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テレビ Archive

姜尚中が読む夏目漱石

今夜のNHK教育テレビETV特集は、「悩む力 ~姜尚中が読む夏目漱石~」だそうで、実に気になる。
語りは絶叫歌人の福島泰樹さん。

11/9(日)10:00pm-11:30pm

 →NHK: ETV特集


9条を殺すな!

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1979年

NHK BS2の『日めくりタイムトラベル』、11月8日(土)は「昭和54年!」だそうです。
1979年かあ。

 →NHK: 日めくりタイムトラベル

なんだか「口裂け女」がメインみたいだなあ。
そんな年だったっけ、1979年?


 →ザ・20世紀:1979年

 →Wikipedia: 1979年


早稲田の古本屋さんの店頭で立ち読みしたな。
一冊10円みたいな、本当の投げ売り。
東名日本坂トンネルの難工事をどうやって成功させたか誇っている内容だった。
大火災の後だったので、不思議な感じがした。

 →Wikipedia: 日本坂トンネル


9条を殺すな!

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地デジにしたいなんて誰が言った!?

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年10月28日 03:53
  • テレビ

土曜日の深夜にNHKで『お台場から生放送! 秋の夜長のさだまさし』という番組をやっていて、少しだけ見ました。
フジテレビのスタジオからNHKの生放送をやるというのが見たかったのです。
地デジの宣伝なんですな。

 →NHK: お台場から生放送! 秋の夜長のさだまさし

それであきれたのが、フジのアナウンサー。
地デジのキャンペーンなんとかをやってるアナウンサーなんだそうだが、BSやらCSやら、とにかく放送の種類がまったくわかってないのだ。
NHKのアナウンサーがあわてて訂正していた。

本当にぱあなのではないかと思ってしまった。
いやいや、まさかぱあではないでしょう。
推進キャンペーンをやってる局アナさえ理解できないような「?」なものを無理やり押し付ける方が間違っているのだ。

 ♪ 誰が言ったか 押し売りと

早川義夫さんの「NHKに捧げる歌」を思い出します。
いまやすべての「放送局に捧げる歌」ですが。

 →NHKに捧げる歌

地デジにしたいなんて誰が言った!? 地デジにしたいなんて誰が言った!?
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帰る道はないだろう #3

NHKのBS2で映画"No Direction Home"をやってくれたので、録画して観ている。
輸入盤のDVDも買ったし、日本盤のDVDも買ったのに、また録画して観ているのです。
好きだね。

DVDは2枚組みなので、途中で入れ替えなければならないのですが、これだと一気に流れてくれます。
環境ビデオのようにずっと、書斎で若いディランが歌い、年食ったディランがつぶやいています。


 →幻泉館日録:帰る道はないだろう

 →幻泉館日録:帰る道はないだろう #2


ギターが弾きたくなります。
歌が歌いたくなります。

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック
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吉永小百合祭り

本屋さんで「吉永小百合祭り」という文字を見かけて、おや?と思った。
番組雑誌の表紙ですな。
スカパーのキャッチコピーで「イ・ビョンホン祭り」は抵抗ないけれど、「吉永小百合祭り」はなんだか奇妙な感じがする。

 →スカパー! 吉永小百合祭り

日活の黄金時代というのは、私はまだ小さかったので、団塊世代のように小百合さんを憧れのアイドルとして見たことはない。
小百合さんが出ていた日活版『青い山脈』(1963年)は伯母や従姉に連れられて見に行ったが、にぎやかなお兄さんお姉さんの一人でしかなかった。
それはちょっと残念だ。

スターというのは、映画スターのことなんだよなと思う。
その後、自称スーパースターは何人も登場したけれど、国民的スターは現れなかった。

今、映画の興行収入が何百億円になろうと、何百万枚CDを売ろうと、往時の映画スターのような絶対的アイドルは存在しない。
人気のあるタレントや歌手がいるだけだ。

山口百恵さんを時代の絶対的アイドルだっと言う人がいるかもしれないが、それは違うのではないだろうか。
引退前のプログラムピクチャーは、映画産業がかつての黄金時代を懐かしんでいるようにしか見えない。


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総裁の資格

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年9月16日 02:45
  • テレビ

自民党総裁選というのは、つまり来るべき総選挙の事前運動だろう。
不偏不党が義務であるはずの日本放送協会、天下のNHKも、政党の事前運動に全面協力のお祭り騒ぎ。
皆様の受信料をそんなことに無駄遣いするなよ。
やっぱり受信料払いたくねえな。

9月15日付東京新聞朝刊の「本音のコラム」は山口二郎北大教授。
「総裁の資格」と題して、麻生太郎氏への不信感を語っている。

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 魚住昭氏が書いた『野中広務 差別と権力』(講談社刊)という本の中で、麻生氏が野中氏について、被差別部落出身者を総理にするわけにはいかないと自民党河野派の会合で発言したこと、その後、引退直前の最後の自民党総務会で野中氏自身が麻生氏の面前でこのことを暴露し、厳しく糾弾したことが書かれている。
-------------------------------------------

笑って済まされるような「失言」ではない。

-------------------------------------------
 発言が事実なら、麻生氏は総裁失格どころか、政治家失格、人間失格である。差別を是認する者は、公的世界から即刻退くべきである。事実無根ならば、麻生氏はきちんとそのことを訴えるべきである。
-------------------------------------------

メディアの責任なのだ。
アメリカ合州国の大統領候補だったらとっくに失脚している。
「人生いろいろ」ぐらいで笑って誤魔化す、そのお先棒を担いでいたのも、マスコミだ。
もっとしっかりせんかい。


 →Wikipedia: NHK受信料

野中広務 差別と権力 (講談社文庫)
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1969年

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年9月13日 12:12
  • テレビ

NHK BS2の「日めくりタイムトラベル」、今夜は1969年(昭和44年)だそうです。
安田講堂、フォークゲリラ、アポロ月着陸、太田幸司投手、ピーター「夜と昼の間に」などを採り上げる模様。
録画しておかないと。

 9月13日(土) 20:00-23:00 NHK BS2

 →NHK: 日めくりタイムトラベル


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マックス・ヘッドルーム

どうもうちのFirefoxではGoogleの「地図」が利用できない。
いろいろ試してみたら、Skypeの拡張機能が入っているとダメなようだ。
外すと普通に使える。

Googleの「地図」で何の用があったかといえば、遅まきながら「ストリートビュー」を体験したかったのだ。
のんびり市はまだデータがまったくないので、東京や大阪の知っている場所を歩くことになる。

 →Google マップ

ストリートビュー 早稲田

早稲田、吉祥寺、服部緑地。
すごいなあ。
本当に散歩してるみたいに、画像をぐるりと動かせる。
住所を入力すると、いきなり渡さんがいたアパートの前に立つことができる。
中に入れないのはご愛嬌。
そりゃ「マックス・ヘッドルーム」の世界だ。

 →『マックス・ヘッドルーム』のデータ集

撮影しているGoogleのプリウスは、各地で目撃されています。
そりゃそうだ、見てる分だけ見られてる。

 →Noriyukiのblog:あやしいプリウスとの遭遇(^^)

マックス・ヘッドルーム 劇場公開版


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夢であいましょう

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年8月21日 01:58
  • テレビ

080820a.jpg

CS日本映画チャンネルで、「夢であいましょう」を録画。

今回録画したのは、現存する13話のうち、#4から#6の回。
幸いまだリピートがあるので、全部録画できるだろう。
危ないととろであった。

 →バラエティー番組の原点「夢であいましょう」一挙放送!

まだ二回分ぐらいしか観ていません。
いろいろな方の、若き日の姿が懐かしいです。
番組のパワーがすごいです。
毎週こんなに濃かったんだ。

安藤鶴夫さんの姿にびっくり。

でも、やっぱり音楽の部分が楽しいかな。
毎月永六輔さんと中村八大さん新しく曲を書きます。
それをおなじみの歌い手さんが歌います。
「今月の歌」ね。
「テイクファイブ」のような雰囲気の曲を丸山(美輪)明宏さんが、「ボレロ」のような曲を越路吹雪さんが歌います。

今のバラエティ番組が、なんとバラエティに乏しいことか、わかります。
タモリさん、赤塚不二夫さんの作品なんだから、もっとめちゃくちゃやってください。

私は懐メロ番組のようなものが好きなのだと誤解されることがありますが、そういうわけではないんですよ。
本物が見たいだけなんです。
だから、レトロを売りにした映画もあまり観に行く気にはなりません。

 →Wikipedia: 夢であいましょう


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フォークの神様

リンク先ケムちゃんのところで、「BS 永遠の音楽 大集合! 青春のフォークソング」という番組のことを知りました。

 →ケムの日々是好日:八月の濡れたバンカー?

NHKの懐メロ番組には正直な話食傷気味なのですが、出演者を見て驚きました。

岡林信康!

そうかあ、岡林さんも、こういう番組に出るようになったんだぁ。
公開録画に行った人のブログに、岡林さんの第一声が載っていました。

「私がフォークの神様です。お賽銭のご用意を」

何を歌ってくれたんでしょうか。

見るまえに跳べ/岡林信康
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あなろぐ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年7月25日 00:24
  • テレビ

なんだろうね、あの表示は。
不愉快なだけなんですが。

こんな私ってあなくろ?


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妖怪三部作

「妖怪三部作」という言い方があるのは知りませんでした。
1968年から1969年にかけて、公開された大映の映画ですね。
CS日本映画専門チャンネルで放映してくれるので、まとめて見てみようと思います。

 →日本映画専門チャンネル:夏だ!妖怪キャラ大集合

 →SF MOVIE DATA BANK『妖怪百物語』

 →SF MOVIE DATA BANK『妖怪大戦争』

 →SF MOVIE DATA BANK『東海道お化け道中』

このシリーズ、あんまり映画館で観た憶えがないんだよなあ。
『妖怪百物語』と『東海道お化け道中』は同時上映がガメラのシリーズだったんだけど、ガメラは観なかったからかな。
もう少し前の、東宝の怪獣映画しか観に行かなかったから。
やっぱり、『怪獣大戦争』と『エレキの若大将』かな。
豪華二本立てですよね。

 →幻泉館日録:平田弘史『血だるま剣法』

  


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水俣 患者さんとその世界

昨日の新聞テレビ欄、NHK教育テレビは午後11時のところに「放送休止のおしらせ」が書いてある。

-----------------------------------------
放送休止のおしらせ
(11.03終了)
【あすは "CO2削減ライトダウンキャンペーン・七夕ライトダウン" が日本中で行なわれます・NHK教育テレビではこのキャンペーンに賛同し、11時3分で放送を終了します】
-----------------------------------------

なんか変でないかい?
NHK総合や、NHK衛星第1、NHK衛星第2は賛同しないんかい。
そりゃ全英オープン、ウィンブルドンの男子シングルス決勝は生放送しないと抗議の電話など殺到するかもしれない。
でも、「キャンペーン」としてはその方が効果的じゃないか。

というか、NHK教育テレビが「このキャンペーンに賛同し」ているのなら、まさに今夜7月7日の午後8時から10時、放送を休止してはいかがか。

少し前にNHKのエコロジー啓発番組みたいなのを観たのだが、自治体による分別収集など一切無視した、実に中途半端なやっつけ番組だった。
NHKは豊富な制作費を実に無駄遣いするものだなあと感じましたよ。




土曜の深夜、NHKの衛星第2放送で、土本典昭監督の『水俣 患者さんとその世界』を放映してくれた。
直前に気付いて良かった。

学生時代に上映会で観た映画だ。
ずっと忘れていた人たちの姿が映し出される。
特に胎児性水俣病の患者さんたちの姿は印象が強かったのだろう。
人なつこい笑顔の少年、お人形のような少女、ユージン・スミスの写真で有名な母娘。
懐かしい村で、懐かしい人達と再会したようだ。

あ、石牟礼道子さんだ。

「怨」のノボリ。
持鈴を鳴らし、泣きながら御詠歌を唱和して、チッソの株主総会に臨む患者さんたち。
権威や権力を総動員して水俣病を覆い隠そうとした企業の姿が生々しい。
そう、今の言葉で言えば、非常に悪質な「偽装」をしていたのだ。

ありがたい放映だった。
「記録映画作家・土本典昭さんをしのぶ」という冠が残念である。

この手の放送は、たいてい深夜だ。
いわゆるゴールデンの時間帯には、くだらない番組をやるからね。
深夜放送をなくされると困るなあ。


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映画で旅する沖縄!

おっと、見逃していた。
来週の再放送を録画して観よう。
と、録画予約メモ。

 →日本映画専門チャンネル:映画で旅する沖縄!

 →ナミイと唄えば 公式ホームページ

 →Wikipedia: ホテル・ハイビスカス

 →豚の報い

 →Wikipedia: ナビィの恋

 →なんくるムービー あじまぁのウタ


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血糖値が高くても

夜中のテレビは通販番組ばかりでいやになっちゃうなあ。

と思ってテレビを点けると、なんだか聞いたような歌が。

 ♪ 血糖値が高くても
 ♪ 好きなお酒はやめられぬ

あれっと画面を見ると、「唄:ペーソス」と書いてある。
あれ?
アップで出てるの、島本さんご本人?

甘党向け替え歌も流れます。

 ♪ 血糖値が高いけど
 ♪ 好きなケーキはやめられぬ

2004年と2005年の春一番で聴いた「霧雨の北沢緑道」ですね。

 →幻泉館日録:春一番 第4日 最終日

 →幻泉館日録:春一番 第3日

ペーソス

検索してみると、CM制作時のことがご本人たちのサイトに書いてありました。

 →なるべく週刊スマイリー通信:血糖値が気になる皆様へ朗報です!

 →YouTube: 霧雨の北沢緑道(Live)


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沖縄決戦

夜中に衛星放送の映画を観た。
『激動の昭和史 沖縄決戦』
1971年の映画で、岡本喜八監督、新藤兼人脚本、配役も当時の東宝のほぼオールスターキャストと言っていいような、力の入った作品だ。

 →日本映画データベース:激動の昭和史 沖縄決戦

二時間半の間、映画は夥しい数の死を描き続ける。
それはそうだ。
みんな結果は知っている。
でも、その死のリアリティはどうだ?
新藤&岡本は、抽象化されそうな死を、ひたすら具体的に描こうとしている。

映画では沖縄戦の戦死者が十万人、民間人の犠牲者が十五万人としていた。
小さな島でのできごとだ。
「国のため」という、無意味な死である。

大手映画会社が夏の大作として、このような映画を作ることができたというのが、今となっては驚きである。

映画が作られ、公開された当時、沖縄はまだ米軍の軍政下にあった。

 →Wikipedia: 沖縄戦


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 激動の昭和史 沖縄決戦

パッチギの夜

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月28日 12:48
  • テレビ

口に出して言ってしまった言葉。
どうしても言えなかった言葉。
何十年も経って今さらそれを取り消すことも、伝えることもできない。
生き残った者は、せめてもの思いを込めて、事実を正確に語っておかなくてはならない。
なかったことにされてしまっては、口惜しいではないか。

2008年4月27日


日曜(4月27日)の夜はNHK教育テレビで「ETV特集」。

 →悲劇の島チェジュ(済州)?「4・3事件」在日コリアンの記憶

映画『パッチギ!』をプロデュースした李鳳宇さんが、済州島を訪れる。
「4.8事件」。
60年前、大韓民国成立前夜に起きた、住民虐殺事件だ。
農民が竹槍で武装蜂起し、全島の山間部が焼き払われる。
「アカの島」で起きた「共産暴動」と烙印が押され、「4・3事件」はタブーとなる。
山に逃げ込んだ当事者の声が聞けたのには、驚いた。

その後、NHK総合テレビで、姜尚中さんの少年時代の話を観た。

 →NHK わたしが子どもだったころ これまでの放送

新聞の番組表に書いてあったように「初恋」を語っているのだが、在日2世「永野鉄男」君の生活が、再現ドラマのように挟まれる。
テレビンユニオンの岸善幸ディレクターが描くその映像が、まるで映画のようにしっかりと作られている。


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済州島現代史―公共圏の死滅と再生

パッチギ! (特別価格版)

パッチギ! LOVE&PEACE スタンダード・エディション

清河(チョンハー)への道

最後の春一番

続けて「最後の春一番」、70年代最後の春一番です。

30歳になった風太さんが、喪章を付けてステージに立ちます。
4日間のコンサートのトップは、大塚まさじとツアーバンドの、「男らしいってわかるかい」。
74年の映像と比べると、みんなちょっときれいな格好をして、少しだけ歳をとっています。

● 大塚まさじとツアーバンド
 「男らしいってわかるかい」
● 中川イサト
 「夕焼け雲」

恭蔵さんがインタビューに答えています。

● 加川良と村上律
 「あの天国とやらへ」

律さんのスチールギターがいいですなあ。
イサトさんがインタビューに答えています。
姫松園の話をするように言われて、少し説明します。

風太さんへのインタビュー。
70年代のパワーを失った「春一番」について語っています。
アベちゃんや、他のスタッフへのインタビューは声だけ。
写真家の糸川さんも出てきます。

● センチメンタル・シティ・ロマンス
 「ハイウェイ・ソング」

 ♪ また会える日まで あばよ GOOD-BYE

友部さんへのインタビュー。

● 西岡恭蔵とカリブの嵐
 「春一番」

あ、これだわ。

 →春一番 / 西岡恭蔵とカリブの嵐

最後の風太さんの挨拶。
81年あたりからまた新しくやりたいと言ってます。
ずいぶんかかりましたね。

● 朝野由彦+大塚まさじ
 「男らしいってわかるかい」

 ♪ 朝日はもう昇るよ
 ♪ 少しずつだけどね
 ♪ そのとき その日こそ
 ♪ 自由になるんだ

70年代への挽歌のように聞こえます。


BlogPet 春一番ライヴ 79
9条を殺すな!


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春一番'74

昨年録画しそこなった番組。
やっと観ることができました。

 →歌謡ポップスチャンネル:高田渡 生誕会59

冒頭、春一番コンサートのCMが流れます。
昔のテレビCM?
誰なんだろう。

その後、中川五郎さんと福岡風太さんの対談。
時々糸川燿史の写真が大写しになります。

風太さんはベ平連の資金稼ぎにコンサートを始めますが、黒テントとのイベントをきっかけに、東京から来たはっぴいえんどと知り合います。
この「風都市」との交流が、人生の上でラッキーだったと言っています。
コンサートの運営上は、アベちゃん(阿部登)の参加が大きかったそうです。
そうね、今の春一番も、風太さんとアベちゃんだものね。

さて、まずは1974年の春一番です。
そうか、あたりまえだけど、天王寺野音からはすぐ近くに通天閣が見えたんだな。

青年福岡風太が早口で春一番の紹介をしています。
ザ・ディランII、西岡恭蔵、高田渡、いとうたかお、中山ラビ、洪栄龍......。
おなじみのメンバーが、みんなまだ若者です。

カメラの動きは落ち着かないし、音声はまったく同調していなし。
それでも1974年の音と映像に圧倒されます。

田舎の高校生だった僕が真似ようとした、かっこいいお兄さんたちです。
実際に見たことはないのに、懐かしい風景。
きれいに整えられた服部緑地よりも、猥雑な天王寺の町の方が、ずっとあたたかい感じがします。


BlogPet 春一番ライヴ 74
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家元

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月19日 01:04
  • テレビ

花柳流の家元継承問題が報道されていた。
あ、幻舟さんってどうしてるのかしら。
そう思ってGoogleで検索してみる。

 →花柳幻舟ウェブサイト

お元気そうでよかったです。
放送大学卒業とはびっくり。

80年代末から90年代にかけて、「三宅裕司のいかすバンド天国」という番組を楽しく観ていた。
出てくるバンドはどれもだいたい好ましいものだったが、どうにも家元を名乗るバンドだけは好きになれなかった。
幻舟さんが繰り返して言っていた「家元制度は天皇制だ」というテーゼが、記憶のどこかに強く残っていたのかもしれない。

DVD手製ジャケット

画像は、今回の「高田渡祭り」で録画したDVD-Rです。
『春一番'74』と『最後の春一番'79』は、これから録画するんですけどね。
手製ジャケットを作ってみたのですが、どうも新しいM$ Wordでは、「'74」と「'79」のアポストロフィーがきれいに打てないんですよ。
何か設定をいじればいいのでしょうが、面倒なのでこんなもので我慢。

もうすぐ祭りが終わります。


BlogPet バーボン・ストリート・ブルース
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アナログ

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月18日 11:47
  • テレビ


今年の夏から、アナログ放送の画面には「アナログ」と表示されるのだそうな。
それは告知じゃないよな。

そういうのは、嫌がらせって言うんだろう。

オカミの言うこと聞かないとアナクロだぞって威されてるみたい。
不愉快。

酒楽庵

「自衛隊が派遣されているところは非戦闘地域」と党首討論で言い放った首相がいた。
これが逆転した間違った論理であることは明らかだ。
何歳児ならわかるだろうか。

 →沖縄タイムス社説:2004.11.9 イラク緊迫 戒厳下の「非戦闘地域」

 →琉球新報社説:2005.6.25 イラク陸自襲撃・「非戦闘地域」の危険と矛盾

Martin D-28

『高田渡 生誕会 59』に続けて録画したのが、『小室等の酒楽庵 #3』。
小室等&ゆい親子がゲストを招いてトークをするといった番組だったようです。
その第3回ゲストが渡さん。
銀座の飲み屋さんで、渡さんがいろんな話をします。
2003年の放映。

 →歌謡ポップスチャンネル:高田渡 生誕会 59

妙に髪が短い、さっぱりとした渡さんが気持ちよさそうに笑っています。
卵屋さんの写真を撮るのに、最適の光を求めて一年待ったというのに驚きました。
昔、吉祥寺あった卵屋さんかな。
もみ殻の上に卵が置いてありましたっけ。

おかしいのは、番組で紹介した店の料理を、渡さんがまったく食べないこと。
おいしいですねと、番組司会の小室さんが一所懸命フォローしてます。

 →月の蔵 銀座


BlogPet watarutabi01.png 高田渡、旅の記録 上巻
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高田渡生誕会・59 #6

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月17日 01:15
  • テレビ

今日(4月16日)は、高田渡さんの命日です。

CS歌謡ポップスチャンネルで、「高田渡祭り」が始まりました。
まずは「高田渡生誕会」。
行くことができなかった一日目の様子を見ることができるのが、とても嬉しゅうございます。

 →歌謡ポップスチャンネル:高田渡生誕会 59/高田渡特集

サイトに掲載されている曲は、実際に放映されたものと少し違うようです。

☆2008年1月18日
● 中川五郎+マーガレット・ズロース
 ♪ BIG SKY
● 金子マリ+森園勝敏+渋谷毅
 ♪ 青い空
● いとうたかお+渋谷毅
 ♪ FRIEND
● 渋谷毅
 ♪ ダニーボーイ
● 小室 等+こむろゆい
 ♪ おしっこ
● 大庭珍太+バーボン・ストリート・ブルース・バンド
 ♪ 時は過ぎても
● 佐藤GWAN博+バーボン・ストリート・ブルース・バンド
 ♪ 星空
● パスカルズ
 ♪ ものもらい
● 友部正人+パスカルズ
 ♪ 朝の電話
☆2008年1月19日
● シバ+真黒毛ぼっくす
 ♪ 16ブルース
● PANTA+菊池琢磨+真黒毛ぼっくす
 ♪ 自衛隊に入ろう
● 中川イサト
 ♪ 吉祥寺1972
● 宮武希
 ♪ 鉱夫の祈り
● 斉藤哲夫
 ♪ 斜陽
● 早川義夫
 ♪ I LOVE HONZI
● 高田漣
 ♪ Amacord
● 安宅浩司
 ♪ それでいいんじゃないかと
● 大塚まさじ
 ♪ 月の祭り
● 佐野遊穂
 ♪ 国語
● リクオ+air planets
 ♪ 生活の柄
● 松田ari幸一+air planets
 ♪ ミケランジェロ
●全員
 ♪ この世に住む家とてなく

パンタさんの歌う「自衛隊に入ろう」をまた聴けるとは思いませんでした。
ところが放送では、なんと「ピー!」が入って歌詞が一部消されています。

 ♪ アメリカさんにも手伝ってもらい
 ♪ 悪い「ピー!」や「ピー!」や「ピー!」をやっつけましょう

う?ん。
あ、あたし、メモしてますね。
こうでした。

 ♪ アメリカさんにも手伝ってもらい
 ♪ 悪いキムジョンイルやビンラディンやカストロをやっつけましょう

渡さん、死んじゃったんだなあ。


 →幻泉館【高田渡生誕会 59】

 →幻泉館【高田渡生誕会 58】

 →幻泉館【高田渡生誕会 57】


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神聖喜劇ふたたび

  • Posted by: 幻泉館主人
  • 2008年4月15日 00:02
  • テレビ

千本浜 2008年4月14日

昨夜(4月13日)のNHK教育テレビETV特集は、大西巨人さんと『神聖喜劇』。

 →神聖喜劇ふたたび?作家・大西巨人の戦い?

なんといっても大西巨人さんが話してらっしゃる姿がいい。
硬質な文体そのまま。
あの独特の文章は、巨人さんそのものだということがわかる。
赤人さんもお元気そうでよかった。

お二人の公式ホームページがあるのは知らなかった。

 →大西巨人/巨人館

 →大西赤人/小説と評論

しかしまあ、渡部昇一って人はしょうがないな。

 →「神聖な義務」

番組を観ていてまた『神聖喜劇』が読みたくなったのだが、厚手の文庫本5冊セットがどこに行ったかわからなくなってしまった。
まとめて置いてあるはずなのだが。

そういえば、番組にも出てきたが、『神聖喜劇』のマンガやシナリオも売ってたな。
買ってきて読もうかしら。

 →幻泉館日録:『近代の奈落』読了
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大西巨人の大傑作『神聖喜劇』に、魅力的な人物が登場する。
今手元にないので具体的に書けないのだが、映画『戦場のメリークリスマス』に出てくる二人がそれによく似ている。
『戦メリ』の場合はビートたけしと坂本龍一が演じた。

日常的に差別し、搾取する直接の敵は「兵隊」であるビートたけしたちである。粗野で乱暴で、しかし愛すべき庶民でもある。その日常的な差別を正してくれることさえあるのが、清廉なる「軍人」坂本龍一。そこでほいほいと「軍人」の番犬になっちゃいけない。本当の敵は国家を体現する「軍人」の方なんだ。

そう、「平沼騏一郎」的官僚、国家を担っているつもりの「革新官僚」のやりたいようにさせておくと、ずいぶん生きにくいクニになるぞ、ということです。
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 →幻泉館日録:俗情との結託
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「俗情との結託」という言葉を思い出し、大西巨人さんの『神聖喜劇』が読みたくなる。
通俗性への迎合と言い換えても間違いではないだろうが、巨人さん(って書くとオール阪神巨人みたいだな)のゴリゴリっとした感じがなくなってしまうね。
戦争報道やその感想文から思い出したんだが、「俗情」「通俗性」が人によって正反対の内容を意味するのだろう。
大西巨人が使えば確固とした言葉に聞こえる「俗情との結託」も、吉本ファンの文芸評論家が使うと実に怪しいものになってしまう。

60年安保の際に、国会を取り囲んだ群衆に対して後楽園で野球観戦する群衆をひきあいに出し、「声なき声」と首相が言った。
大声を挙げるデモの民衆には声があるが、後楽園で野球を観る一般市民は声を出していない。
しかし、声なき声は政府を、日米安保を支持しているというものだ。
まったく同じ論理で反戦デモを批判している文章を見掛けて、驚きましたぞ。
大丈夫、あんたの声は十分でかいよ。
なんといっても権力者があんたの味方だ。
それを番犬と言うんだ。
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侵略戦争を現場で実行し、残虐な行為に及ぶのは、駆り集められた兵隊たちだ。
彼らはまた、愛すべき庶民でもある。
これが日本人。
『神聖喜劇』はその両面を愛憎込めて描き出す。
『戦場のメリークリスマス』で「メリー・クリスマス、ミスターローレンス!」と言うビートたけしの笑顔を思い出す。

一時期のネット右翼どもがアホだったのは、兵隊のはずの連中が、軍人を気取ってしまうことだった。
今でもあいつらは、自分の脳内では参謀やらインテリやらのつもりになっているのだろうか。


神聖喜劇 神聖喜劇〈第1巻〉 (光文社文庫)

マンガ『神聖喜劇』 神聖喜劇 (第1巻)

シナリオ 神聖喜劇


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ザ・バンド

首都大学東京という奇妙な名称の大学ができたのは、2005年のことだ。
これは大学の名称としてはおかしい。
だいたい大学の英語名は、東京都立大学時代と変わらず、「Tokyo Metropolitan University」のままなのだ。

奇を衒って付けた名称にすぎないと言って良かろう。

新銀行東京も、まったく同じセンスで付けられた名称だ。
単に奇を衒って、何か新しいことをやっているふりをするために付けられたにすぎない。
おっと、新しいことはやったのか。

税金を自分のポケットマネーのように勝手に遣って、そして破綻した。
速やかに破綻処理すべきですな。
傷口は広がるばかりだぞ。

一人の男のために。


IP屋上駐車場 2008年3月日


さて、CS歌謡ポップスチャンネルで「Classic Albums」という番組があって、「ザ・バンド」をやっていたので、ぼんやり眺めた。

 →Classic Albums >>> 2008年3月

おなじみさんたちが、中途半端に歳をとって出ているのがおかしい。
メンバーがちょこっと弾いてみせるギターが、実にいい。
みんな手に馴染んだ古いギターだ。
ジョージ・ハリスンがまだ生きている。

これはアメリカで制作されたドキュメンタリーだな。
十年ぐらい前の映像か。

検索してみると......これかな。


メイキング・オブ・ザ・バンド


録画しておこう。


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中津川フォークジャンボリー

IP屋上駐車場 2008年3月1日

3月の「フォークの旅路」は総集編。
と銘打ってますが、ちゃんと中津川に出かけます。
あの全日本フォークジャンボリーが開かれた、坂下町の椛の湖畔です。
ゲストは遠藤賢司さん。

 →フォークの旅路:2008年3月

中津川フォークジャンボリーは、中学生だったので行けませんでした。
あと一回やってくれてたらなあと思いますが、あれが限界ですね。

 →1970年フォークジャンボリー写真集

前にも書いたことがありますが、ライブ盤のレコードを、本当に何度も繰り返して聴きましたっけ。
2枚組みだと高いので、ビクターSFの第一集。
渡さんに馴染んだのも、まずはこのレコード。
拓郎さんの「人間なんて」もすごい音でした。
それが高校入試を控えた中学3年生の時です。

いいレコードに当たったなと思います。
後にURC盤やベルウッド盤のCDを買ったり、中古レコードでビクターSF盤第二集を買って手製復刻CDにしましたが、やはり第一集が、私にとっての中津川フォークジャンボリーです。


'71全日本フォークジャンボリーライブ第一集 <中津川椛ノ湖 人間解放72時間>
 1. 教訓 1/加川良
 2. ゼニの効用力について/加川良
 3. かみしばい/岩井宏
 4. 自転車にのって/高田渡
 5. 生活の柄/高田渡
 6. 人間なんて/吉田拓郎
 7. もしも/武蔵野タンポポ団
 8. たんぽぽ/GARO
 9. 今ここに/のこいのこ
 10. 一円玉/なぎらけんいち
 11. カレーライス/遠藤賢司
 12. 12月の雨の日/はっぴいえんど


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高田渡 生誕会59

CS歌謡ポップスチャンネルのサイトに、『高田渡 生誕会59』のページができていました。
放映は4月16日(水)です。
何回かリピートがあると思いますが、初回に録画しておかないと危険。
忘れないようにメモしておきます。

 →高田渡 生誕会59

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『高田渡 生誕会59』

  4月16日(水) 17:00-19:00
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関連番組情報も、充実してますね。
以前録画できなかったこれもちゃんと録画しておかないと。

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『春一番'74+最後の春一番'79』

  4月19日(土) 12:00-14:00
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 →幻泉館日録 【高田渡生誕会 59】