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宇多田ヒカルさんのシングル「Automatic」が発売されたの1998年末。
年が明けてアルバム『First Love』がミリオンセラーとなった。
もう十年近く経つので、今の高校生にはピンと来ないんだろう。
歌詞に出てくる「君」が新鮮だった。
俵万智さんの『サラダ記念日』で歌われる「君」と似た使い方。
『サラダ記念日』は1987年なので、それからさらに十年前のことになる。
→YouTube: Automatic
ヤンゴンでジャーナリスト長井健司さんが亡くなったのは、流れ弾ではなさそうだ。
治安部隊を撮影しているので、至近距離から射殺されたようだ。
もしかしたら自分もそういう仕事をしていたかもしれなかったという可能性があるので、まったくの他人事とも思えない。
直接の犯人を特定するのもそれほど困難ではなさそうだが、おそらくそれで処罰されることはないのだろう。
神戸では凄惨ないじめで高校生が自殺した。
学校の不誠実な対応が印象的だ。
時津風部屋のリンチ殺人も、その隠蔽工作がひどい。
横綱朝青龍へ、部屋への「出入り禁止予告」を突きつけた親方だ。
他人にはとても厳しい人なのだろう。
どれも人を殺しておいて、その張本人たちが本心から悔いることはなさそうだ。
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「大臣に責任を押っかぶせるような形ではなく、執行の規定が自動的に進むような方法がないのかと思う」
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再任直前に、法務大臣が発した言葉だ。
政権を放り出した前首相と同様、心得違いをしている。
それだけの責任があるのが、法務大臣なのだ。
そういえば小泉内閣の時には、答弁に窮しては「なにぶん専門家ではないもので」などと言う法務大臣までいた。
死刑の執行を、「浄化」のように考えているのだろうか。
人の生命が軽い。

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