|
今夜もVHS→DVDの作業をしながら、いろいろこちょこちょ。
春一番コンサートへ出かけている間に届いた本が何冊もあるのですが、まだ放ってあるものが多いのです。
一冊は[ 日本の古本屋 ]で検索して見つけた『てるりん自伝』みすず書房刊。
izumatsu丼がおもしろいと書いていたので読みたくなったのですが、ただいま版元品切れ状態なのです。
一巻本の『菅原克己全詩集』(西田書店刊)はパラパラと読んでいます。
特殊な書店でアルバイトをしていたので菅原克己さんの名前だけは知っていたのですが、読もうと思ったのは、もちろん高田渡師匠のおかげです。
別刷りの「栞」にちゃんと渡さんがインタビュー構成で登場していました。
シングル「さびしいといま」のカップリングとして「ブラザー軒」を押し込んだ時の話。
> 「ブラザー軒」を収録した時だけど、レコード会社の人は
> どんな曲だか全然知らないでしょ。その場でね、ミキサー
> の手が全然動かないんですよ。感動しちゃって何もしない。
> 二回しか録らなかった。
そうなのかもしれないと、うなずけます。
> 僕は現代詩のいろんな方のをやってますけどなんにもしな
> くてそのまま歌っているのは菅原さんのだけ。リフレイン
> にした所があるだけ。
「2003年1月28日、吉祥寺いせやにて」のインタビューだそうです。

|