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台風一過。
いかにも夏休みという青空が広がっている。
暑いなあ。
明日は土用丑の日だ。
鰻でも食うか。
だいたいこの時期は毎年ウナギ?と、思い、平賀源内さんを思い出すのだ。
→ドラマの歴史:天下御免
本草学者、蘭学者、作家にして発明家の源内さんは、本邦初のコピーライターにしてCMソングライターということにもなっている。
実際に鉱山開発をしたり、火浣布を作ったりしているので、学者というよりも文字どおり山師のような人だったのだろう。
→Wikipedia: 平賀源内
火浣布というのは石綿、今報道されているアスベストのことだ。
そういえば、目黒のアスベスト館は2003年に閉鎖されたそうだ。
知らなかった。
→土方巽記念 アスベスト館
この「アスベスト館」という名前は60年代に土方巽さんが付けたそうだが、どうも名前が気持悪かった。
私は70年代後半には、アスベストが発癌性が高いということを知っていたことになる。
その頃使用禁止になったのだと思い込んでいたのだが、それは間違いだった。
→Wikipedia: 石綿
鉄腕アトムと一緒に育った私の子供時代はだいたいみんなが科学少年だったりしたので、小学校の理科室が大好きだった。
週1回の「クラブ活動」の授業の時は理科室におしかけてずいぶん勝手な実験をやらせてもらった。
ガスバーナーはなかったので、アルコールランプ。
三脚の上に石綿付金網を載せた。
懐かしいな、石綿付金網。
これももうとっくになくなったのかと思ったら、小学校の授業案のようなサイトによく出てくる。
新しいものは石綿部分がセラミック製らしいのだが、見分けられるものなのかしら。

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