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春一番騒動の後は自宅サーバ機が壊れて、またもやクロニクルズがお留守になってしまいました。
全然進んでいませんね。
ハードカバーでもペーパーバックでも、"CHRONICLES VOLUME ONE"はただいまp.238です。
本文は293ページまでですから、残り55ページ。
寂しくなりましたな。
御大、早く"CHRONICLES VOLUME TWO"を出してくれないかしら。
→Chapter 5: River of Ice
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I learned a lot of songs off Koerner by singing harmony with him and he had folk records of performers I'd never heard at his apartment. I listened to them a lot, especially to The New Lost City Ramblers. I took to them immediately.
僕はコーナーにハーモニーを付けて歌うことによって、たくさんの歌を教わった。そしてコーナーのアパートには、僕が一度も聴いたことがない歌手のレコードがあった。それをよく聴いた。特にザ・ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズを。すぐに気に入ったのだ。
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歌い方、演奏、曲、そしてランブラーズの服装や名前、ディランはそのすべてが好きだったそうです。
→John Cohen Works: New Lost City Ramblers
→New Lost City Ramblers Portfolio
写真家のジョン・コーエンについては、リンク先の「フィドル少年漂流記」や「“コーヒーをもう1杯” Bobliotheca Dylanica」でも触れてますね。
気になります。
→ケンタッキーの音楽★ジョン・コーエンの業績
→「フォトグラファーJohn Cohen」
ディランの兄弟子に当たるジャック・エリオット(Jack Elliott)にも「ランブリン(Ramblin')」という愛称が付いていました。
友部正人さんが「ジャック」と歌っている人です。
"ramble"はキーワードなんでしょうか。
辞書を引くと「そぞろ歩きをする」と出ていますが、「放浪」や「さすらい」といった雰囲気で遣われているようです。
→ramblin' jack elliott
→Ramblin' Jack Elliott
→拝啓 Ramblin' Jack Elliott 殿
思えば、当時のディランは「放浪」に猛烈な憧れを抱いていたのです。
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At the time, I didn't know that they were replicating everything they did off of old 78 records, but what would it have mattered anyway? It wouldn't have mattered at all. For me, they had originality in spades, were men of mystery on all counts. I couldn't listen to them enough.
ランブラーズが古い78回転のレコードにあるものを何もかも模写しているのだということを、その時には知らなかった。でも、そんなことが何だろう。そんなのはまったくどうでも良いことだった。僕にとっては、ランブラーズは決定的に独創性があったし、あらゆる点で神秘的な男たちだった。いくら聴いても聴き足りなかった。
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ランブラーズには、お手本があったんですね。

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