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人生に相渉る CHRONICLES #300

もう今年も残り少ないんですなあ。
まだまだ仕事です。
でも、途中で抜け出て餅つきをしたり、夕陽を撮ったり、休日みたいなこともやってました。
今日(昨日)は空気がきれいだったのか、夕陽が明るくて夕焼けは少しだけでした。

 →[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]
千本浜 2005年12月27日

改行して、"Everything is Broken"のことが書いてあります。

ラノワはこの曲を「使い捨て(throwaway)」のような小品だと考えていましたが、ディランはそう思っていませんでした。
録音によって証明するのだと、ディランはトレモロを多用して演奏します。
これしか方法がなかったのだと、御大もかたくなです。

バンド全員が集まって演奏したのですが、5,6人のメンバーが全員同時にいい感じになるのはほとんどないことなのだと、ちょっと泣き言も書いています。
ディランはテレキャスターです。
ラノワもギターを演奏しました。

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Critics usually didn't like a song like this coming out of me because it didn't seem to be autobiographical. Maybe not, but the stuff I wirte does come from an autobiophical place.

僕が作るこういう歌を、自伝的ではないようだという理由で批評家たちは好まなかった。そうかもしれないが、僕の書く曲は本当に自伝的な場所から生まれるのだ。
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まったく筋違いではありますが、北村透谷を思い出しました。
言葉遊びのように見える歌詞ですが、ディランの歌はすべてディランの「人生に相渉る」ものだということでしょうか。

 →青空文庫:北村透谷 人生に相渉るとは何の謂ぞ

ああ、以前にもそんなこと書いてましたね。

 →CHRONICLES #55 三分ポップス

 →bobdylan.com: Everything is Broken

 ♪ Broken cutters, broken saws,
 ♪ Broken buckles, broken laws,
 ♪ Broken bodies, broken bones,
 ♪ Broken voices on broken phones.
 ♪ Take a deep breath, feel like you're chokin',
 ♪ Everything is broken.

 ♪ Every time you leave and go off someplace
 ♪ Things fall to pieces in my face

 ♪ 折れたカッターナイフ、折れたのこぎり
 ♪ 壊れたバックル、破られた法律
 ♪ 壊れたからだ、折れた骨
 ♪ 壊れた電話から潰れた声
 ♪ 何もかもが壊れている

 ♪ あなたが立ち去ってどこかへ行くたびに
 ♪ いつでも何かがわたしの目の前でばらばらに壊れる

                    (中川五郎訳)

ただいまp.199です。

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