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CHRONICLES #68 シスコ・ヒューストンの最晩年
CHRONICLES #68 シスコ・ヒューストンの最晩年
→[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]
それで、シスコ・ヒューストンのことに話が行ってしまいます。
当然と言えば当然のことで、シスコ・ヒューストンはディランが師と仰ぐウッディ・ガスリー(Woody Gythrie)の、いわば相方だったのです。
「ウッディの完璧な相方(counterpart)だった」と、ディランも書いています。
→Cisco Houston
シスコの病は末期的なものであり、その最期のステージをフォークシティでやっていました。
だからこそディランはフォークシティに通ったのです。
カウボーイの歌、材木伐り出し人(lumberjack)の歌、鉄道の歌、悪党のバラッド。
ウッディは数多くのレコーディングをシスコと共に行なっていたのです。
もちろんウッディと共に旅をして、歌を歌っていました。
第二次大戦中は二人で同じ商船に乗っていたそうです。
シスコはエロール・フリン(Errol Flynn)に似たハンサムな男で、俳優にだってなれたとディランは書いています。
うん、こういうのがわからないんですよね。
ええっと。
→[Errol Flynn - Official Web Site]
→西部劇俳優リスト:エロール・フリン
なるほど、剣劇スター。
カスター将軍は確かに似合いそうです。
そういう容貌でやわらかなバリトン・ボイス。
もてたんでしょうな。
美男も短命なようです。
わしゃ長生きできそう。
p.63です。
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