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補講


およそ補講なんてえのは余分なもので、休みのはずがどうして教室にいなきゃならんのか、不愉快なのであります。
ああ、窓から見える青空の、なんてきれいなことか。

でも、この補講だけは嬉しかったのです。
背筋を伸ばして矜持を正す。
加藤周一さんの本は、いつもそんな気持ちにさせてくれます。

『日本文学史序説』補講
9条を殺すな!
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