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CHRONICLES #26 (Bob Dylan)

IP屋上駐車場 2004年12月5日

ディランは友人の果てしない蔵書について、続けて書いています。

ソポクレース(Sophocles)の、神々の本質と機能に関する本……性が二種類しかない理由。
アレクサンダー大王はペルシャに進軍したのだが、部下たちを現地の女性と結婚させたので、反乱などで苦労することはなかった。
完全に支配する方法を知っていたのだ。
シモン・ボリバル(Simon Bolivar)の伝記もあった。

フォークナー(William Faulkner)の『響きと怒り(The Sound and the Fury)』を少し読んで好みには合わなかったのですが、フォークナーはすごいと思ったそうです。
アルベルトゥス・マグヌス(Albertus Magnus)も少し読んでみました。
彼にまつわる伝説を少し書いていますが、これは読破するには至らなかったようです。
「足の大きな人に合う巨大な靴のようなもので、読むには大きすぎる本も多かったのだ。」

大抵は詩集を読んでいたようです。

バイロン(George Gordon Byron)

シェリー(percy Bysshe Shelley)

ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow)

ポー(Edgar Allan Poe)

ポーの「鐘のうた(The Bells)」はギターを爪弾きながら暗唱したそうです。
これは聴いてみたいですな。

モルモン教の創始者ジョセフ・スミス(Joseph Smith)の本や、イタリアの詩人レオパルド(Leopardi)の"La Vita Solitaria"についても、少し書いています。

まだp.37であります。


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