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髪はオヤジの命よ。
そんなこたぁない。
髪の毛の量の多寡で人間の価値が決まるはずがない。
ナントカ還元水と同様、カモを捕まえようとして一定の価値観が押しつけられているのだ。
一度被ればもう二度と逃れられないヅラの誘惑ね。
そういえばナントカ還元水大臣の頭髪は不思議な形をしていなかったか。
あれはどうなっていたのだろう。
シャンプーというのも、よくわからない。
石鹸で頭髪を洗った場合に、中和のためにリンスが必要なんじゃないだろうか。
中性洗剤だったら、リンスの必要はないように思う。
ああ、亡き親父様は短い頭髪を、石鹸で洗っていたなあ。
容器をよく洗って乾かしてから詰め替えるようにというメーカーと、そのまま詰めろというメーカーがある。
どちらが衛生的なのか、よくわからない。
だいたいいつからポンプ型のシャンプーを使うようになったのかしら。
キョンキョンがCMに出ていたスーパーマイルドを、沼袋の商店街で安売りしているので買った覚えがある。
あの頃かな。
そうすると、80年代末かしら。
のんびり市で中学生をしていた頃。
それが中学生らしいのだという同義反復のような理由で、中学生は坊主刈りを強制されていた。
親父様にバリカンで刈ってもらったのはいい思い出になったが、当時の気持ちとしては、3年間じっと我慢をするしかないというものだった。
私より少し後になると、中学生は揃いのジャージで登下校をするようになったので、まるで中学校が少年院のように見えた。
私の知っている日本の中学校は、だいたい似たようなものだ。
個性を伸ばすなどというのは口だけの建前で、大抵は少しでも突出するといきなり圧殺しようとする。
教師の暴力は、校内暴力とは呼ばれない。
カッとなっただけなのに、後から愛のムチなどと言う。
う?ん、サディスト?
中学校でじっと3年間我慢したので、高校生になるとその反動のように、伸ばした、伸ばした。
で、シャンプーを少しだけ気にするようになった。
牛乳石鹸の赤い容器のシャンプー。
これが高校生の頃のお気に入りだったかしら。
なんだか汚れがとてもよく落ちそうな気がしたのね。
あら、大阪の会社だったんだ。
今はもうあのシャンプー、出してないようです。
→牛乳石鹸ホームページ
ポンプ型になってから、あんまり特定の銘柄にこだわってシャンプーを買うことはありません。
たまたまセットで安売りしているのに出会って、しばらくそれを使うといった感じです。
何かいいシャンプーありますか?
あ、高級品は使いませんよ。


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