」も毎日ある。
30日早朝の1975年から1977年はちょっと見たかったな。
今回は「洋楽編」を連日やってくれるのが楽しみ。

CSはまた後で調べよう。
紅白はたぶん見ません。
地上波は以前毎年やってた「噂のCMガール」が終わったから、もういいや。

----------------------------------------------
12/31(日) 03:05-04:20 NHK BS11
  黄金の洋楽ライブ - サンタナ -
      1976年ロンドンライブ

12/31(日) 05:00-05:50 NHK BS11
  そう言えばあの時この歌
  1978年&1979年

1/1(月) 03:15-04:30 NHK BS11
  黄金の洋楽ライブ - ブルース・スプリングスティーン -
      1975年ロンドンライブ

1/1(月) 04:30-05:00 NHK BS11
  そう言えばあの時この歌 ?洋楽編
  1970年?1972年

1/2(火) 00:00-02:00 NHK BS11
  フォークの達人「西岡たかし」

1/2(火) 03:00-04:15 NHK BS11
  黄金の洋楽ライブ - ジェームス・ブラウン -
      1984年アトランタ チャステン・パーク

1/2(火) 04:15?05:00 NHK BS11
  そう言えばあの時この歌 ?洋楽編
  1973年?1977年

1/3(水) 00:00-01:30 NHK BS11
  フォークの達人「山崎ハコ」

1/3(水) 03:00-04:30 NHK BS11
  黄金の洋楽ライブ - ザ・フー -
      1970年ワイト島ライブ

1/3(水)04:30-05:00 NHK BS11
  そう言えばあの時この歌 ?洋楽編
  1977年?1979年

1/4(木)01:35-03:05 NHK BS11
  フォークの達人「杉田二郎」

1/4(木)03:05-04:20 NHK BS11
  黄金の洋楽ライブ - ブラッド・スウェット&ティアーズ -
      1970年スウェーデン&オランダ

1/4(木)04:20-05:00 NHK BS11
  そう言えばあの時この歌 ?洋楽編
  1960年?1963年
----------------------------------------------


 →幻泉館日録:そう言えば あの時


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不滅の男

おっと!
録画を忘れておった。

 →不滅の男 エンケン対日本武道館

おお、大丈夫。
まだリピートがある。

12/5(火)日本映画専門チャンネル 2:55-4:20

忘れないように今録画予約しておこう。
お、その前に『人魚伝説』というカルトな映画をやるな。
えっと、『さらば映画の友よ インディアンサマー』。
実は御当地映画。

それから森谷司郎監督の『潮騒』(1971年)も珍しいな。
朝比奈逸人さんが主演しているのだけど、まだ観たことがない。
はい、予約、予約……。


 不滅の男 エンケン対日本武道館

BlogPet 反戦 その3


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明日に架ける橋

録画してあったテレビ番組を観た。
NHKの世紀を刻んだ歌『明日に架ける橋?賛美歌になった愛の歌』。

番組が始まってびっくり。

「紀を刻んだ歌」
「女優 緒川たま」
「NEW YO ニューヨ」
「南アフ」

左右が切れとるわい、NHK!

画面の切れた番組

ハイビジョン用に「9:16」の縦横比画面で番組を作ったのだろうか。
それを普通のNTSCの「3:4」にする時に、左右をカットするのか?
そりゃないだろう。
ハイビジョン観ないと非国民ってか?
衛星放送開始の大義名分が、「難視聴地域の解消」だったことを私は忘れていないぞ。

どうも出鼻をくじかれた。

番組の柱は二つあり、一つは「9.11」後の放送自粛曲に指定されたこと。
この部分はどうもUSAの宣伝番組みたいになっていて気持ちが良くない。
問題となった箇所は3番。

 ♪ Sail on Silver girl, sail on by
 ♪ Your time has come to shine
 ♪ All your dreams on their way
 ♪ See how they shine

  銀の少女よ、船を出せ
  君が輝く時が来た
  夢はこれから本当になる
  どんなに輝くか見てごらん

この歌の1番と2番では、打ちひしがれた人々が歌われる。
だが、3番の歌詞では苦悩から立ち直った姿が歌われる。
この3番の歌詞は、ピアノの演奏をしたラリー・ネクテルが録音の際に考えたのだそうだ。

歌の眼目とも言うべき箇所が後から取って付けたものだというところが、ポール・サイモンらしい。

「明日に架ける橋」の場合は古いゴスペルの歌詞にインスパイアされてできた歌だという。
元歌はピート・シーガーやブルース・スプリングスティーンも歌っている。
ポール・サイモンはThe Swan Silvertonesのレコードを聴いていたようだ。

あれ?
番組では"Oh, Mary, Don't You Weep"の中の「bridge over deep water」という部分から「bridge over troubled water」が生まれたと言っているのだが、その元の「bridge over deep water」というフレーズが見つからない。
う?ん。

 →Oh, Mary, Don't You Weep

番組のもう一つの柱は、南アフリカでの「明日に架ける橋」。
アパルトヘイトの時代に、アレサ・フランクリンの歌う「明日に架ける橋」がよく歌われたのだそうだ。

ポール・サイモンが南アフリカでコンサートを行なった話も出てくる。
のだが、ちょっと文脈がおかしい。

「一部の過激派は、白人との徹底抗戦の構えを崩しませんでした」

いきなりこう言われてもなあ。
それ以前、南アフリカとの文化交流を禁じた反アパルトヘイト・ボイコットの時のポール・サイモンが抜けているのだが。

 →UGAYA Journal: ポール・サイモン

このシリーズは、やはり当たり外れが大きいようだ。

 →風に吹かれて

 →世紀を刻んだ歌 オーバー・ザ・レインボウ

 →人生よ、ありがとう:サンチャゴに雨が降る

 →花はどこへいった Where have all the flowers gone?


 Bridge Over Troubled Water

The Very Best of Aretha Franklin, Vol. 2

BlogPet 反戦 その3


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ハレンチ学園

「ヤマギシ!」と声がかかり、山岸潤史さんのギターソロが始まる。
なんだかあちこちで見かけたようなシーンだ。
私の場合は、その声を聞くと、『ハレンチ学園』を思い出す。

お昼にCSをチャカチャカと眺めていたら、チャンネルNECOで『ハレンチ学園』をやっていた。
テレビ版。
あら懐かしい。

あまり熱心に観た記憶がない。
東京12チャンネル(現テレビ東京)制作のテレビ版は1970年から1971年放映。
ローカル局でも流していたが、私は中学生だったので、なんだかばかばかしくて観る気にならなかったというところだろう。
ヒゲゴジラが大辻伺郎さん、用務員甚兵衛が左卜全さんと、今は亡き怪優が出演している。
カバゴンこと阿部進さんが番組の最後に出てきて次回予告をしているのがおかしい。
テレビ版は実に他愛のない話なのだが、それでもPTAとやらの攻撃が激しかったのだろう。

原作の『ハレンチ学園』連載開始は1968年のことなので、フォークルのアルバムの翌年。
「破廉恥」をカタカナにしたのはフォークルなのだろうが、世に「ハレンチ」を知らしめたのは永井豪さんの、このマンガだったのだと思う。
少年サンデー(1959年)、少年マガジン(1959年)、少年キング(1963年)と比べてかなり出遅れた後発誌だった少年ジャンプ(1968年)の、最初のキラーソフトとなった。

『ハレンチ学園』が火付け役となって大いに流行したとされるスカートめくりだが、既に中学生だったので、やった覚えがない。
田舎の中学生の間では、女なんか興味ないぜという硬派っぽいのがかっこいいとされていたのだ。
キャーキャーと女の子が騒いでくれるのが楽しくて、小学生たちがやっていたのだろう。

スカートめくりなどが低俗とされたのだが、最もオトナを怒らせたのは、ハレンチ学園のめちゃくちゃな教師たちだろう。
おとなしいテレビ版でも、ヒゲゴジラは生徒たちの弁当を巻き上げることに悪知恵を絞る。
教師の暴力や悪行が前提となった物語だ。

それはまさに現実の戯画であった。

「連帯責任」という言葉の大好きな教師は、よく生徒を殴った。
でも、中学校が教師の暴力による支配を前提としているということは、ほとんど問題にされなかった。
70年代も終わりになって対抗暴力が現われた時、それは「校内暴力」という名前が付けられ、圧殺された。
それもこれも日教組が悪いとは、当時の現実に目をつぶっているヒョーロンカやどこぞの御用学者の言い様である。

昨夜の「筑紫哲也 NEWS23」の月曜特集(マンデープラス)には、杉並区の民間出身校長が出てきた。
というより、礼賛番組。
東大からリクルートという経歴の校長先生は、「海は死にますか 山は死にますか」と歌い出しそうな、とにかく話のうまい人。
リクルートでは、やり手のビジネスマンだったんだろう。

ヒゲゴジラのほほえましい蛮行を観ながら、この校長先生を思い出した。


  反戦 その3


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快傑ハリマオ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年11月17日 01:16
  • テレビ

さびいね、さびいね、サビーネ金子。

妙に暖かいのんびり市も、夜は冷え込むようになりました。
事務所の近所のカラオケスナックからガナリ声が聞こえてきて、気分も滅入ります。

あれ?

「快傑ハリマオ」だ!

 ♪ とどろきわたる雄叫びは
 ♪ 正しい者に味方する

ああ、一緒に歌っちゃうというのはどうなの。

 →快傑ハリマオ midi

 →快傑ハリマオ

 →Wikipedia: 谷豊

あ!

「月光仮面」だ!

 ♪ 疾風のように 現われて
 ♪ 疾風のように 去ってゆく

 →月光仮面は誰でしょう midi

 →月光仮面

 →月光仮面

同世代のおやじが歌っているのかな。
正義の味方は現われないもんだわなあ。

そういえば、私がカフィーヤ巻いたり色付きメガネを掛けたりするのは、このあたりに根っこがあるのやもしれんわ。

BlogPet ハリマオ マレーの虎、六十年後の真実


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強く儚い者たち

隣町の叔父から大量に渋柿をいただく。
おっ母さんがちょこちょこ皮を剥いている。
干し柿になるのだが、大量なので少し渋抜きをして食べようかという話だ。

市内の叔母から蜜柑をいただく。
庭の木に成ったとかで、不揃い、なおかつ非常に酸っぱい。
そのままだと食べにくいので、私が生ジュースに搾って飲み終えた。
焼いた秋刀魚にどうかと思ったのだが、それだと甘すぎるのが不思議。

いい季節だ。

NHK BS2で『Cocco ライブ イン 武道館』。
なんだか気になる人ですなあ。
身体を大きく揺すりながら、「音速パンチ」。
ああ、こっこだ。
遅まきながら、おかえりなさい。

何かがふっきれて、一時期より明るくなったかなあ。
でも、強烈な歌詞のハードな曲の方が、私が持っているCoccoのイメージに近い。

『Cocco ライブ イン 武道館
  Live Tour 2006 ?ザンサイアン?』
  2006年8月10日 日本武道館
1. 音速パンチ
2. 首。
3. Swinging Night
4. blue bird
5. Drive you crazy
6. ♪ ラ?ララ、ぼくらは行く
  (ギター弾き語り)
7. ♪ 極楽のバスタ?イム
  ほわ?♪ ほわ?♪
8. ♪ とぎれた歌の続き
9. 強く儚い者たち
10. 愛うらら
11. 野火
12. カウントダウン
13. 陽の照りながら雨の降る
14. 流星群
15. 焼け野が原
16. Happy Ending
17. ♪ もっともっとやさしいキスをしよう

 →Cocco official site

 →+ cocco +

 →Wikipedia: Cocco

 →Cocco Song Lyrics Index

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はじめぼくはひとりだった

NHK BS2で友部正人さんとパスカルズ、板橋文夫さん。
『フォークの達人』という妙なタイトルの番組です。

やっぱり地デジ要らないなあ。
NEWS23が終わったら、もう地上波に私が観る番組はないと思います。

 →[友部正人オフィシャルホームページ]

友部さんは今ニューヨークにいるそうです。
マラソンマンです。
この番組は楽しみだけど、観るのはずいぶん先になるだろうと、オフィシャルサイトに書いています。

 →Pascalsってなに?
 
 →板橋文夫&ミックスダイナマイト

パスカルズが楽しみでした。
「たま」をやっていた知久君と石川さんが参加してるんですわ。
番組の映像では、やっぱりちょっと浮いてました。
でも、元気そうで嬉しいです。
石川さん、ちょっと量感増したかな。

『フォークの達人 友部正人』
1. 一本道(1972年)
2. 愛について(1987年)
3. 私の踊り子(1994年)  with 板橋文夫
4. 夕日は昇る(1989年)  with 板橋文夫
5. 夜は言葉(1994年)  with 板橋文夫
6. 6月の雨の夜、チルチルとミチルは(1987年)
            with パスカルズ
7. シャンソン(1983年)  with パスカルズ
8. 夕暮れ(1973年)  with パスカルズ
9. 遠来(1983年)
10. Speak Japanese, American(2005年)
11. はじめぼくはひとりだった(1976年)

友部正人&パスカルズ

幻泉館日録には、友部正人さんがとてもよく登場しているようだ。
検索しきれなかった。

 →幻泉館日録:友部正人「一本道」(1973年)

 →幻泉館日録:友部正人「はじめぼくはひとりだった」
 
 →幻泉館日録:友部正人「まるで正直者のように」(1972年)

 →浄化槽へ

 →日本語を話せよ

 →オールドフレンズ

 →朝の電話

 →誤認逮捕

BlogPet 友部正人/にんじん にんじん


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ペニーレインでバーボン #2

録画しておいた『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006 総集編』。
まとめて見ている時間がないので、冒頭部分を少しだけ。

オープニングで顔見せ曲「旧友再会フォーエバーヤング」。
その後は拓郎さんで、2曲目に「ペニーレインでバーボン」を歌い始めた。

すぐに、気づいた。
この曲は、NHKの自主規制にひっかかるんじゃないのか?

 →「ペニーレインでバーボン」(1974年)

問題となったであろう歌詞は、見事に差し換えられていた。

 ♪ テレビはいったい誰のためのもの
 ♪ 見ている者はいつも蚊帳の外で

なるほど、大人の選択かな。
でも、「知らされない状態」と「関与できない位置」はだいぶ違うような気もする。

                 広辞苑第五版
----------------------------------------------
つんぼ‐さじき【聾桟敷】
(1)江戸時代の劇場で、正面2階桟敷の最後方の席。現在の3階および立見席に当る所で、役者のせりふがよく聞えない観客席。見巧者みごうしやが多く集まるので俳優には重視され、「大向う」といわれる。
(2)転じて、いろいろな事情を知らされない状態。「―に置かれる」

かや‐の‐そと【蚊帳の外】
当事者からはずれた立場。事に関与できない位置。「一人だけ―に置かれる」
----------------------------------------------

不思議なのは、たぶん一緒に歌っていたであろう同窓会の皆さん。
オリジナル歌詞で歌っていた人も多いのではないかしら。

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そう言えば あの時

NHK BS2で放映された『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006』総集編は録画しました。
が、まだ見ておりません。
そのうちに。

その後にやった『1975年 そう言えば あの時 このうた』だけ見ました。
深夜の埋め草ミニ番組をまとめたようなやつね。
好きなんですよ、こういうの。
ニュース映像よりも、普段の街の様子が映っている方が好きです。

1975年は上京した年。
東京が嬉しかったです。
井の頭公園は今よりずっと静かだったな。

吉祥寺駅の井の頭線の方の駅ビルがターミナルエコー。
地下にシズオカヤというスーパーがあって、そこで買い物をして帰ることが多かったです。
スーパーの袋は紙袋でした。
持ちにくいので、公園のベンチで一服します。
卵が割れてしまうと、紙の袋は大変でした。

『1975年 そう言えば あの時 このうた』
 「ロマンス」岩崎宏美
    ウィンブルドン初制覇 沢松和子・アン清村
    最後の砦 ガッツ石松 世界ライト級防衛戦
    兄弟優勝 貴ノ花対北の湖 春場所優勝決定戦
 「心のこり」細川たかし
    赤ヘルフィーバー 古葉竹織監督の下でリーグ初優勝
 「シクラメンのかほり」布施明
    最後の集団就職列車 盛岡駅から
    クアラルンプール事件 日本赤軍が大使館占拠
 「年下の男の子」キャンディーズ
    エリザベス女王来日
    沖縄海洋博開催 本土復帰記念事業
    ひかり号博多へ 岡山?博多間開通
 「スモーキン’ブギ」ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
    つなぎブーム
    3億円事件時効 12月10日、7年前の事件の時効が成立
    国会混乱 政治資金規制法改正案、賛否同数のため議長決裁で法案成立
 「いちご白書をもう一度」バンバン
    サイゴン陥落 米軍が総撤収し、三十年戦争が終結
    佐藤栄作逝く 日本武道館で「国民葬」
 「22才の別れ」風
    最後のSL 室蘭?岩見沢間
    連続企業爆破 東アジア反武装戦線の8人を逮捕
    スト権スト 公労協が史上最大の統一スト
 「我が良き友よ」かまやつひろし
    河内の夏 蓮根の「もぐり掘り」映像
    佐渡の冬 出稼ぎから家に戻った男たち、鬼太鼓
    
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日本語を話せよ

[録画予約メモ]

 →NHK: フォークの達人
----------------------------------------------
11/3(金) 22:00-23:28 NHK BS2
『フォークの達人・友部正人』
    ゲスト:板橋文夫・パスカルズ・谷川俊太郎
----------------------------------------------

あら、番組公式ページはまだ書き換えてないですね。
友部さんのはずです。

そういえば、CSの歌謡ポップスチャンネルで『FOLK&ROCK ALIVE』という番組を録画したのであった。
ムーンライダーズの白井良明さんね。
90年代になぜか日比谷のビルの入り口で原田真二さんのライブを見たんだけど、その時ステージにいたような。

 →Ryomei Shirai Websites

この番組の10月ゲストが、友部正人さんでした。
最後の一回しか見られなかったのが残念。

友部さんは薄い、小振りのギターの方が好きなんです。
ギルドのギターや、マーチンの12弦も持っているけど、大きいのは苦手なんだそうです。
番組のライブではギブソンのL-140を使ってます。

「Speak Japnese, American」に出てくるシンディ・ローパーの話は実話なんだけど、その時の話がおもしろかったです。
ビュッフェで困っているシンディの通訳をしてあげて、サインを貰ったそうです。
それで職業を尋ねられて、やはり歌手をしているのだと答えたら、さらに町のCD屋さんでCDは買えるのかと訊かれ、結局サイン交換になりました。
シンディは友部さんのCDを買ったのかな。

#1 イタリアの月
#2 Speak Japanese, American
#3 一本道

友部正人&白井良明

もうちょっと聴きたかった。
来月は大塚まさじさんがゲストだそうな。
見ないと。

しかし、録画するのはBSやCSばかりだ。
やっぱり「地デジ」要らないな。

BlogPet Speak Japanese,American Speak Japanese,American


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永遠の嘘をついてくれ

吉田拓郎さんは日本の歌謡曲を変えた、すごい人だと思う。
その「前史」とも言える頃に、「よしだたくろう」が大好きだった。

1970年にエレックからレコードを出してデビュー。
1972年メジャーのCBSソニーに移り、1975年にフォーライフを設立する。
私は80年代にも、90年代にも、拓郎さんのステージを観ているのだが、でもたぶん拓郎さんのファンだったと言えるのは、CBSソニーの時代まで。
「つま恋」の時には、もう行こうとは思わなかった。

だから、同窓会と銘打たれた番組は、当事者ではなくて、傍観者として接した。
たとえば高田渡さんの映像とは、だいぶ接し方が違うだろう。

70年代前半、拓郎さんの生ギター弾き語りはすごかった。
あれを時々やっていてくれたらなあと、今になって思う。

武道館で「日本を救え」というコンサートを観たのは1994年だったろうか。
中島みゆきさんの「ファイト!」をギターで弾き語りしてくれた。
これが実に良かった。
拓郎さんが野太い声で女歌を歌うと、本当に味がある。

今回の「つま恋」でも、「ファイト!」を歌ったという噂を聞いたのだが、それを観られるのではないかと期待していた。
ドキュメンタリー『プレミアム10』には入っていなかった。
日曜日に衛星でやる番組に入っているといいなあ。

『プレミアム10』はちょっと「プロジェクトX」臭が入っていたのが残念。
泣かせてやろう、まとめよう、とNHKの視聴者観が透けてみえるのね。
もちろん吉田拓郎&中島みゆきの「永遠の嘘をついてくれ」が嫌だというわけではないよ。

90年代の半ばは、NHK FMで放送していた『中島みゆきの お時間拝借』という番組を毎週聴いていた。
録音したカセットテープもたくさん残っているはずだ。
みゆきさんが拓郎さんに曲を提供したよというのは、この『お時間拝借』で知った。
それで久しぶりに拓郎さんのアルバムを買ったのだった。
みゆきさんが作った「拓郎的字余りソング」を、拓郎さんはまるで自作の曲のように歌っていた。

 →Long time no see(1995年)

みゆきさん自身が歌ったバージョンも『お時間拝借』で初めて聴いて、アルバムを買った。
なんだか拓郎さんの作った曲を歌っているみたいだった。

 →パラダイス・カフェ(1996年)

この二人が同じステージで一緒にこの曲を歌ってくれるとは思わなかった。
そうそう、かまやつさんと歌う曲は「シンシア」であってほしかったなあ。

さあ、日曜日に期待。

 ----------------------------------------------
  10/29(日)
  NHK BS11 15:00-17:00 19:30-21:30
  『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006 総集編』
 ----------------------------------------------
 この後、続けてミニ番組もあります。
 ----------------------------------------------
 21:30-21:50 「そう言えば あの時このうた」1975年
 ----------------------------------------------

吉田拓郎/ロング・タイム・ノー・シー Long time no see

中島みゆき/パラダイス・カフェ パラダイス・カフェ

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今日までそして明日から

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年10月23日 10:50
  • テレビ

新聞のテレビ欄にありました。
一応録画しておこう。

----------------------------------------------
本日(10/23)
NHK総合 22:00-23:30
『プレミアム10』
 今日までそして明日から
  ?吉田拓郎・歌い続ける60歳
----------------------------------------------

いわゆる「つま恋」のドキュメンタリーのようです。
もしかしたら、衛星第二(BS11)で放映する番組の宣伝を兼ねているのかもしれません。

----------------------------------------------
10/29(日)
NHK BS11 15:00-17:00 19:30-21:30
『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006 総集編』
----------------------------------------------

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五所川原の日々

NHK BS11の「フォークの達人」、今月は三上寛さんでした。
先月見忘れた?。
三上寛さん、あんまり「フォークの達人」じゃありませんね。
紛れもなく「三上寛の世界」でした。

72年頃の三上寛さんは強烈でした。
アルバムのジャケットの絵が佐伯俊男さん。
寛さんも、ことさらにおどろおどろしく、土俗の世界を歌っていました。
おそらくNHKのフォーク番組で歌われることなどないような言葉をたくさん遣っていました。

三上寛1972コンサートライヴ”零孤徒”

あの時と比べれば、今BSで観ることができる「三上寛の世界」はずいぶん落ち着いています。
ゲストの山谷初男さんが13曲目、三上版「夢は夜ひらく」を歌ったのですが、その歌唱の方が強烈だったかもしれません。

番組は五所川原でのライブ。
母校県立五所川原高校や、寛さんが初めてコーヒーを飲んだ喫茶店まで紹介しています。
高校時代にバンドを組んで、PP&Mやビートルズをやっていたというのがおかしいです。

フォークの達人 三上寛

8曲目と9曲目は鈴木常吉さん(アコーディオン)と広沢“リマ”哲(サックス)がバックに付きました、というより、競演しました。
セメントミキサーズやつれれこ社中の鈴木さんね。
トークゲストでジョー山中さんも登場しました。

 →NHK [フォークの達人]

1. 某月某日(あるひあるとき)
2. 戦士の休息
3. 未だ
4. 五百子先生と山羊
5. 五所川原の日々
6. 故郷へ帰ったら
7. 木・その他
8. 雪山賛歌
9. CAEN
10. 花に向かう
11. 順子
12. 瑞雲
13. 夢は夜ひらく
14. オートバイの失恋
15. 尾崎神社
16. DEEREYE?七里浜さめざめと月の祭り篇/主題歌?
17. 柏村から
18. かけら
19. 大感情

BlogPet 三上寛/ひらく夢などあるじゃなし(紙ジャケット仕様) ひらく夢などあるじゃなし


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おー脳

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年9月14日 15:27
  • テレビ

深夜の放映を録画しながら、結局全部観てしまいました。

「泉谷しげる in LIVE STUDIO721」

1. おー脳
  一人で弾き語り。
  懐かしい、泉谷さんのストロークです。
  ♪ 私の私の彼は?
  ♪ 左巻き?
2. 野良犬
  ここからギターとキーボードが加わります。
  ギターはLOSERや下郎に参加している藤沼伸一さん。
  元アナーキー。
  キーボードは中西康晴さん。
  上田正樹とサウストゥサウスでデビューだそうです。
3. 街角
4. フジテレビの歌
  ♪ ホリエモン?
  ♪ パソコンでぶ?
  「てめえのせいでいくら損したと思ってるんだ、フジテレビが
   おかげでよお、各番組の制作費が減ったんだぞ?!」
  ♪ フジテレビが泣いているぜ?
  「はい、御一緒に?」
  ♪ ホリエモン?
  ♪ ただのパソコンでぶ?
5. つなひき
6. 春夏秋冬
7. 眠れない夜
  藤沼さんのギターがエレキに変わります。
  お、泉谷さん、ギターの弦切れた。
8. 翼なき野郎ども
9. 野性のバラッド
  ペットボトルの水を観客に撒きながら再登場のアンコール。
  何度も観客にシャウトの練習をさせて盛り上げます。
  「そんなリズム感悪いとなあ、俺の客にはさせないからな。
   さだまさしの方へ行け、さだまさしの方へ」
  ジャンプの練習も繰り返します。
  「ばばあ、わかるか、縦ノリだぞ
   行くぞ、8小節!」
  アンコールがめちゃくちゃ長い。

LIVE STUDIO721

番組は、なぜかここから突然野狐禅のライブ。

1. 日々、割れた日々
2. 東京紅葉
3. じゅうじか
4. 不完全熱唱
5. ならば、友よ
6. ぐるぐる

2004年の春一番で観ましたなあ。

 →幻泉館日録:春一番 第4日 5月5日(水)

 →野狐禅 オフィシャルサイト

いやあ、泉谷さんのライブ、楽しそうです。
検索したら、泉谷ファン歴三十年というツワモノのサイトがありました。

 →泉谷しげるへの熱き思いを語る

 →SHIGERU IZUMIYA OFFICIAL SITE "IZU"

あれ?
泉谷さん、「ヨイトマケの唄」やらなかったよ?。

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あきらめ節

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年9月 9日 00:15
  • テレビ

遅い晩飯をとりながら、ついテレビをつけてしまう。

「報道ステーション」

延々と自民党の宣伝を続けている。
そんなに詳しく報道するだけの価値があるのか。
いや、元々報道ではないのか。

司会のアナウンサーは卑屈なヨイショを繰り返す。
同じ電波芸者でも、久米さんだったらもう少し挑発的なことを言ってくれたのではないだろうか。

自民党は高利貸しの金利を守った。
この政党が誰の利益のために動いてるのか、とてもわかりやすくなっている。
以前はもう少しまともな人たちもいたのではないか。

総裁候補者の一人は、義務教育短縮案をぶちあげていた。
そりゃおぼっちゃまたちは、階級が固定された方が嬉しいだろう。

猿芝居を見せられて、飯がまずくなったのだ。

 ♪ 地主金持ちはわがままもので
 ♪ 役人なんぞはいばるもの
 ♪ こんな浮世へ生まれてきたが
 ♪ わが身の不運とあきらめる

 ♪ お前この世へ何しにきたか
 ♪ 税や利息を払うため
 ♪ こんな浮世へ生まれてきたが
 ♪ わが身の不運とあきらめる

添田唖蝉坊の言葉を復活させた渡さん。
加川良さんがこの歌を歌う時に、「このごろやっとわかってきた」と言っていた。
「高田さんより、四十年近くも遅れてたんですね」

もちろん、あきらめてはいかんぞという歌だ。
お前らの好きなようにさせてたまるか。

本当にどんどん腹が立ってきたぞ。

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ボーイ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年9月 7日 01:50
  • テレビ

予定稿の号外とは不思議なものだ。
どうせ視聴者はこんな水準だと決めつける、テレビに似ている。

男の子が生まれたから、めでたいのだそうな。

「うちも来年2月に孫ができるんです。だからねえ、本当に男の子が欲しいなあという感じで」

JNN(TBS系列)が流していた街頭インタビューだ。
この女性は、孫が女の子だったらめでたさもアレなんだろうか。

うちのおっ母さんは、なんだか愛子さんがかわいそうだと言っている。
皇室典範は不都合があれば改正すればいい。
私の場合、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」の地位は、空位なら空位でもいいではないかと思っていた。

 →幻泉館日録:似てない子供を

これで皇室典範改正論は消えてしまうのだろうか。
自民党総裁候補者は、「少なくとも40年以上」先送りにできると、ほっとしているそうだ。

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いくやまいまい

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年8月26日 00:08
  • テレビ

いくやまいまいおやいかさかさ。
イクヤマイマイオヤイカサカサ。

明治時代の歴代内閣を、こんなふうに覚えた。
それぞれどんなことをやったのか学習して、まあ確認みたいなものだ。

大正・昭和もこんなふうに覚えたのだが、田中内閣の日中国交回復あたりで受験勉強としては終わり。
ロッキード事件のドタバタはまさに同時代のできごとだった。
田中以降だとこうなる。

たみふおすなたうかみほはむはおもこ。
タミフオスナタウカミホハムハオモコ。

うう、覚えにくい。
こんなにあるのかよ。
内訳はこんなね。

田中角栄
三木武夫
福田赳夫
大平正芳
鈴木善幸
中曽根康弘
竹下登
宇野宗佑
海部俊樹
宮澤喜一
細川護煕
羽田孜
村山富市
橋本龍太郎
小渕恵三
森喜朗
小泉純一郎

次は「あ」なのか?
やぁだわ。

ひさしぶりに夜7時のNHKニュースを見る。
延々と自宅に火をつけた少年の詳報をやっている。
そんなに詳しく報道する意味のある事件なんだろうか?
きっとNHKには意味があるのだろう。

「学校はそんな少年の心の動きを知らなかった」

知らないよ、そりゃ。
知ってる方がおかしい。
学校に何をやらせるつもりなんだ。

ニュースの基調をそのまま受け入れると、いかにも「今の子供の心は荒廃している」し、「学校はそれに対応できていない」という印象を抱くことになる。
「このままでは日本が壊れていく」という危機感さえ持つかもしれない。

そのために、教育基本法を改悪しようというのだろう。

 →文部科学省:教育基本法資料室

簡潔だが、とてもわかりやすい法律だ。
日本国憲法によく似ている。
憲法の子供というべきか。
当然ながら、日本国憲法に不満な輩はこの教育基本法を蛇蝎の如く忌み嫌う。

役人は遵法精神に満ち満ちているのかと思ったら、当の文部科学省も教育基本法が嫌いなようだ。

「日本の伝統・文化の尊重,郷土や国を愛する心と国際社会の一員としての意識の涵養」
「社会の形成に主体的に参画する「公共」の精神,道徳心,自律心の涵養」

中央教育審議会の答申では、だいたい振り仮名を付けて「涵養」なんて言葉を遣っているところがいかがわしい。
文部科学省の自己矛盾である。

放火に関して言えば、加藤紘一氏の実家と事務所への放火の方がずっと重要だろう。
これこそがテロである。

犯人の売名行為であるから無視する部分もあって良いのだが、しかし、ブッシュやコイズミは、断固としてテロリズムと戦うのではなかっただろうか。

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あした天気になあれ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年8月 5日 00:09
  • テレビ

「本日NHK BS2、22:00よりフォークの達人の特集は」と連絡をいただいたので、必死に帰りました。
セーフ!
間に合いました。
ありがとうね!

この番組、5回目だそうですが、観るのは初めてです。
縁がなかったんですなあ。

今回は「加川良withすぎの暢」。
ゲストがハンバートハンバートのお二人と、トークゲスト大杉漣さん。
タイトルがちょっとアレですけど、なかなかテレビでこれだけたっぷり観れないですよぉ。

やっぱり、すぎの暢さんのスチールギターに加川良さんのギターと歌という組み合わせが良いです。

加川良withすぎの暢

『フォークの達人 加川良』
1. あした天気になあれ
2. 高知
3. ラブソング
4. 贈りもの
5. あきらめ節
6. 生活の柄
7. 冬の星座
8. 流行歌
9. 夜明け
10. 女の証し
11. 教訓 I
12. 幸せそうな人たち
13. ONE
14. 君におやすみ

 →TWINS Ryo Web

 →Nobu Sugino Official Website

 →NHK: フォークの達人

hinaframe.jpg 71全日本フォークジャンボリーライブ第一集 加川良/親愛なるQに捧ぐ(紙)


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さよならテレビ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年8月 1日 01:53
  • テレビ

あれ、幻泉館日録@楽天への投稿でカテゴリー分類を忘れていたので上書きしたら、日付がずれてしまった。
7月31日が空いてしまったわい。
なんか書いて埋めておこう。

近頃わからないこと。

地上波デジタルとかいうものへの切り換えに、どうして視聴者の皆様が協力しなければならないのか。
視聴者でなくなればいいだけの話ではないのか。
さよなら地上波、さよならテレビ。

これでよし。

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クーリバの木の下で

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年6月29日 16:12
  • テレビ

ワールドカップの中継に中休みが入ったので、やっと佐々木昭一郎さんのドラマを見ることができました。
昨夜は『クーリバの木の下で』。

 →日本映画専門チャンネル:クーリバの木の下で

恋人「ヒロシ」を追ってオーストラリアを旅するアキコ。
佐々木ドラマでおなじみの中尾幸世さんが大人になった姿かと思っていたら、少しして舞踊家の木佐貫邦子さんだということに気がつきました。
中尾さんととてもよく似た雰囲気になっています。
佐々木演出なんでしょうね。

 →木佐貫邦子 オフィシャルウェブサイト

「クーリバ」というのは"coolabah"、つまり「ユーカリ」の木です。
"Waltzing Matilda"の歌詞に出てきます。
このドラマ、実は全編がこの"Waltzing Matilda"という曲のことを描いているのです。

きれいなメロディは知っていましたが、なんとなくマチルダという女性が踊っているのかと思っていました。
全然違うんですね。

オーストラリアでは、手回り品をまとめた包み(swag)が"Matilda"なんです。
"waltz Matilda"は荷物一つで渡り歩くことを意味します。
アメリカのホーボーよりも、ほんの少し前の時代。

オーストラリア連邦の国歌になりそこなった曲だそうです。
羊毛刈りのバリカン一つ持って放浪するスワッグマンを歌う曲が国歌だったらおもしろかったのになあ。

 →オーストラリアの歌 midiと楽譜があります。

 →Jolly Swagman

 →Who'll come a 'Waltzing Matilda' with me?

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わたしのなかのよからぬものが……

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年6月26日 15:21
  • テレビ

「わたしのなかのよからぬものが……」

地上波の放送を見ることが少ない私の頭に残っているのだから、かなり強烈なCMなんだろう。
さすがにテレビCMで伸し上がった会社だ。
すごいCMを作るものだな。

小泉今日子さんは元アイドル「小泉今日子」を演じている。
山崎努さんはなんだかわからないが、モーゼなんだろうか。
しかし、メーテルまで登場とはな。

 →[DAKARA サントリー]

この飲料を飲めば「わたしのなかのよからぬものが……」出ていってくれるかのような印象を与えるCMなのだが、そこまではっきりとは言ってないんですよね、たぶん。
大量に摂取すれば、「わたしのなかのよからぬものが……」増えるとも考えられます。

まあCMが気に入った人は買えばいいさ。
私の場合はCMがいくら楽しくても、買わない商品だろう。
カラダ・バランス飲料「DAKARA」を買うも買わないも、そしてどれだけ大量に飲もうと、それはまさに自己責任であります。

もしも「わたしのなかのよからぬものが……」心の問題だったらそうはいかない。

例えば私が小学生で、日本のヒノマルは東アジア人民の血で赤く染まっていると考えていたとする。
すると、卒業式を控えた小学校は、「わたしのなかのよからぬものが……」として「矯正」しようとするのだろう。

優しい姉さん先生が、諄諄と説いてくれるかもしれない。
教育委員会から派遣された元体育教師が私と何時間も話し合うのかもしれない。
それでも小学生の私は自説を曲げない。
先生たちの歴史認識がすちゃらかちゃんちゃんなのを知っているから。
かくして小学生の私の「愛国心」あるいは復活した「修身」の評価は最低となる。

「よからぬもの」をいったい誰がどうやって評価するのか。
評価しようという当の教師たちの「よからぬもの」はいつ消えてなくなったというのか。

そういえば、人は誰でも心の中に虎や狼を飼っていたな。

 →幻泉館日録:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)

hinapaga.jpg


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オールドフレンズ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年6月 5日 12:14
  • テレビ

CSのフジテレビ721で「フォーク・デイズ」という番組を録画した。
以前深夜に総集編を録画したアレだ。
これもリピートだろうが、放送予定を追いかけていないので、何がなんだかよくわからない。

以前録画したものだと、NHK-BSの音楽番組と比べるて映像が妙な方向にいじってあったりするのがちょっと気持悪かった。
ちょこちょこ画面を切り換えたり、焦点をぼかしたり。
もう少し落ち着いた絵にしてもらえないものかしら。
フジテレビで「いい絵」とされる映像が、どうも肌に合わない。

今回は第47章「オールドフレンズ」というタイトルで友部正人さんと大塚まさじさんの出演。
2005年4月13日パルテノン多摩での収録。
つまり、渡さんが北海道で倒れて入院していた時の公開録画だ。
渡さんが亡くなったのは4月16日。

フォーク・デイズ 第47章[友部正人]
#1 何も思いつかないときの歌
#2 遠来
#3 私の踊り子
#4 Speak Japanese, American
#5 夕日は昇る +大塚まさじ

[対談 友部正人+坂崎幸之助]
 友部さんの大阪時代。
 まさじさんのところに居候していたのだそうな。
 片桐ユズルさんのこと、「ディラン」のこと、ニューヨークのこと。
 
[大塚まさじ]
 #1 シャバダバBaby +友部正人
 #2 ガムをかんで
 #3 天王寺想い出通り
 #4 風のがっこう
 #5 月の祭り
 
[対談 大塚まさじ+坂崎幸之助]
 URCのこと、「ディラン」のこと。
 岡林さんのキャンセルのためにスタジオで宴会をしたのがきっかけ。

[大塚まさじ+坂崎幸之助]
 #1 サーカスにはピエロが
 #2 男らしってわかるかい

[友部正人+大塚まさじ+坂崎幸之助]
 #1 一本道
 #2 プカプカ

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マザー

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年6月 2日 00:42
  • テレビ

6月になりました。
2006年になったばかりだと思っていたら、もう半分近く経ちました。
ち、速過ぎるぜ。

今月はなんといってもFIFAワールドカップが楽しみです。
放映予定はどうなってるかしらとSKY PerfecTV!の番組表を見ていたら、「日本映画専門チャンネル」の方にもいくつか録画したいものを見つけました。

とりあえずメモ。

佐々木昭一郎さんのドラマ16本+オリジナル番組。
それぞれリピート放送があるけれど、なるべく初回に録画しておこう。

 2006年06月03日(土) 13:30-
  チャンネル・オリジナル番組
  「映像の詩人 佐々木昭一郎 ?映像の夢、音の記憶?」

 2006年06月05日(月) 20:00-
  マザー(1971年)
 2006年06月06日(火) 20:00-
  さすらい(1971年) 
 2006年06月07日(水) 20:00-
  夢の島少女(1974年)
 2006年06月08日(木) 20:00-
  紅い花(1976年)

 2006年06月12日(月) 20:00-
  四季?ユートピアノ?(1980年)
 2006年06月13日(火) 20:00-
  川の流れはバイオリンの音(1981年)
 2006年06月14日(水) 20:00-
  アンダルシアの虹?川(リバー)スペイン編?(1983年)
 2006年06月15日(木) 20:00-
  春・音の光 ?川(リバー)スロバキア編?(1984年)

 2006年06月19日(月) 20:00-
  東京オン・ザ・シティー(1986年)
 2006年06月20日(火) 20:00-
  夏のアルバム(1986年)
 2006年06月21日(水) 20:00-
  クーリバの木の下で(1987年)
 2006年06月22日(木) 20:00-
  鐘のひびき?プラハからヒロシマへ?(1988年)

 2006年06月26日(月) 20:00-
  七色村(1989年)
 2006年06月27日(火) 20:00-
  ヤン・レツル物語?広島ドームを建てた男?(1991年)
 2006年06月28日(水) 20:00-
  パラダイス オブ パラダイス?母の声?(1993年)
 2006年06月29日(木) 20:00-
  八月の叫び(1995年)

 →幻泉館日録:佐々木昭一郎『さすらい』(1971年)

hinajikkou.jpg


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忌野清志郎 35周年 スペシャルライブ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年4月15日 21:24
  • テレビ

本日(4/15)23::00?24:30
NHK BS2
収録 2006年2月25日(土) 大阪城ホール

忌野清志郎さんのデビュー35周年ライブを放映します。

 →NHK 番組表


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ご利用は計画的に

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年4月15日 00:09
  • テレビ

「ご利用は計画的に」

  誰でも知っていることだが、計画的な人は初めからサラ金など利用しない。

「電気を大切にね」

  同じ独占企業が、電気を使えと宣伝を垂れ流す。

「心の問題だから」

  人の心に国家なんぞが踏み込んではいけないのだから、いいかげんな愛国なんぞ刷り込むなよ。

「リコールの署名をしないようにしましょう」

  というチラシが郵便受けに投げ込まれていた。
  市民の会にしては金持ちだなぁ。
  賢明な市民は土建屋政治を拒みそうなものだが。

賢明な市民

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銭の花

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年4月 9日 00:06
  • テレビ

いまどき弁当を新聞で包む人はいないのだろうか。
僕が中学生の時は、結構いた。
高校生の時には、ほとんどいなくなっていた。
ちょうど過渡期だったのか、高校生ぐらいになると体裁を気にしてそういう人が減ったのか、よくわからない。

中学1年生の時に、その弁当を包んでいる新聞を嬉しそうに読んでいる同級生がいた。
楽しい記事を読んでいるというふうにではなくて、明らかにエッヘッヘという、実にダメな男子中学生の嬉しい顔である。

彼は新聞に連載されている小説の、官能的描写を楽しんでいたのである。
今で言えばEDである男性のところへ嫁いだ女性と、その夫の夜の描写である。
うちでは毎日新聞から朝日新聞に変えた頃だと思うのだが、地方新聞には何とエッチな小説が連載されているのだろうと、驚いたものだ。
その小説のタイトルは『銭の花』で、作者は花登筺という人だった。

その頃、テレビで『細腕繁盛記』というドラマが始まった。

 > 銭の花の色は清らかに白い
 > だが蕾は血のにじんだように赤く
 > その香りは汗の匂いがする

 →細腕繁盛記

明らかに関西テイストなこのドラマはなぜか舞台がのどかな県で、地元出身の冨士真奈美さんが演じたカタキ役の「正子」が操る極端な伊豆弁が人気を呼び、ヒットした。
関西弁が善玉で伊豆弁が悪玉。
残念ながら、エッチなシーンはまったくなかったように思う。

「加代がわりぃずら!」

ドラマはほとんど見たことがないのだが、それでも正子のセリフは耳にこびりついている。

高校生になって、西伊豆の土肥へ海浜教室に出かけたのだが、台風が来たために旅館の中でごろごろすることとなる。
みんなでテレビを点けると『細腕繁盛記』が始まり、懐かしいねなどと言っていると、舞台がその土肥になっていた。
あれま、ここずら。

そうか、フジテレビで『新 細腕繁盛記』をやったんだな。
荻野目慶子さんの「ずら」を聞きたかったと思う。

 →新 細腕繁盛記

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ザ・モンキーズ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年3月29日 16:30
  • テレビ

スカイパーフェクTVの「よくばりパック!」というようなセットを契約しているのだが、あまり活用していない。
これはもったいない。
何かないかしらんと思ったら、4月から「ザ・モンキーズ」を流してくれるんだそうな。

懐かしい。
夕方の放送を楽しみにしていたのは、小学生の時でありました。
オリジナルのビートルズより先に、モンキーズになじんだのであった。
「The Beatles」が「beetles」の綴りを変えていたように、「The Monkees」も「monkeys」の綴りを変えて、ギター型のロゴにしてあったっけ。

吹き替えがよくできていたと思う。
二人称の「おたく」という言い方を耳にしたのは、この番組が初めてだったのではなかろうか。

私の場合は従姉ちゃんがデイビーの大ファンになったおかげで、レコードはすべて聴くことができた。
ポップスの出発点はモンキーズだったのかしら。

 →MUSIC AIR NETWORKS: ザ・モンキーズ

忘れないようにメモ。

Ch.271 ミュージック・エア・ネットワーク

4/2(日)21:00?22:00
  放送開始記念特番!「ザ・モンキーズ・ガイド」

4/4(火)より 毎週(火)22:00?22:40
  「好き!好き!モンキーズ」
  「ザ・モンキーズ 日本語吹き替え版」

そうか、デビュー四十周年なのか。

 →モンキーズ

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セーラー服と機関銃

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年3月16日 17:40
  • テレビ

【追記】
そうか、HISと薬師丸ひろ子さんはまったく別々に登場なんですね。
薬師丸ひろ子さんのバックはなんだかとても久しぶりに見る井上鑑さんや村上"ポンタ"秀一さん。

HISの方は、浜口茂外也さんや高野寛さんがいるなあと思っていたら、あれ?
このアコーディオンの女性はどこかで見たことがあるような、ないような。
誰だろうと思っていたら、コシミハルさんでした。
びっくり。
へ?。

 →コシ ミハル(越美晴)


NHKの「音楽・夢くらぶ」、本日の出演は薬師丸ひろ子さんと、細野晴臣&坂本冬美&忌野清志郎のユニット「HIS」だそうです。
忘れないようにメモなんですわ。

私の場合はHISがお目当てで、今夜も御大たちの学生服&セーラー服姿が見られそうよ。
14年ぶりの再結成だそうです。

 →NHK: 音楽夢くらぶ
  NHK総合テレビ、3月16日(木)午後11時15分?11時45分
  「音楽・夢くらぶ」

おっと、NHKの番組オフィシャルサイトではなぜか「セーラー服と危機関銃」になってます。
「危機関銃」かぁ。

来週が最終回で、加藤和彦&坂崎幸之助の出演。
これも忘れないようにしないと。

BlogPet 日本の人日本の人


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海は誰のものか

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年3月14日 02:39
  • テレビ

録画してあったドキュメンタリー番組を観た。

 →海にすわる ?沖縄・辺野古 反基地600日の闘い?

「基地は政府のいる本土へ持って行け」

番組の冒頭から、もう目が涙でぐしょぐしょになってしまった。

「命を守る会」は、孫たちのために座り込みを続ける。
海上基地建設を阻止するために、カヌーやダイバーが海上座り込みを続ける。
身を投げ出して、作業を妨害する。
非暴力直接行動だ。

映像は賛成派の漁師の声やジュゴン裁判も簡潔に伝える。

建設用やぐらに上って座り込みを続ける。

他の地域の漁民が船を出して集まってきた。
漁師は当然反対しなければならないのだと、赤い褌を掲げる。
鮫避けのための褌が、米軍避けの象徴なのだという。

建設用やぐらが撤去され、戦いは勝利したかのように見える。

ところが、突然海上基地建設計画は沿岸案に変更となる。
これが1966年に作られた建設計画の焼き直しであった。
米軍基地建設計画が、日本の費用で実現されるのである。

なんだそりゃ。

先祖の土地を戦争に使わせない。
この海を守る、この土地を守る。
そう、「正義」などという空虚な言葉を用いる必要はないのだ。
「正義」をふりかざすのは、きまってやましいところのある者、侵略者だ。

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どるどるどん

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年2月19日 00:17
  • テレビ

帰りが遅かったので、予約録画中のETV特集を途中から観る。

「沖縄”笑いの巨人”伝 ?照屋林助が歩んだ戦後?」

どういう経緯なのか知らないが、やっぱり宮本亜門さんが出ているところは不自然だった。

ライブのシーンでは左右に余計な気持ち悪い部分が付け加えられているのも不愉快だった。
画面縦横比「9:16」のハイビジョン画像に「3:4」の従来カメラで撮影した映像をはめ込んだ時だ。
左右は気持ち悪い処理をせずに、黒にしておいてほしかった。
古いフィルムからの映像は、そう処理してあった。
乱視が進んだのかと思ってしまったわい。

NHKが地上波の教育テレビでこの番組を観る人のことを考慮していないのがまるわかり。
デジタルBSのハイビジョンで観た視聴者とどちらが多かったのかしら。

そんな不満もあったけれど、りんけんさんの番組は貴重だ。
ひさしぶりに「どるどるどん」を聴いたわ。

この歌を初めて聴いたのは、映画『ウンタマギルー』だったかしら。

[ウンタマギルー]

好きな映画なんですが、今はビデオもDVDも出ていないみたいですね。
残念です。

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照屋林助が歩んだ戦後

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年2月18日 04:04
  • テレビ

【録画予約メモ】

2/18(土)午後10:00-11:30 NHK教育テレビ ETV特集
 →「沖縄”笑いの巨人”伝 ?照屋林助が歩んだ戦後?」

てるりんさんが亡くなったのは去年の3月だったんですね。
う?ん、宮本亜門かぁ。

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木乃伊の恋

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年2月17日 02:02
  • テレビ

ふと「チャンネルNECO」の番組表で「木乃伊の恋」を見つけた。
おお!
未見。
まだリピートがある。
これは録画して観ないと。

という、録画メモです。

1970年制作のテレビドラマです。
70年代後半の作品だと思い込んでいましたが、これは勘違い。

 →木乃伊の恋

ほお、そうだったんだ。

原作:円地文子「二世の縁・拾遺」
音楽:冨田勲
脚本:田中陽造
監督:鈴木清順
出演:渡辺美佐子、川津裕介、浜村純、大和屋竺ほか

田中陽造さんと故大和屋竺さんは、私が大学時代にいたサークルの大先輩です。
大学を出てからアルバイトをしていた本屋さんで、元演劇青年のボスと状況劇場のアルバイト氏が、この作品の話をしていましたっけ。
1980年ごろでしょう。

「あのミイラの演技はタダモノじゃないと思いましたよ」

それ以来、大和屋さんのミイラを観たいなあと思っていたのです。

 →八月の濡れた砂

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Ch.261 チャンネルNECO

2月21日(火)17:00- 木乃伊の恋(“恐怖劇場アンバランス”)
2月25日(土)19:00- 木乃伊の恋(“恐怖劇場アンバランス”)
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ギブ・ミー・チョコレート!

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年2月13日 11:59
  • テレビ

テレビでは、イラクで英軍兵士たちがイラク人青年に暴行を加えている映像が流れている。
局によってテロップが異なるようだ。
JNN系列では「投石しやがって」「死ね」という言葉が付けてある。

事実はどうだったのかまだよくわからないのだが、イラクの青年(少年?)が占領軍に投石をしてもおかしくない状況は、真実である。
ささやかな、しかし誇りを持った抵抗の証しとして、彼らは理不尽な占領に石を投げつける。

元はパレスチナ人たちの「投石」によるイスラエル支配への抵抗闘争を「インティファーダ」と呼んでいた。
今、インティファーダは、米英の占領に対するイラク人たちの「投石」に広がりつつあるのかもしれない。

 →Wikipedia: インティファーダ

 →インティファーダの真実

第二次大戦後の日本占領が、イラク占領のお手本だという話があった。
平和に「民主主義」を教えてやったという、いいモデルなのだそうな。

 →ブッシュ政権のイラク占領=日本占領というアナロジー

腹を空かした日本人は、石を投げなかった。

「ギブ・ミー・チョコレート!」
「ギブ・ミー・シューインガム!」

こう叫んで、進駐軍のトラックに群がったのだ。
大東亜戦争の大義なんてのがまやかしであったことを、本当は知っていたからではないだろうか。

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自由になりたい

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年2月 8日 15:49
  • テレビ

リージョンフリーのDVDプレイヤーはどうすれば買えるのかと、本館で御質問をいただいので書いておきます。

普通に買えます。

これでは回答になりませんね。
たとえば楽天市場で[DVD+リージョン]などと検索すれば、「リージョンフリー」「マルチリージョン」と明記したプレイヤーがたくさんヒットします。

多機能のものが多くて、MP3やDivXに対応しているもの、ビデオCDが再生できるもの、ヨーロッパのDVDを見ることができるもの(PAL→NTSC)なんぞがあって、楽しくなります。

私の場合は場所を取らない小さいもので、北米のリージョン1ができれば可としました。
ヤフーオークションだとさらにずっと安く入手できますが、不安な方は楽天市場のショップがよろしいでしょう。

AVOX ハイグレード スモールサイズ リージョンフリー DVDプレーヤー ADS-300V

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偽善への自由 #2

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2006年1月26日 01:52
  • テレビ

今日(1/25)の東京新聞芸能ワイド面のコラム「言いたい放談」は、「スチャラカ社員」や「てなもんや三度笠」の時代からテレビ番組の名プロデューサーとして知られた澤田隆治さん。

私はライブドアの捜査から幹部逮捕の際に繰り返して流された映像をなんだか変だなあと眺めていたのだが、澤田さんもそのことを指摘している。

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……それまで「時代の寵児」と持ち上げていたテレビは、同一人物の映像を使い、一転してたたく論調のナレーションをつけて放送している。
 時間に制限のあるテレビでは、弱点をカバーするためのやむをえない手法なのだが、私は戦後のニュース映画が、戦時中の映像を、戦争犯罪の動かぬ証拠として使っていたのを思い出し、この手法に強い違和感を覚えた。
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昨年末の株主総会後の忘年会を撮った映像。
オウム真理教事件の報道で使われる、選挙運動のステージ映像と、何とよく似ていることか。
当然ながら視聴者には、ライブドアという企業が、オウム真理教と似た組織だったという印象が刷り込まれていく。

もとより、オウムとライブドアの類似点などいくらでも簡単に見つかる。
ただ、そんなことをして遊んでも、あまり意味のある結論が出たりするものではない。

分析に意味があるとすれば、それはテレビのあり方を検証するということになるのだろう。

 →偽善への自由

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終わらない歌

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2004年11月 4日 22:49
  • テレビ


IP屋上駐車場 2003年12月10日


【追記】No.2

PLOのアラファト議長が危篤状態らしい。
イスラエル軍に包囲された官邸に幽閉されて長かった。
それで衰弱したとの説もあるが、アメリカとイスラエルの政治的な意図によって「生かされていた」のである。

アラファトさんはまさにPLOの象徴ともいうべき人。
テロリストと非難され、日和見と非難され、それでもずっとPLOをまとめてきた。
掛け替えのない人物だけに、亡くなった後のパレスチナが心配だ。

パレスチナ問題とは、つまりイスラエル問題。
ブッシュが始めた戦争でもっとも利益を得ているのは、このイスラエルである。

【追記】No.1

 ♪ 犬はよろこび 庭かけまわり

米大統領選の結果が出て、わが国の首相と財界の反応は、こんなものでした。
ただ、ブッシュ自身の支持基盤は意外に脆いなという印象を持ちました。

楽天広場ではヒマなストーカーもはしゃいでいるようですが、そう長くは持たないことでしょう。




終わらない歌というのがあります。
いや、実際は終わるんですけど、なんだか止められなくなっちゃう歌。

 ♪ 進め? ジャイアントロボ
 ♪ 立て? ジャイアントロボ

これはテレビ番組「ジャイアントロボ」(1967年)の主題歌
この番組はあんまり見たことないし、主題歌も本当はよくわかってないんですけど、なんだかリフレインだけぐるぐる回って、いつまでも終わらない気がします。
おなじみ山下毅雄さんですね。

ロート製薬「パンシロン」のCMでは、これをネタにしていました。
小さな娘を肩車して、お父さんが歌います。

 ♪ パンシロンでパンパンパン
 ♪ パンシロンでパンパンパン

天地総子さんが歌っていたオリジナル・バージョンではちゃんと終わります。

 ♪ 胃腸も肝臓もいい感じ
 ♪ パンシロンでいい感じ

でも、お父さんはリフレインが回っちゃってるんです。

 ♪ パンシロンでパンパンパン
 ♪ パンシロンでパンパンパン

こればっかし。
それで娘が「パパ、この歌いつまで続くの?」と尋ねるのです。

お父さんを演じていたのは渥美清さん。
娘は、幼い日の沢田聖子さんが演じていたのだそうです。
昨年の大晦日、パックインミュージックPRESENTS「あのラジオ、あの歌、あの青春」に出演していた沢田さんです。





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大阪ナイトスキャンダル

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2004年10月31日 02:26
  • テレビ


千本浜 2004年10月


【追記】No.1

結局お風呂上がりに髪を乾かしながら、「カテゴリー」の更新をしてしまいました。
「マンガ」に引き続き、「映画」。
実はタイトルだけ映画から採ったというようなものも混ざっているのですが、そこはそれ精神を大切にしたい。(なんのこっちゃ)
一応「映画」は24、「マンガ」は20です。

さっき一旦登録しは「音楽」は削除しました。
幻泉館日録の楽天広場「ジャンル」が「音楽」なので、一応