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CHRONICLES #44 ディランとパラディン

千本浜 2004年12月27日

70年代初頭、田舎町の少年であった私もよくラジオを聴いていました。
AM局の受信報告書を書くことはありませんでしたが、北京放送やモスクワ放送もちょこっと聴きました。
タモリさんの芸で北京放送の真似というのがありましたが、似たようなことをやっていました。

両手で口を覆って、開いたり閉じたりしながら、あの独特なイントネーションでアナウンサーの真似をするのです。
「アメリカ帝国主義」
「ソビエト修正主義裏切り者集団」
こんな言葉を使いながら、時々シューシューというとよろしい。

彼の国は文化大革命の真っ最中でありました。

FENもよく聴きました。
「Far East Network」、つまり米軍の「極東放送網」ですね。
今は聴きませんが、確かAFNに名前が変わっていたように思います。
「American Forces Network(米軍放送網)」だったと思いますが、もしかしたら「Armed Forces Network」かもしれません。

FENは音楽番組がお目当てでした。
「American Top 40」みたいな番組ね。
番組スケジュールがわからないので、なんとなくスイッチを入れて、ヒットチャートをやっていればアタリなわけです。
フットボール中継だとハズレ。
わけわからないんですもの。
ラジオドラマもよく流れていて、これはビミョーにハズレかな。

田舎町のディラン少年がラジオを聴いていたということで、そんなことを思い出しました。
1950年代から60年代の、アメリカのラジオ番組。
昨日書いた「Inner Sanctum」「Suspense」「The Lone Ranger」はなんとなく雰囲気がわかります。
でも、他に挙げられた番組はお手上げです。

「This Is Your FBI」
 →Jerry Haendiges Vintage Radio Logs

「Fibber McGee and Molly」
 →The Unoffical Fibber McGee and Molly Home Page

 →Frequently Asked Questions about Fibber McGee and Molly

「The Fat Man」
 →Brad Runyon

「The Shadow」
 →The old-time radio show The Shadow

「Dragnet」
 →Dragnet

「The Colgate Comedy Hour」
 →The Colgate Comedy Hour

ディランが覚えている番組は人気があったものばかりなようです。
人気番組はそのままテレビにひきつがれているんですね。
日本でパクって番組にしてしまったものもあるようです。

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遠すぎる場所なんてなかった。
全部目に見えた。
サンフランシスコに関して僕が知る必要があるのは、パラディンがそこでホテル暮らしをしていることと、彼が雇われガンマンだということだけだった。
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なんとなくこのパラディン(Paladin)を辞書で引いてみると、ちゃんと載っていました。
さすが「リーダーズプラス」!

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(西部の男)パラディン 《米国テレビの西部劇 `Have Gun Will Travel'_ の主人公; ふだんは高級ホテルで優雅に過ごし `Have Gun, Will Travel …' (腕に自信あり, 依頼により参上) と書いた名刺を持ち歩く雇われガンマン; 依頼があると黒装束で出向いて仕事をする; Richard Boone (1917-81) が演じた》.
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 →Paladin


www.iraqbodycount.orgwww.iraqbodycount.org
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