Home > ボブ・ディラン自伝『クロニクルズ』 > CHRONICLES #39 ボブとボビー

CHRONICLES #39 ボブとボビー

【追記】No.1

-----------------------------------------------
Like Kerouac had immortalized Neal Cassady in On the Road, somebody should have immortalized Neuwirth.

ジャック・ケルアックが『路上』でニール・キャサディの名を不朽のものとしたように、誰かがニューワースの名をそうしておくべきだったのだが。
-----------------------------------------------

ボブがボビーのことを語る時には、その思い入れがあふれてしまっています。
実際に二人が行なったのは「放浪」ではなかったのでしょうが、でもディランにとってはかけがえのない旅だったのでしょう。

OFFICIAL WEB SITE OF JACK KEROUAC

The Neal Cassady Experience


千本浜 2004年12月21日

「ガス灯」は混雑していたので、ディランはポーカーをやっている楽屋に行くほかに、隣の「魚鍋(Kettle of Fish)」という店にもよく遊びに行っていたようです。
もっとも、そこもいつも混雑していたというのですから、ディランはふらふらするのが好きだったのでしょう。
そこでいろいろな人を見るのがおもしろくてしかたがなかったようです。

お隣さんに出演していた人としては、こんな名前が挙がっています。

 →Richard Pryor
 
 →David Amram
 
 →Gregory Corso
 
 →Ted Joans
 
 →Fred Hellerman

------------------------------------------------
ある夜、ボビー・ニューワース(Bobby Neuwirth)という奴が友人と一緒にやってきて、大騒ぎを起こした。
その後、僕とボビーはフォーク・フェスティバルで何度か会うことになる。
最初から挑発的なやつで、あいつの自由はなにものも制することができないのがすぐにわかった。
何かに対してめちゃくちゃに反乱していた。
------------------------------------------------

ボビーはアクロンの出身で、ボブと同い年のバンジョー弾き。
ボストンの美術学校に通っていて、来年の春には田舎に帰ることになっていたそうです。
後に二人は親友になり、一緒にツアーをします。

 →A MOVIE FOR DAVID GEFFEN

ディラン19歳当時のグリニッチ・ビレッジを説明したサイトがありました。

 →Village Walking Tour


www.iraqbodycount.orgwww.iraqbodycount.org
www.iraqbodycount.org

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.gensenkan.net/~blog/mt-tb.cgi/64
Listed below are links to weblogs that reference
CHRONICLES #39 ボブとボビー from 幻泉館日録

Home > ボブ・ディラン自伝『クロニクルズ』 > CHRONICLES #39 ボブとボビー

Search
Feeds

Return to page top