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ずいぶんひさしぶりに、浜へ夕陽を撮りにいきました。
そんなに雨は降っていないのに、西の空がどんよりと雲に覆われていることが多かったのです。
→[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]

ディランがブリルビルのプロデューサーに預けたデモ・テープを聴いて、アーチボルド・マクリーシュが連絡を寄越しました。
また自分のスタジオに来てくれというのです。
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With little hesitation, I jumped behind the wheel of our long, four-door Ford station wagon sedan and headed up again across the New England countryside.
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ちょっと躊躇したと書いていますが、やっぱり緊張して出かけたようです。
フォードのステーションワゴンですか。
60年代にステーションワゴンに乗っているのが、日本と違いますね。
でも、なんだかわりと普通な気もします。
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I felt like a caged bird -- like a refugee -- zigzagging up the winding highways -- felt like someone who was transporting a corpse across state lines and could be pulled over at any time.
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ディランの比喩はおもしろいですね。
昔聴いたラジオドラマの影響でしょうか、この車の後ろには屍体が隠してあって、そして州境を越えなければならないのです。
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僕はラジオのスイッチを入れた。ジョニー・キャッシュが「スーという名前の少年(A Boy Named Sue)」を歌っていた。昔々ジョニーはレノで、ただ死ぬところを見るために人を撃っていた。今は、父親から女の名前を付けられたのだと言っていた。ジョニーも自分のイメージを変えようとしていたのだ。
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私がジョニー・キャッシュを知ったのは、この「スーという名前の少年」が最初でした。
たぶん、ディランがフォードのステーションワゴンで聴いたのとそう変わらないころに、テレビでジョニー・キャッシュが歌っているところを観たのです。
途中でピーという音が入って、歌詞の一部を消してあったように思います。
女名前を付けられた荒くれ者の歌で、コミカルなんですよね。
日本で言えば「好子という名前のチンピラ」みたいなものです。
ジョニー・キャッシュが自分のイメージを変えようとしていたというのは初めて知りました。
既にカントリーの大物だったんですが、シングルの大ヒットはこの曲が初めてだったそうです。
→A Boy Named Sue
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