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今日(1/25)の東京新聞芸能ワイド面のコラム「言いたい放談」は、「スチャラカ社員」や「てなもんや三度笠」の時代からテレビ番組の名プロデューサーとして知られた澤田隆治さん。
私はライブドアの捜査から幹部逮捕の際に繰り返して流された映像をなんだか変だなあと眺めていたのだが、澤田さんもそのことを指摘している。
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……それまで「時代の寵児」と持ち上げていたテレビは、同一人物の映像を使い、一転してたたく論調のナレーションをつけて放送している。
時間に制限のあるテレビでは、弱点をカバーするためのやむをえない手法なのだが、私は戦後のニュース映画が、戦時中の映像を、戦争犯罪の動かぬ証拠として使っていたのを思い出し、この手法に強い違和感を覚えた。
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昨年末の株主総会後の忘年会を撮った映像。
オウム真理教事件の報道で使われる、選挙運動のステージ映像と、何とよく似ていることか。
当然ながら視聴者には、ライブドアという企業が、オウム真理教と似た組織だったという印象が刷り込まれていく。
もとより、オウムとライブドアの類似点などいくらでも簡単に見つかる。
ただ、そんなことをして遊んでも、あまり意味のある結論が出たりするものではない。
分析に意味があるとすれば、それはテレビのあり方を検証するということになるのだろう。
→偽善への自由

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