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ミネアポリスの音楽仲間 CHRONICLES #418

保線区 2006年7月25日

 →Chapter 5: River of Ice

当時のミネアポリス周辺の歌い手ということで、ディランは二人の名前を挙げています。

一人はデイヴ・レイ(Dave Ray)。
まだ高校生で、12弦ギターを弾いてレッドベリーやボ・ディドリー(Bo Diddley)の曲を歌っていました。
中西部全体でも、12弦ギターはこの1丁しかなかっただろうと言ってますが、本当かしら。

 →BO DIDDLEY - The Originator

 →Wikipedia: Bo Diddley

ボ・ディドリって、いいですよね。
鮎川誠さんが、ボ・ディドリーと一緒に写った写真を嬉しそうにアップしていましたよ。

 →Mo' Photos with Bo Diddley !!

このデイヴ・レイはGoogleで検索するとヒットします。
ディランの兄貴分だったジョン・コーナーと一緒に演奏している写真がありました。
2002年の感謝祭の早朝に、癌で亡くなったそうです。

 →Remembering Dave Ray

ディランがもう一人名前を挙げているのは、トニー・グローヴァー(Tony Glover)です。
歌よりもハーモニカを吹いていることが多かったそうです。
ジョン・コーナーのサイトを覗くと名前が出ているので、今も一緒にやっているようです。

 →SPIDER JOHN KOERNER Official Website

トニー・グローヴァーの場合は「ソニー・テリーやリトル・ウィルターのように」両手でふさぐようにハーモニカを吹いていました。

 →Sonny Terry

 →Little Walter

ディランは、ギターを弾きながら、ハーモニカ・ホルダーを使って吹きました。
あのホルダー(harmonica rack)は、やっぱり手に入らなかったそうです。
当初はハンガーを曲げて代わりに使っていたという話です。

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The real harmonica rack that I found was in the basement of a music store on Hennipen Avenue, still in a box unopened from 1948. As far as harp playing went, I tended to keep it simple.

僕が見つけた本物のハーモニカ・ホルダーは、ヘニペン街の楽器屋の地下室で、1948年以来未開封のままの箱の中にあった。ハーモニカの演奏に関する限り、僕はシンプルな演奏を続けることが多かった。
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