私はイラクへの自衛隊派兵に反対します。

【追記】No.6
忙しくてドタバタしている間に、下記の「ゲストさん」たちは消えたようですね。
う?ん?

【追記】No.5
おお、出先から覗いたら、やけに「ゲストさん」が増えてるね。
そうか、これがファシズムの露払い野郎どもか。

ここでもう一度書いておこう。
私は自前で鯖を運営しているので、このアクセスログはしっかり記録しています。
つまらん漏れ串とやらは意味がないので、間違えないように。
フェアプレイは時期尚早。
律儀者なのでしっかりお礼に伺います。

【追記】No.4
タイトルを「派遣」から「派兵」に変更した。
軍隊持ってないはずなのにな。
派兵できちゃうなんてすごいわ。
呼ばれてないし。
どこが「自衛」なんだ。
大人ってウソツキ。

【追記】No.3
ハートロゴ反戦ワッペン「戦争反対」がなくなったので、メールを出して注文した。
私が付けているのを見て、若者が欲しがるのだ。
ワッペンというと布製で縫いつけるイメージがあるけど、これはプラスチック製のバッジです。
「そういう団体に入っているの?」と聞かれるのが不思議。
セクトが嫌いなんで、その手の団体には加入しません。
ただただ、戦争反対の意思表示のためです。
欲しがる人にはあげています。
お金出して買ってもいい方は、下記URLへどうぞ。
反戦ワッペン
反戦ワッペン

【追記】No.2
今CDの3枚目を聴いている。
まさか岡林さんの声だけ消してあったりしないだろうなと思ったのだが、さすがにそんな手の込んだことはしていない。
元盤通りの「ランブリングボーイ」と「アイシャルビーリリースト」である。
ただ、ベストの演奏ではない。
オールナイトライブでの「アイシャルビーリリースト」で、まるで泣いているかのように声をつまらせる、あの方がいい。

 夕陽が好き![I Love Sunset!]数枚ですが、更新しました。

夕陽が好き!

【追記】No.1
タイトルだけ先に「イラクへの自衛隊派遣に反対します。」などと書いたものだから、ガツーンと反戦論文など展開することが期待されているのかもしれませんが、そうはイカの金ちゃん国家。
タイトルと中身があんまり関係ないのが幻泉館日録です。
毎度おなじみのことじゃないですか。
ひらきなおってどうする、ごめんなさい。

代わりに、トップページにその旨掲げておきました。
自衛隊派遣に反対する側に立証責任はありませんよ。
なんとでも言うがいい。
「反対のための反対」で結構。
ただな、戦争への道は許さないよ。

実は、CAT-Oさんが幻の日記で「ゲンセンカン主人泣いて喜ぶ」と書いていたCDのことで頭がいっぱいなんです。
AVEXとAMAZONの共同企画、URC音源の復刻CDは、前回完全にハズレでした。
岡林信康さんの曲がすべてダマでカットしてあったのだから。

ただ、今回はなんだか気を持たせるような告知がありました。
もしかして?
そう、夜中に封を開けてみたら、ちゃんと全曲収録されていたのです。
アリモノの音源で作った3枚組のCDが3千円というのはちょっと高い気がするけど、これは絶対に「買い」です。

ディスク1とディスク2は1972年7月30日の東京文京公会堂”見おさめコンサート”。
五つの赤い風船だけの演奏で、当初はこの2枚だけで復刻される予定だった。
でも、よく頑張ってくれた。

ディスク3、映像も残っている1972年8月31日の東京日比谷野外音楽堂”追い出しコンサート”。
全曲収録してくれました♪♪♪

ネックだった、岡林信康さんの名前がクレジットにありません。
斉藤哲夫さんの「吉祥寺」、実にいいですよ。
今五つの赤い風船2000に参加している竹田裕美子さんは、このコンサートがデビューだそうです。
なぎらけんいちさんが飛び入りに近い形で「悲惨な戦い」を演奏したも、このコンサートです。
あまりにも他と雰囲気が違うので、このアルバムには収録されなかったんだそうです。

ゲームは終わり
ゲームは終わり
五つの赤い風船
解散記念実況盤

ディスク: 1
1.私は地の果てまで
2.ふる里の言葉は
3.美しいものは
4.そんな気が…
5.まぼろしの翼とともに
6.ささ舟
7.もしもボクの背中に羽根が生えてたら
8.殺してしまおう

ディスク: 2
1.おとぎ話を聞きたいの
2.どこかの星に伝えて下さい
3.血まみれの鳩
4.ボクは風
5.遠い世界に
6.これがボクらの道なのか

ディスク: 3
1.あいさつ / 山本コウタロウ
2.吉祥寺 / 斉藤哲夫とアーリータイムス・ストリングスバンド
3.その気になれば / 中川イサト
4.こがらし・えれじい / 加川 良と西岡たかし
5.追放の歌 / IMOバンド (長野 隆・太田ぼう・金森幸介・上田康彦・秋山たかし)
6.ランブリングボーイ / 西岡たかし・加藤和彦・中川イサト・長野 隆
7.アイシャルビーリリースト / 西岡たかし・加藤和彦・中川イサト・長野 隆
8.時は変ってしまった / 全員合唱
9.遠い世界に / 全員合唱
10.これがボクらの道なのか / 全員合唱


ただいま帰ってきたばかりでございます。
とりあえず過去日録より蔵出し。
追記で今日の日記をぼちぼちと書いていきます。

【2003年5月5日付日録より】

日本の戦争の歴史板倉聖宣
重弘忠晴
『日本の戦争の歴史 明治以降の日本と戦争』
仮説社
本体1600円+悪税

明治以降の日本の戦争の歴史を、「戦争の事実」だけから記述したもの。
実際は戊辰戦争の内容も含まれているが、戦死者数や戦病死者数にはおそらく常識的なイメージから離れた意外な事実が明らかにされる……と思うよ。

第1部 日本の戦争の歴史とその背景
仮説実験授業の授業書。
年号に関しては易しいような気もするが、植民地や宣戦布告に関しては、並みの大学受験生では全問正解は無理かな。

第2部 戦没者数で見る日本の戦争
この本の白眉。
戊辰戦争・西南戦争という内戦のイメージが変わるかも。
森林太郎(鴎外)が陸軍軍医上層部として東大医学部の教授たちと共に大失策をしている。
現代で言えばHIV感染を防げなかった官僚に匹敵する。

第3部 宣戦布告の詔勅
大日本帝国はあれだけ戦争をしておいて、正式な宣戦布告は意外に少ない。
その原文のカタカナをひらがなに改め、ふりがなと句読点を付けて掲載。
もちろん正義の主張ばかりである。
戦争はこんなふうに始められるんだ。

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『黒旗水滸伝』(竹中労)

【追記】No.3.5

本日の夕陽

IP 屋上 2003年12月10日

【追記】No.2.5
寒くて目が覚めてしまったわ。
ちゃんとした布団を出さないといけないな。

なんだか心も寒い。
あのどうしようもないおやじというイメージの人が首相を続けていれば、絶対に海外派兵なんて国民は許さなかっただろうに。
さわやかに踊り出た政治家は恐い。
やっぱり「ファシズムはさわやかに登場する」のだ。

どうしてこんな時期にあんな人物が防衛庁長官をやっているのか、ではない。
あんな人物が防衛庁長官をやっているから、こんな事態になってしまったのだ。

都知事が無責任な極右的発言を繰り返すのを許すだけでなく喝采を送ったりする国民。
幻ちゃんみたいな日和見クンが極左に見えたりするのは、国民の「常識」が急速に右旋回したからだ。
でも、本当にそれが常識なのか?
寒い、寒い。

【追記】No.1.5
夕陽好き、満月好きが知られてきたので、時々携帯にもメールをもらうようになった。
実は昨日の追記の前にもメールをもらったのだ。
「月、すごいきれいですよ!!」
まったく別の場所で同じ月を見て、きれいだなあと思っているのはいいなと思う。

のんびり市は夜空が明るいので、星は少ないと思う。
でも、今夜の月ははっきり輝いていました。

空が落ちてきたらどうしよう。
杞憂の話が好きだ。
ありえないようなことを心配することを愚かだと言っているのだが、でも、初めてその話を読んだ時から、その人はなんだか素敵だなと思った。

「空が落ちてきたらどうしよう」
ナベサダさんがそういう曲を演奏してたな。
銀座のクラブで演奏したライブだったと思う。

まあ、そんな言葉が好きなんてのは夢想家の証明だ。

 ♪ You may say I’m a dreamer
 ♪ But I’m not the only one
 ♪ I hope some day you’ll join us
 ♪ And the world will be as one.


——————————————–
「楽天広場年忘れプチコスプレ劇場」しませんか?

場所:幻泉館特設プチコスプレ会場
   URLは開始時刻にここ、幻泉館日録@楽天にて発表

期間:12月14日(日)00:00 ? 21日(日)24:00

お題:私のお気に入り(美少年,美少女、大根,天使など)

画像を出展する方も見てる方もやさしいコメントをしてあげてください。
お問い合わせは、幻泉館主人またはizumatsuさんまで。

                主催者chappi
——————————————–

主催者chappiさんが「コスプレ大会」の告知文を書いてくださいました。
本当はもっとめちゃくちゃ炸裂していたのですが、「幻泉館閻魔大王様の検閲」で簡素なものとなってしまいました。

chappiさんは楽天広場参入予定なのですが、忙しいため今はizumatsuさんの非楽天サイトの掲示板に常駐しています。
幻泉館本館の掲示板にも訪れてくださっています。
お問い合わせや建設的御意見、提案などは上記掲示板へお願いします。

chappiさんはまだホームページがないので簡単に御紹介しておくと、要するに永遠の美少女です。
もずくに化けたり、猫に化けたり、とっても素敵な方です。
せっかくなので、下にchappiさんが作った原案二つを付記しておきます。
「禁じ手」に関しては何も決めていません。
参加者の良識でイケルと思います。

——————————————–
ラフ案(1)
お題:「2003年よさようなら楽天プチコスプレッソ」
趣旨:する方も見る方も今年最後の華麗な炸裂。テーマはご自由。お気に入りのエスプレッソをちびちびやりながら、鑑賞&思いやりのあるコメント、過ぎ行く年に別れを告げる。
心構え:仮装ではなく、上品なコスプレにてっすること。
   あくまでも「プチ」。
   「上品」と「プチ」の解釈は各自にまかせます。

「禁じ手」に追記。
美しいうしろ姿OK。
ただし、お尻と大草原の輝きを強調してはならない。
ひざから下は露出OK.
ただし、つめは切っておくこと。男性の方はすね毛はそってください。
手作りのコスプレッソグッズや、そのへんにころがっているものならOK.
ただし、生ものはなるべく使用しないこと。

ラフ案(2)
「さようなら2003年楽天プチコスプレ劇場」
―今年最後のお楽しみ。ぷちっとはじけてこすぷれようよ。よってみてね,さわってみてね(画面だけ)。テーマはご自由、お気の召すまま。画像アップに胸おどらそう。

場所:幻泉館特別記念シアター「コスプレの間」
期間:12月14日?20日
主催:chappi
協賛:幻泉館主人、izumatsuさん

おひまな方は何点でも出展できます。
作品を出した方も、見てるだけの方も、やさしいコメントしてあげて下さい。
お願い
 1.素顔の露出はお断りいたします。お尻以外のうしろ姿は大丈夫です。
 2.下半身の露出はお断りいたします。
   ひざから下は大丈夫ですが、できればすね毛はそっておいてください。
 3.コスプレのための高価なお買い物はお控えください。
   手作り、そのへんにころがってるもので大丈夫。
   にゃんこさんでも。
——————————————–


寒いので寝床に潜り込み、先日届いた『黒旗水滸伝 大正地獄篇 上巻』をぱらぱらと読む。
例の総会屋系新左翼雑誌『現代の眼』の1975年10月号?1980年7月号に掲載された作品である。
黒旗水滸伝
上段三分の二を若きかわぐちかいじが描き、下段三分の一に竹中労の文章が綴られる。
ただし、上の絵の中にも下と並行して竹中労の話が書かれている。
連載中にとびとびで読んでいたのだが、三十年近く経ってやっとまとまった形で読めるようになるとは思わなかった。

冒頭「梁山泊宣言」の後には「プロロオグ」として上段の絵物語では、八重山群島のマラリヤが描かれる。
ニッポン、ヤマトによって作り出された地獄である。
「言遣り節」が引用される。

 ♪ 譬りばん物無ぬ 比びりばん事無ぬ
 ♪ 肝絶いて 胸煙立ち通し
 
 何にたとえようもなく くらべることもできぬこの悲惨苦を
 心絶えるばかりに胸を焼く 俺たちの悲しみを……

下段は連載開始の口上。
”辺境”より出撃せよ!!
懐かしいアジテーションだ。
被差別窮民革命を訴え、既成左翼に対する批判が続く。

そうか、こんなふうに始まっていたのか。
大正期アナキスト列伝だと思っていたら、「現代」の話が続くのである。
ただ、東アジア反日武装戦線の手法を批判し、「花」こそが武器でなければならないと訴えている。
意外な主張だが、竹中労さんは芸能ジャーナリストだったのだということを思い出す。
最後の著書『「たま」の本』では、「たま」を現代のビートルズと持ち上げていた。

琉球やアイヌは国内の辺境であったが、つまりそれは国外であるべきだという主張を含んでいる。
琉球共和国やウレシパ・モシリが独立運動を展開させたら、ニッポン・ヤマトは圧殺にかかるはずだ。

かつて日本の植民地であった国々は、当時の辺境である。
izumatsu君が書いているが、彼のお母さんは植民地時代の朝鮮で生まれた。
自分が生まれ、そして温かく育んでくれた土地が植民地だったのである。
私の母はizumatsu君のお母さんと同じ年齢で、やはり植民地時代の台湾で生まれた。
小さいころに引き揚げてきたのだが、やはり温かい故郷として台湾が感じられるようだ。

母は親を早く亡くしたので弟妹を抱えて苦労することになった。
女学校を卒業すると、東京都の教員養成所で促成教育によって小学校の教員になる。
戦争中だったので、なんと半年で教師を作り上げていたのだそうだ。
そしてすぐに学童疎開の引率という、大変な仕事をすることとなった。

母には、食べ物を均等に分けることができるという特技がある。
どんな形のものでも、どんなに種類が混ざっていても、選ぶ側が考え込むほどに、どれをとっても同じ価値に見えるように分割できるのだ。
飢えた幼い子供たちの前で食べ物を分けて配るということをしていたからだ。
それを、今で言えば高校を出たばかりの若い娘が毎日毎日仕事でやっていたのである。
戦争が生んだ悲しい特技だ。

もう一つ特技がある。
人の死ぬ日がわかる。
「今日だよ」と、医者よりも先に当ててしまう。
幼い頃からあまりにも多くの死を看取ってきたからなのだろう。
先代の猫チビ君も、そうやって畳の上で死んだのだった。

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さよならは別れの言葉じゃなくて

【追記】No.4
きれいな夕陽だった。
撮影に出ることができず、残念。

【追記】No.3
今年の夏、渡辺多恵子さんの『はじめちゃんが一番!』を借りた。
というより、若者におしつけられた。
で、おもしろく読んでしまった。
ギャグが基調のアイドルミーハーマンガなのだが、心に残るエピソードもいくつかあった。

第10巻にある、「かずや君」と「佐伯ゲロ子」の話にはほろっときてしまう。

僕が発した心ない一言で、どれだけの人の心を傷つけてきたことだろう。
死んでしまった者にはもう謝れない。
化けて出てきてくれないものか。
マンガの方は救いを描いてくれているが、現実にはそんな救いは用意されていない。
思い残しを胸に抱いて人は逝き、同様に思い残しを胸に抱いて人は生き続ける。

はじめちゃんが一番! > 言えなかった一言を
 > 空に向けて言うことに
 >
 > 何か意味が
 > あるんだろうか

ちょうどそのころ、僕はある方から一通の手紙を受け取った。
そういう言葉は書いてないのだが、僕にはこう読めた。
「☆★やん、人を愛しなさい」

本当になんということはない、時候のあいさつのような手紙に落涙した。
ずっと人はどうして生きなければならないか考えていた、その答えをもらったように思った。
「人は人を幸せにするために生きなければならないんだよ」

このごろ、よく空を見る。
夕陽もいいけど、満月の夕もとても良かった。
知らない間に、言えなかった一言を空に向けて投げかけて、心を浄化してもらっているのかもしれない。

【追記】No.2
「深夜放送」を本館日録で検索してみる。
意外にあまり書いてない。
その中から、日付は去年のクリスマスだけど、内容はクリスマスイブのことが書いてあるものを蔵出しいたします。

元々お祭りは好きなんだけど、クリスマスというのは毎年実に縁のないお祭りなんです。
なんせ0勝十敗ですから。(なんのこっちゃ)

そういえばずっと飲みに行ってなかったのは、カラオケのせいもあるな。
「飲みに行く」=「カラオケ」みたいな人しか近くにいないので、毎回パスしてるんですね。
「九州県人会」みたいな宴会も嫌いです。
嫌な思いを我慢してその場にいるよりは、さっさと帰ってしまうのです。
協調性ないです。
職場でこんなのが部下にいたら、操作性最低です。

のどかな県のんびり市は、文化果つる地でもありまして、パチンコ屋さんとカラオケ屋さんばかりが栄えているところです。
ついでに書いておくと、天下り土建屋行政でもあります。
あんまり悪口は書きたくないので、はい、以下自家引用。

———————————————–

【2002年12月25日付日録】
[ めりくり! 雑誌三昧 ]

クリスマスイブの午後、ふらふらと繁華街へ。
あれれ、人がいない。
地方都市の平日の午後、まあこんなものなのか。
KFC前の人の列と、聖歌を歌う合唱隊以外は、さびしいものでありました。
本屋さんでいろいろな雑誌を購入。

『文芸ポスト』冬号 特集「深夜放送の黄金時代」小学館 定価780円
『SFマガジン』1月号 特集「フィリップ・K・ディック 原作映画の世界」 早川書房 定価890円
『季刊サッカー批評』issue17 特集「LIVING FOOTBALL 2003」 双葉社 定価1143円+悪税
『季刊本とコンピュータ』2002冬号 トランスアート 定価1500円+悪税
『月刊SkyPerfecTV!』1月号 ぴあ 定価480円

『SFマガジン』って、買うの何年ぶりだろう。
何十年ぶりかも。
いちばん一所懸命に読んだのは、小中学校のころ図書館で借りて読んだころかな。
筒井康隆センセイの「脱走と追跡のサンバ」は、雑誌で読んでびっくりした憶えがある。
壊れた列車が走っているような挿絵が良かった。
今回はディックの特集なので購入した。
『シナリオ版 ユービック』が読みたかったのです。
翻訳が浅倉久志さんというのがいい。
どんな人なのかまったく知らないけど、この人のディックがいいと思う。

文芸ポスト『文芸ポスト』は付録にCDが付いているので買った。
オールナイトニッポン、パックインミュージック、セイヤング!の深夜放送御三家の音源入り。
早速聴いたのだが、予想より収録時間が短くてやや欲求不満。
この雑誌、特集以外にワタクシが読むところがないのですよ。

 * 「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)
 *  『亀渕昭信「ビアフラ食料支援!呼びかけ編」・1970年1月25日放送分』
 * 「セイ!ヤング」(文化放送)
 *  『谷村新司&ばんばひろふみ「来年の星座占い」・1977年11月24日放送分』
 * 「パックインミュージック」(TBSラジオ)
 *  『林美雄「パックインミュージック最終回」・1982年7月31日放送分』
 *  『桝井論平「桝井論平30歳になる」・1969年11月16日放送分』
 *  『野沢那智&白石冬美「ナッチャコパック最終回」・1982年7月30日放送分』


【追記】No.1
[ 桜 葉 ]さんは末期ガンの患者でした。
余命半年という宣告を受けて、来年の桜の花はもう見ることができないだろうということで、ハンドルを[ 桜 葉 ]に変えたのだったと記憶しています。

本当は「頑張ってください」と書き込みたかったのですが、自分よりもずっと頑張って生きている人には不遜だと思い、書き込むことができませんでした。
黙ってリンクに追加したところ、私の日記を読んでいてくださったようです。

[ 桜 葉 ]さんは幻泉館日録@楽天に、足跡を残していってくださいました。
彼のサイトでは見えなかった、ある人物像が少しだけ見えます。

10月4日(土) ♪満鉄の金ポタンのパカヤロウ♪

10月31日(金) 岡林信康「山谷ブルース」(1969年)

楽天広場の良さというのは、こんなふうに、PCおたくでも通信おたくでもない普通の人が普通にサイトを作れることにあると思う。
もちろん、「楽天市場」のシステムに取り込もうとする商売の一部であるし、ファシズムの露払いのような連中も群れる。
ただ、それは私たちが生きているリアル・ワールドでも同じことだろう。

前から感じていたことだが、楽天広場は中学生・高校生の時に私が浸った「深夜放送」の世界にも似たところがある。
御多分にもれず、私もDJというのになりたかった。
今のDJとはだいぶ違うよ。
ハガキを読んで、曲をかけるんだ。
受験生、トラックの運転手さん、それから長期の入院生活を送っている人。
深夜の「もうひとつの広場」はこんな人たちが集まる場所だった。
結局立教大学に進学したと思うのだが、「早稲田の星」というペンネームの予備校生が有名人だったりしたなあ。
長く続いている番組だと、常連さんの中で亡くなる人もいる。
局アナのくせに、亡くなった人の最後のリクエストカードを読み上げながら泣いてしまう。
聴いている僕たちも、友人が死んだかのように、放送を聴きながら泣いてしまうのだ。

僕が今こんなふうに日記らしくない日記を書いているのは、凝りに凝ったリクエストカードを書いているようなものなのかもしれない。
おまけに自分でそれを読み上げるDJの役までこなしている。

編集ページに[日記リンクした数]が一つ減っていた。
[ 桜 葉 ]さんのサイトが消えたのである。


[ 桜 葉 ]さんからサイトを一旦閉鎖するというご連絡をいただいた。
ただ一方的にリンクをさせていただき、黙って見ていただけなのに、申し訳ない。
書き込む勇気がありませんでした。
いつかまたお会いできる日を待っています。

お風呂に入ってあたたまってから、追記で日録を書くことにいたします。

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満月の夕

【追記】No.4

月がきれいだよ!

【追記】No.3
二日酔いの頭痛も収まらないうちに新企画です。

[プチコスプレ大会/年忘れ楽天仮装大会(仮)(名称未定)]
主催者 chappiさん

何も決まっていません。
chappiさんが考えてくれます。(たぶん)
以下、私が思いついたガイドライン。
会場:幻泉館鯖特設掲示板(おなじみのやつなら簡単)
開催期間:一週間程度
テーマを決めて、各自アップした画像に参加者がコメントを付ける。
[禁じ手]
社会不安を避けるため、素顔を露出してはならない。
社会不安を避けるため、下半身を露出してはならない。
家庭不安を避けるため、仮装用アイテムを新規に購入してはならない。

どないでっしゃろ、主催者さん?
待てよ、これは個人的に嫌な予感がしてきたぞ……。

【追記】No.2
思えばヒマな喫茶店のマスターというものに憧れていたのだった。
昨夜はひねもす庵ご主人がミストレス。
どんなレコードでもかかって、あっちこっちで雑然と勝手なおしゃべりをしているというのは、いい感じ。
吉祥寺にあった「火薬庫 ぐゎらん堂」を思い出しました。

楽しい酔客のおしゃべりは閲覧できるようにしてあります。
夏見還さんのところからどうぞ。

【追記】No.1
今、CDを聴きながら書いている。
ソウル・フラワー・ユニオンの『marginal moon』。
正確には SOUL FLOWER UNION with DONAL LUNNY BANDの、だな。
「満月の夕」は今夜のテーマソングだったかもしれない。

日曜深夜、布団に潜っています。
本当にずいぶんひさしぶりに酒を飲んだ。
独りで飲んではいかんなあと飲まないできたのだが、ネット忘年会のおかげでおいしく飲めた。

今日ののんびり市はよく晴れてくれたのだが、とにかく風が強かった。
午後、畑仕事を済ませてから浜へ行った。
少し早かったが、買い物をしなければならないのだ。

きれいな空だったが、風が強いので、やはり300mmは持っていってもきつかっただろう。
いつもは撮らない方向、つまり堤防や富士山の入った写真も撮った。
みんな、見ておくれ、これがボクの故郷だ。
とってもいいところだ。
夕陽を見に浜へ行く人たちも、いい人たちだ。

これは日没後なんだけど、遠くにハイドナンが見えるようじゃないか。

2003年12月7日
夕陽が好き![I Love Sunset!]

酒屋さんに行ってみる。
中学生の時世話になった国語の先生の実家だ。
店は先生の弟さんが継いだ。
きっとその方が良かったんだろう。
黒糖焼酎を買った。
ワインも気になったが、そんなには飲めない。

思いついて事務所に寄り、ずっと前のお中元かお歳暮でもらった缶ビールをもらって帰る。
家の冷蔵庫にも怪しい缶チュウハイがひそんでいたので、飲むものはずいぶん用意できた。

幻泉館鯖に会場の準備をして、アップ用の画像も撮影しておく。
楽しい作業だった。
祭りは準備が楽しい。
突然訪れた祝祭に、いちばん楽しんだのはたぶんボクだ。

ネット忘年会の最中はかなり忙しかった。
変なやつが入ってこないかずっとモニターしていたから。
最初はどうなるのだろうと思ったが、参加者が本当に酔っ払いになると、宴会らしくなった。
宴半ばはキーボードを打つ手もあやしくなったのだが、そのうちに冷めてしまった。

楽しかったよ。
みんな、ありがとう。


ネット忘年会が終わりました。
疲れましたが、楽しかったです。
ずいぶん久しぶりにお酒を飲みました。

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新生フォークル「感謝」(2002年)

【追記】No.4
ただいま宴会中。
盛り上がってきましたぞぉ。
よっぱの集まりです。

【追記】No.3
夕陽が好き![I Love Sunset!] 更新しました。

さあ、ネットで乾杯! まであと30分を切りましたよ。

【追記】No.2
ネット忘年会の準備などしております。
いや、たいしたことをしてるわけではありませんが、ちょっとセキュリティ上の工夫を。
詳細は言えませんのよ。
10:00pmに夏見還さんがURLを発表します。

今日は畑仕事と夕陽散策というおなじみの日曜日。
それにちょっと買い物が加わりました。
お酒を買ったなんて、何年ぶりかしら。

さ、今度は自分の飲み食いの準備です。

Yahoo! PHOTOSが混雑していて、「夕陽が好き![I Love Sunset!] 」は更新途中です。
2003年12月7日 千本浜

【追記】No.1
[ネット忘年会のお知らせ]

今日はキツイ一日だったぜ、の夜。
 ♪ It’ s been a hard day’s night ♪

突然判明したことなのだが、幻泉館はなぜかご婦人の酔客が多いらしいのだ。
いや、実はうすうす感づいてはいたかもしれない。
(もっとも、私もシラフとはいえ常に睡眠不足で、酔っ払いみたいなものなのだが。)

かねてより幻泉館主人はひねもす庵夏見還さんのファンである。
夏見還さんには大虎説もあるのだが、本当のところはさだかではない。
大のお祭り好きであることは確かだ。

幻泉館掲示板を御覧いただけばわかるが、今回珍しく素面の夏見還さんがヴァーチャル忘年会を企画した。
単なる思いつきなどと言ってはいけない。
厳格な禁酒主義者である幻泉館主人が(ウソです)、何年ぶりかで酒を飲もうと思い立ったのである。
明けて日曜日、酒とつまみを買って来よう。
お気に入りのCDも用意したいものである。

会場URLの発表と同時に乾杯である。
もちろん酒と料理と音楽は各自準備すること。
デジカメを用意することが望ましいが、もちろん言葉による描写で十分だと思う。
ふるって御参加いただきたい。

以下、夏見還さんによる告知文であります。

——————————————-
告知!ネット忘年会@楽天!!    12月7日(日)
楽天広場住人の皆様、今年も1年楽天ライフおつかれさまでした!
突然ですが、ネット上で忘年会を開きませんか?

日時 2003年12月7日(日) 22:00?翌2:00

場所 臨時掲示板「不眠酒場」
   URLは、22:00に公表いたします。
   (幻泉館主人様のご厚意によりご提供)

内容 皆様で一斉に飲み始めるだけ!!

持込 歓迎!!というか、飲んでるお酒・おつまみの画像をアップしましょう?♪

皆様のご参加おまちしております♪
——————————————-


昨夜の夜なべ仕事が響いて、本日は使い物にならない幻泉館主人でございます。
昨日に引き続き、新生フォークル関係の記述を本館過去日録より蔵出しいたします。
どうも今年の正月は寝たきりだったようですな。

おお、忘れてたわ。
文中に出てくるマーチン・バックパッカーは、とても弾きにくい、おもちゃのようなギターです。
引っ張り出して弾いてあげないとね。

新生フォークルの新曲であった「感謝」は、ここ数年の自分にとっての身近な死と思いが直結します。
コンサートでの和太鼓の重低音とリコーダーが印象的。
人の死と向いあい、自分が死に臨む。
こわがらなくていいんだよと語りかける、静かな佳曲です。


【2003年1月4日付日録】
[マーチンと和太鼓、生と死]

今日は正月の二日です。
完全にヒッキー。
布団を干すので物干し台に出ただけです。
布団を干すと寝正月ができない……こともない。

二階の南向き縁側は幅が1間(畳の長い方ね)あり、冬場はサンルームと化すのである。
ところが周囲が3階建てに立て替えたりしているので、日照がだいぶ減ってしまった。
なおかつ、干した布団によって日光が遮られているのである。
それでも廊下には一筋の光が。
陽光の細い帯に沿ってごろりと横になる。
うう、気持ちいい。

ところがところが、お日様は少しずつ動くのですね。
ちょっと冷えたなあと思って、こちらもじわりと移動。
これが昼下がりの1時間。

その後、録りためた映像を少し整理。
PCに録画したものを圧縮して、CD-Rに焼いておくわけです。
「フォークル2002りみてっど」はとても良かったので、2時間ものをCD-R2枚に分けて収めるという、ちょっと贅沢な圧縮率。
映像は[MPEG-1 640*480 1150kbps]という設定。
このぐらいの設定なら、原寸再生でかなりきれいに見ることができます。

ネーネーズはどうもメンバー違うなあと思ったら、やはり生まれ変わったネーネーズでありました。
北山修さんは前半マーチンベースという、ギター型のアコースティック・ベースを抱えて出ていました。
コンサート終盤、なんとマーチン・バックパッカーに持ち替え。
おもちゃみたいなものですが、我が愛器でんがな。
ちょっと弾きにくいし、音が小さいのですが、軽くて良いですよ。
加藤&坂崎という名手がいるので、じゃらじゃら鳴らしてれば良かったのでしょう。

ザ・フォーク・クルセダーズ 弐千弐年りみてっど
手前のギターに注目
ザ・フォーク・クルセダーズ 弐千弐年りみてっど


今日(1/4)から仕事。
通常の月曜日がうんじゃらげなら、まとまった休みの後は大うんじゃらげですなあ。
昨日の3日は寒い雨で、微熱があったらしくて本当に寝たきり。
どんよりとブルーですわ。

昨日(1/3)は寝ている間、ずっとザ・フォーク・クルセダーズのCDを聴いていました。
彼らはもう一枚『フォークル「DAIKU」を歌う』というマキシシングルを出しているのですが、それを除いて2枚のアルバムを聴きながら考えたこと。

なぜ加藤和彦さんは今フォークルをやったのか?
なぜ「はしだのりひこ」ではなく、坂崎幸之助だったのか?
こんな疑問を抱きながらCDを聞いていてぼーっとした頭に響いてきたのは、二つの音でした。

一つはマーチン。
生ギターを弾きながら歌うというのは、加藤さんの音楽の原点です。

おそらくは都立墨田川高校「フォークソング同好会」のころとまったく変わらない、永遠のフォーク少年坂崎幸之助氏。
この人は30年前のフォーク事情の歩く蓄音機みたいなもので、実に器用にギターと歌真似をこなしてしまう。
それも、本当に楽しそうにやってくれる。
加藤和彦本人が忘れていることも、ギター一本でじゃんじゃん再現してしまうのだ。
新フォークル結成の、直接のきっかけは坂崎氏のギター演奏。
自主制作盤『ハレンチ』を作った時に端田宣彦はいなかったのだから、彼は必須ではなかった。
むしろ何でも器用に、しかも楽しく再現してくれる坂崎クンの方が必須だったのである。

「懐メロ」や「旧友再会」にしたくはなかったということもあるだろう。
マーチンの音を基本とした演奏に、ビートルズを彷彿とさせる、遊び心をたっぷりのレコーディング。
そこで新しい冒険を試してみたかったはずなのだ。
吉田拓郎さんは「結婚しようよ」の大ヒットによって、メジャーで大ブレイクしました。
そこから日本の歌謡界とアングラ系フォークは終焉を迎え、ニューミュージックなんて言葉が生まれてしまいます。
あの曲で、おそらく12弦ギターをボトルネック奏法でジャラジャラ弾いていたのが加藤和彦さんですね。
加藤さんは生ギターの名手でもあったのです。
「11月3日(雨ニモマケズ)」の弾き語りや「ライカはローリングストーン」でのディランの歌まねは、その自然な結果でしょう。
しかし、Martin D-45Custom、いい音です。
もちろん私がいじっても、あんなにいい音は出ません。
解散ステージで坂崎氏にMartinを贈るの図は、本当に感謝していたからだろうし、そしてまたこの冒険が「終わったね」という宣言でもあったのだろう。
幸ちゃんも、本当に嬉しそうで良かったすね。

さて、もう一つの音は和太鼓です。

ズシンズシンという重低音は、MP3なんぞでは再生できません。
ラジカセなんかに合わせた音作りでCDを売っているから、消費者がMP3に走るんであって、こういう音を作れば、ちゃんとしたステレオで聴きたくなるのになあと思いました。
和太鼓と一緒に演奏されているのは、バグパイプやアコーディオンといった、「スラー」系の楽器。
リコーダーもタンギングしない奏法(何て言うの?)でかぶせている。
滑らかな音と和太鼓で表現された曲は、「感謝」「花はどこへ行った」「花(すべての人の心に花を)」。
「感謝」は御霊を送り、そして自らがこの世を去ろうとする思い残しの歌でもある。
「花はどこへ行った」は兵士が墓地に眠り、花が咲くという内容。
この二曲は、加藤さんが近くに感じている死というものを静かに歌い上げているのである。
安井かずみさんが亡くなる際に加藤さんが何を思い、そして何をしたのか、私はまったく知らない。
ただ、愛する者の死と、いつか必ず訪れる自らの死を考え、そして表現しなければならないと感じていたことは確かだろう。
アコースティックな音を使った、この重低音が音楽家としての彼の解答ではないのかしら。
(いいかげんなことを言ってます、ワタクシ。全部憶測。)

このように新フォークルが成立していたと思うのであります。
このアルバム2枚に感想を述べている人は多いのだが、どこぞのサイトではなぜ「ヨイトマケの唄」があるのかわからんと書いてありました。
あれはですね、加藤さんがシャンソン大好きだからだと思いますよ。
日本の大シャンソン歌手美輪明宏さんの曲ですから、アリでしょう。
シャンソンって、わりとベタベタの人生哀歌でしょ。
だからあれで良いのです。

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新生フォークル(2002年)

【追記】No.3
「ザ・フォーク・クルセダーズ 新結成解散音楽會」の模様はこちらで詳しく読めます。

《ザ・フォーク・クルセダーズについての特別講義》

【追記】No.2
冷たい雨が降っております。
灯油がなくなったので、仕事にでかける前に買ってこなければならない。

ヒナは猫らしい猫なので寒いと丸くなってます。
先代猫のチビ君は犬みたいなやつだったので、珍しく降った雪に喜んで庭を駆け回ってましたっけ。

【追記】No.1
これも部分的蔵出し。

【2003年1月7日付日録】より抜粋

CS JNNニュースバードで1968年1月1日放映の『天国で明けた’68』をやってくれました。
内容は「ザ・フォーク・クルセイダーズ」へのインタビュー構成。
(グループ名の表記がその後変わります。クルセイダーズ→クルセダーズ)
今見ると実に珍妙で、大人がいかに彼らを理解できていなかったかがわかります。
番組に登場する大人よりも、街頭インタビューで答えている中学生の方が、よっぽど正確に受け止めて、きちんと答えているのです。
あの中学生がすごいのか?
今、どんなおっさんになっていることでしょう。
加藤&北山の御大二人も、意外に「良い子」を演じています。
端田氏にいたっては、やや番組に迎合している風でさえあります。
数年後のフォークジャンボリーで糾弾されても仕方ないかな、という露出の仕方でした。
番組の後半が立川談志師匠の演説で終わっているのが残念。

天国で明けた’68


ちょっと忙しいので、とりあえず蔵出し。
どれだけ追記できるか不明です。
大晦日の夜中に書いたらしいです。
これで正月は新生フォークルにはまったのだった。

———————————————–

【2003年1月2日付日録】
[『戦争と平和』『解散音楽會』]

今や毎日これなしでは何もできなくなったブラウザですが(おいおい)、WidnowsではNetscape一辺倒だったワタクシもInternet Explorerをだいぶ使うようになりました。
ただし、裸のIEは使いにくいのでダメです。
Sleipnirをかぶせて使っているのです。
さすがに「窓の杜大賞2002」を獲得しただけのことはあります。
便利よ。

窓の杜大賞

Sleipnir オフィシャルサイト

———————————————–

NHK BS-2で放映していたコンサートが本当に楽しそうだったので、昨日の大晦日に買ってきたCD。
国内盤の新譜は値段が高いので贅沢品だと思うが、まあ自分にお年玉。
(いつまで貰ってるんだ)
せっかくだから「ご自由にお持ちください」のハリポタ・ポスター1枚、NEC「バザールでござ?る」のマウスパッドを2枚いただいてきました。
我ながら実にオバさん体質です。
そんなもん要らないだろ。

ハイ。

そう、一応年は明けたのだが、まだ大晦日の夜なのよ。
延々とCD-Rを焼きながら、それとは別にCD→MDなどという作業をしていました。
車にMDプレイヤーが付いていたのがきっかけで、眠っていたMDウォークマンも復活。
MDはかさばらなくて良いのですが、困るのはラベルだよなあ。
なんつっても字がヘタクソ!だから。
カセットテープの時のようにPCでラベルは作れないもんなあ……と思っていたのですが、作れてしまいました。

力いっぱい縮小印刷して、細心の注意で切り貼り。
これはいけます。
ワープロソフトを使うより、htmlの方が楽ちんです。
この前西岡恭蔵さんのベスト盤で味をしめたのですね。
輸入盤で買った『I Am Sam』『Steal This Movie』のサントラ盤とか、昨日届いたDylanの75年ライブ盤とか、聴きながらダビングしてるから時間がかかるのよ。
で、そんなアホな作業をしていたら、いつのまにか年が明けていました。
思えば、高校生の頃の年越しとまったく変わっていないような。

ザ・フォーク・クルセダーズ

新結成記念 解散音楽會
『新結成記念 解散音楽會』
  テレビで流したのと同じコンサートです。
  口上の化粧を落とす時間を稼ぐために、ゲストが延々とおしゃべり。
  映像のカメ&アンコーに感激しました。
1.口上
2.紀元弐阡年
3.グァンタナメラ
  北山修九州大学教授が平和を訴えます
4.コキリコの唄
5.今日の料理テーマ
  食文化の歌ね
6.山羊さんゆうびん
7.巌流島(The King of Three Fingers)
8.きつね
9.戦争はしらない
10.花のかおりに
11.戦争を知らない子供たち
12.大統領殿
  ボリス・ヴィアンの作詞とは知らなんだ
13.感謝
  新生フォークルの代表曲
14.花はどこへ行った
15.花(すべての人の心に花を)
  ネーネーズが参加。活動再開したのか?
【追記】No.0 「モー娘。」方式で復活したのですね。
16.悲しくてやりきれない
17.イムジン河
18.あの素晴らしい愛をもう一度
  中3の時の個人的な思い出が蘇ってきて……
19.ライカはローリング・ストーン
  とっても楽しい曲ですよ。
  リフレインするタイトルはもちろんDylanの名曲から。
  解説したら艶消しでんがな。
20.帰って来たヨッパライ
21.イムジン河–春
22.平和について
23.Sakura

戦争と平和
『戦争と平和 』
1.芸術家、科学者、そして宗教家
2.あの素晴らしい愛をもう一度
3.11月3日(雨ニモ負ケズ)
4.感謝
5.Somos El Barco
6.巌流島(The King of Three Fingers)Jingle Bells
7.ヨイトマケの唄
8.あわて床屋
9.今日の料理テーマ
 ?鯨のステーキ・グリーン・ピース添え
 -The parade of the wooden soldiersより-
10.ライカはローリング・ストーン
11.カオリ No.5
12.悲しみは言葉にならない
13.花はどこへ行った
14.花(すべての人の心に花を)
15.白い色は恋人の色
  初めて買ったレコードはベッツィ&クリスが歌ったこの曲
16.平和について

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『天使の恍惚』(1972年)

【追記】No.4
今日は雨なので夕陽がない。
仕事をちょっとさぼって手元のキーホルダーを撮影、今や猫画像掲示板と化した本館掲示板にアップ。
ついでにこちらにも掲載しておきます。
光っちゃったけど、忙しいからやりなおしはしませんのです。

別にコレクターではないのですが、ディック・ブルーナのキャラクターにうちのヒナ似の猫がいるのを知ってから、見かけるとついつい買ってしまいます。
隣はやはりコレクターじゃないけど見かけると買ってしまうC.F.Martinグッズ。
革の部分がピックケースになっているキーホルダーです。

キーホルダー2種

【追記】No.3
冷たい雨が本格的な降りになった。
苦手だ。
せっかく早目に起きたのに、また布団の中に潜り込んでしまう。
寒さに弱いのです。

昨夜は仕事を途中で放ったまま、届いた本をぱらぱら眺めていた。
それがいけないね。
いくらでも眠れそう。

【追記】No.2
昨日の日録に書いた画像です。
アグネス(敬称略)の「白い靴下は似合わない」(1975年)を思い出していました。
数枚ですが、夕陽が好き![I Love Sunset!]を更新しました。

歩道橋の上で

【追記】No.1
『天使の恍惚』を見に行ったのは、大学生の時です。
いくら鈍感な私でも、高校生の時に女の子を引き連れて見には行かない。
サークルには他大学の女子学生(お嬢様たち)が結構来ていたのです。
なんとも恥ずかしいことを平気でやっていたものですな。


先日の色占いですが、生身の幻泉館主人をご存知の方々は冗談としておもしろがってくれました。

「白」
「奇跡の天使」
「やさしさ 100%」
「野心度 0%」

本人とのギャップがおもしろいんです。
で、次々に色占いを試してみました。
私の周囲には緑色が多かったようです。
クールな娘が金色だったのには大受け。
グループとしてはおおむね正しく分類されるようです。
でも、詳細はおもしろおかしくしてあるのね。

ところが、善良なる楽天広場住民の方々の中には、本当に天使のような人間だと思い込んでしまう方もいらっしゃるようです。
プロフィールが変質者コスプレなのに。

天使ねえ……。

『傷だらけの天使』(1974年)は萩原健一さんと水谷豊さんの出ていたテレビドラマ。
音楽は井上尭之さんと大野克夫さんが担当していた。
『俺たちは天使だ!』(1979年)は沖雅也さん主演のテレビドラマ。沖雅也さんはNHKがつかこうへいさんの『かけおち’83』を作った時に、目をぎらぎらさせたものすごい演技をしていたが、そのまま涅槃に逝ってしまった。
天使というのはドラマや映画のタイトルで好まれるのだな。

The Ecstasy Of Angles
70年代の映画で天使といえば、それは若松孝二監督の『天使の恍惚』(1972年)だろう。
昨日の蔵出し日録と同様、アメリカでDVDが出ていたので、それを購入したもの。

『天使の恍惚』[スタッフ&キャスト]

足立正生さん、和光晴生さんといった方々は日本赤軍(アラブ赤軍)に合流してしまいます。
その前年若松プロは『赤軍?PFLP 世界戦争宣言』(1971年)というドキュメンタリーを作っていたのでありました。
そういえば、北朝鮮に行ったよど号グループの中には、伝説のバンドのメンバーだった人がいましたね。

この映画、革命がテーマなのに、ピンク映画なんです。
エッチな映画は苦手領域なので、サークルの女の子たちを連れて場末の映画館に行き、余計にきまずい思いをしました。
こういうことしてるから自称0勝十敗に終わったのですな、ワタクシ。

女性の裸が出てくると画面に色が付く、パートカラーでした。
映像とセリフの内容の乖離ということでは、チャールズ・シュルツさんの「ピーナッツ」、あのチャーリー・ブラウンみたいだなあと思いました。
音楽は山下洋輔さんだし、おもしろいといえばおもしろいのですがね。

で、結論。
「僕は天使ぢゃないよ」。
僕は天使ぢゃないよ

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絵の中のぼくの村 Village Of Dreams

【追記】No.3
好天だったのに、夕刻は雲が出てしまう。
ただ、空はとてもきれいな色になってきたぞぉ。
ということで、「ちょっと買い物」などとつぶやいて外に出る。
旧国道1号線なら空が開けているだろうと少し歩いていくと、これが当て外れ。
意外に高い建物が多いのだな。

歩道橋に昇って、小さな空を少しでも広げる。
落ち葉が舞って、アグネス・チャン(敬称略)の歌など思い出す。
マスクしてなくて良かった。
それでは明らかに変質者キャラだから、通り過ぎる女子高生たちの視線が痛いのであります。

車のドアミラーに映る空って、きれいだよなあ。
いつもそう思う。

【追記】No.2
浦和レッズの監督にギドが就任するらしい。
あの人好きだな。
ブッフバルト、いいよなあ。
自分がいろいろ小さくできているので、大きくて強い、でも心優しいといったひとにあこがれるようだ。

『黒旗水滸伝』の支払い送金のために、また郵便局に寄らなければならない。
郵便振替や郵便貯金が銀行の送金システムから外れてるのはとても不便。
郵便局はすぐそばにあるのだが、私の場合は窓口の開いている時間の問題なのです。
コンビニやジャパンネット銀行のように、いつでも送金手続ができないとつらいのです。
私がちゃんと朝起きればいいだけか。

【追記】No.1
どこかで書いたような気がしていたのですが、見当たらない。

楽天住民の皆様の中には画像処理で苦労をなさってる方がいらっしゃるようなので、優れモノのソフトを御紹介いたします。
LinuxやFreeBSDではおなじみのGimpというソフトです。
「オープンソース」と呼ばれる、自由な配付が認められたフリーソフト。
それをWindows用に移植したものです。

Gimp for Windows
【 「画像の倉庫」がいっぱい?】にも転記しておきます。


今夜もちょいと忙しいので、本館より蔵出しいたします。
追記の嵐ができるかどうか?

【2003年1月24日付日録】
[絵の中のぼくの村]

先代の飼い猫チビ君がこの一帯に君臨していたころ、幻泉館は猫屋敷でありました。
大物猫チビ様に牝が擦り寄ってくるということもありましたが、庭にキウィの木があるためでもありました。

あのキウィという不思議な植物はマタタビ科の落葉蔓性木本でありまして、猫に対してマタタビ効果があるのです。
高田渡さんと裸足の王者アベベの間ぐらいの顔をした寡黙な棟梁が、口約束で気軽にキウィ棚を作ってくれました。
幻泉館大庭園のキウィ棚周辺では、毎日のようにキウィの葉で猫がマリファナ・パーティを繰り広げては、ゴロニャンしていたのでございます。

それが十年ほど前のことでしょうか。
チビ君も棟梁も、もうこの世にはいません。
嫌になるほど採れたキウィの実も、そうは生らなくなりました。
近所にたくさんいた猫たちも、消えてしまいました。
野良猫が暮らしにくくなったのでしょう。
どうも猫社会にはなじめなかったようなヒナ様だけが、日だまりで泰平の惰眠をむさぼっております。

ところで皆さん(って誰だよ)は川で泳いだことがありますか?

幻泉館主人幼少の砌(出た出た、ミギリね)、親戚の伯父さんが田舎の駐在さんをしていました。
貧乏人の一族なので、警官とか教員が多いのです。

今では蒸気機関車いわゆるSLで有名になった大井川鉄道という路線があります。
ラックレールという歯形レールを使って急坂を登り降りする、アプト式鉄道でも有名です。
当時はディーゼル車でしたが、金谷駅から大井川鉄道に乗ってどんどん山の中に入っていきます。
温泉のある駅で降りて、さらに田舎のバスでもっともっと山の中に入っていきます。
大きなダムの辺りでは、バスの窓から道路が見えません。
窓から見えるのは、いきなり谷底。
もうスリル満点。

それでもさすがに飽きたころにバスを降りて、さらに急な坂道を登って村に入るのです。
田舎の駐在所は小学校(分校だべなあ)に隣接してあり、就学以前の幻泉館主人(かわいい)は、夏休みの小学校の校庭で自由に遊んだものでした。

そして、従姉に連れられて川へ泳ぎに行くのです。
まだちゃんと泳げませんから、正確には流されに行くのです。
都会から来た(おいおい)チビっ子なのでまあオミソなんですが、地元のガキ大将たちは危険がないように気をつかってくれます。

昔のガキ大将は社会のルールを教えたり、安全に気を使ったり、遊びを考え出したり、なかなか偉かったのですよ。
吊り橋のある清流で、沢蟹とたわむれる日々。
おお、いろいろ思い出してきたぞ。
幸せな田舎の原風景です。

もうン十年も昔の風景ですが、まだかなり残っているのではないかと想像しています。
そういえば、その後その近くにある寸又峡温泉で金嬉老事件が起こりました。
うちのおやじ、妙に感情移入してたなあ。
金嬉老さん好きだったみたい。

東陽一監督に「絵の中のぼくの村」(1996年シグロ作品)という佳作があります。
絵本作家田島征三さんの「絵の中のぼくの村」が原作で、まだ戦後といった時代。
双子の征彦・征三兄弟が清流のある村で暮らす様子を美しく描いています。

DVD出たら買おうかなと思っていたら、米国版DVDを見つけました。
外国ではちゃんとDVDになっているというのが不思議ですね。
なんつっても子役が抜群にいいし、母親役の原田美枝子さんの演技も他の映画よりだいぶいい感じです。
お父さん役の長塚京三もシブくていい。
懐かしい父親像です。

原作にない老婆や妖怪のようなものに関しては評価が分かれるところだと思います。
オキナワ映画によく使われますね。
昔は琉球だけでなく、いろんな場所に霊が社会的に存在していたのでしょう。
映画としてアリだと思います。

Village Of Dreams [DVD] (1996)
Village Of Dreams

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拝啓大統領殿/脱走兵

【追記】No.5
郵便局へでかけて不在配達通知のあった郵便物を受け取る。
『黒旗水滸伝』上巻。
1冊だけ出てきたので送りましょうかと、ご連絡をいただいていたものである。
流通を下請けに任せている出版社ではこういうことはないが、小零細出版社ではわりとあることですね。

昨日も受け取りに行ったのだが、それで運転免許証を出したまま行方不明になっていた。
いやだなあと思っていたら、ちゃんと車の中から出てきました。
よかった♪
ちなみに、昨日受け取った小包が、おみやげの温泉まんじゅう。

今日は朝のうち雨。
昼過ぎに晴れたので夕焼けに期待したのだが、またどんより曇ってしまいました。
かろうじて数枚写したが。

【追記】No.4
お世話になっているCAT-Oさんのお誕生日なのでありました。
めでたいですよ、ええ。
おめでとうございます。

末期癌の桜葉さん、「詩のボクシング」の予選で勝ち残っているようなのだが、楽しみにしているという12月6日は地区決勝なのだろうか。
かろやかに書き込んでくることができない自分がふがいない。

【追記】No.3
大寝坊して、昼過ぎに本日の第一食(朝飯というと笑われる)。
独りでぼそぼそ食事をしているのも寂しいのでテレビをつける。
すでにNHKのニュースの時間は終わって、「ひるのプレゼント」(だったっけ?)というような番組をやっている。

日本橋でんでんタウン。
ああ、いいな。
暮れになると、あの秋葉原の雑踏の中にいたくなる。
なんだ、デジタル地上波の宣伝か。
国策番組は見たくないので、テレビを消す。

アナログ波があと数年でなくなるというのが理解できない。
結局失敗したハイビジョンを、デジタル化でおかみが押しつけようというものだろう。
住基ネットでとんでも発言を繰り返していた大臣の顔など思い浮かべてしまう。
電波行政は郵政省か。
省内の暗闘の結果、いったい誰が何のためにデジタル化移行を決めたのか。

こんな国策番組をハイビジョンで見たいなんぞとは思わんぞ。

【追記】No.2
サッカーはドバイでやっている、ワールドユース2003 UAE大会なのであった。
手がお留守になってしまった。
残り5分で1-3と負けてる。
う?ん、惜しい!
あ……1-4で負け?。
まだ決勝トーナメント進出はアリね。

【追記】No.1
湯上がりに頂き物の温泉饅頭など頬張る。
伊豆長岡温泉あずさ。
もう一軒有名な店があったと思う。
桜・草・鴬の三色。
夜中にンなもの食ってちゃいけない。

濃いお茶が飲みたくなるが、コーヒーで代用。
ん?、やっぱりお茶だったな。
一服して、ちょっと夜なべ仕事。

ありゃ、サッカー、日本vsコロンビアっての中継してる。
なんだ?


はいはい、大人メール相談室です。

☆★ちゃん、あのね、反戦に理論武装は要りませんよ。
言葉で他人を説得する必要があるのは、戦争をやりたい連中です。

殺すな
殺されるな

これで十分です。
ね?


昨年の新生フォーク・クルセダーズで加藤和彦さんが「ヨイトマケの唄」を歌ったときに、最初はなぜなんだと思ったが、聴き終わって合点がいった。
これはシャンソンなのである。
元々の丸山明宏さんはシャンソン歌手。
おしゃれな加藤さんも、市井の人の愛と悲しみをシャンソンで歌ったのだ。
「ヨイトマケの唄」[歌詞]

「拝啓大統領殿」もシャンソンだった。
この曲を最初に聴いたのは、高石友也さんの歌だったろうか。
「拝啓大統領殿」[歌詞&コード]
わが心の師匠高田渡大人も「おなじみの短い手紙」というタイトルで歌っている。

徴兵を拒否して逃げ出すというこの歌を、私はずっとアメリカン・フォークだと思い込んでいた。
曲調は全然違うのに、高石友也さんが歌っていたし、ヴェトナム反戦で歌われていたので、そんなふうに思い込んでいたのである。
もちろんアメリカでもヴェトナム反戦で歌われていたのだろう。

PP&Mはちゃんとフランス語バージョンで歌っていた。
あのボリス・ヴィアンの「脱走兵」という曲だった。
つまり、フランスの反戦歌なのである。
おそらくアルジェリア独立戦争の際に歌われたのだろうが、フランスは私にとって鬼門なので、これ以上はよくわからない。
興味を持った方は、ツバルさんやうるとびーずさんといった、御専門の方々に聞いてください。

LE DESERTEUR
Paroles : Boris Vian
Musique : Harold Berg
「脱走兵」[原詞&コード]
「脱走兵」 [訳詞]

受験生ブルース/高石友也フォーク・アルバム第2集
?第2回・高石友也リサイタル実況より?(1968年)
高石友也リサイタル実況1. 受験生ブルース
2. あの人の日曜日
3. お父帰れや
4. とび職ぐらし
5. のんき節
6. 時代は変わる
7. 想い出の赤いヤッケ
8. 一人の手
9. 旅だつ人
10. あるおっさん云いはった
11. 拝啓大統領殿
12. 橋を作ったのはこの俺だ
13. 新しい日
14. We Shall Overcome
[CD ボーナス・トラック]
15. 受験生ブルース(シングル・ヴァージョン)
16. 友よ
17. 北の国へ(シングル・ヴァージョン)
18. 主婦のブルース

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セメント・フォーク大全集

【追記】No.6
きれいな夕陽でした。
車で走り回っていたので撮影できず、残念。
明日晴れますように。

【追記】No.5
「深夜放送ファン 北山修 さよなら特集」
スタートが1万円の値付けはすごいなあ。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b45634094

【追記】No.4
スピルバーグ監督の場合は、これがそのまま国威高揚映画になっても不思議じゃないという感じがするんだな。
私は。
ロバート・アルトマン監督のような、もっと雑然として、権威や権力をおちょくった映画の方が好きだわ。

【追記】No.3
そういえば、年賀状の準備をしなければならない。
いや、わたしゃ数がしれてるんです。
年賀状はずっと出さない習慣だったんです。
おっ母さんが退職教員なんで、結構数が多い。
見本を何種類かプリントアウトして、選んでもらいます。
ちゃんと1枚ずつコメントを付ける人なんで、早目に出さないと。

日ごろ使っていないインクジェットプリンタが不安だな。
インクが固まって糞詰まり(失礼)になっていたらアウト。

あ、来年サル年じゃないですか。
年男。
幸い同級生が楽天になだれこんでくれたので、あまり気にならない。
いや、そういう問題じゃないか。

おお、仕事かかえてるとキーボード打つ指が走るね、izumatsu君。

【追記】No.2
安かったので衝動買いしたDVD『AMISTAD』を見ながら、だらだら夜なべ仕事。
DVDは英語音声に英語字幕を表示できるのがよろしいね。
英語の勉強のつもりで見ているひとは、日本語字幕だとあまり効果がないと思いますよ。
って、見てたら仕事にならないじゃん。

しかし、どうしてこうスピルバーグ君の映画に、私は皮相な印象をもってしまうのかなあ。
実に感動的な話だし、役者さんもいい演技してるし、映像もしっかり金かけて作っているはずなのに、いまひとつちゃちな作り物という感じがする。

【追記】No.1
どうもこの時間帯は更新した直後に結果がちゃんと反映されているように見えないことがありますね。
実際には書き込まれているんだけど、日記やレスが見えなくなることがある。
あわてないで何度か一覧なんぞ行ったりきたりすればいいのかな。

と、いきなりの追記でした。
お風呂入ってこよ。


今夜は忙しいので、またまた本館過去日録から抜粋。

私は一時期、「guts」「新譜ジャーナル」「ヤングギター」といった、楽譜の載っている古雑誌をぼつぼつと買っていたのですが、ヤフオクなんぞで価格が上がってしまったので、このごろはあまり買わなくなりました。

すると、まさにそんな曲を集めたような本が続けて出たのです。
なんといっても歌える率が高いのが『セメント・フォーク大全集』。
『フォーク・ビレッジ』の方は人に貸してしまいました。

夜なべ仕事の逃避に、ちょこちょこ追記更新すると思います。

セメント・フォーク大全集&フォーク・ビレッジ

[2003年2月27日付日録]

『セメント・フォーク大全集』自由国民社 本体1500円+悪税
昨年はCDと連動した企画物の『フォーク・ビレッジ』(ソニー・マガジンズ)というのを買いました。
それに似てるんですが、違うのはこの本が雑誌「新譜ジャーナル」のページからそのまま版を作っていること。
したがって印刷が少し汚くなるのですが、当時の新譜情報やらアドバイスやらがそのまま入っているということです。
これは494曲収録。
『フォーク・ビレッジ』の1001曲と比べると半分ですが、その分濃ゆ?い感あり。
「新譜ジャーナル」が「シンプジャーナル」になったのも知らないし、廃刊(1990年)も知りませんでした。
編集協力として表紙に「坂崎幸之助」の名前があります。
あの人の場合は本当に選曲などしっかりやってると思います。

[2003年3月26日付日録]

夜中にギターを引っ張り出し、歌を歌う。
指が動かない。
声も出ない。
もどかしい。
それでも、なんだか喉の奥が懐かしさで熱くなる。
ワタクシ、カラオケだめなんです。

先日買った『セメント・フォーク大全集』、変なタイトルですが、やはりすぐれものです。
『フォーク・ビレッジ』は1001曲という怒涛の収録数ですが、基本は歌詞にコードを付けただけ。
選曲もいまいち。
取り柄は、各社CDとの企画物なので、CDを買えばお手本が手に入るというところ。
『セメント』の方は雑誌の抜き刷り(というより雑誌からのダイレクト製版か)なので、楽譜が基本。
怪しいうろ覚えのメロディも、しっかり確認できます。
それに、何といっても私の「歌うぞ!」率が高い。
歌い手さんの名前のあいうえお順なので、「赤い鳥」みっちり歌って、「あがた森魚」さん。
「冬のサナトリウム」好きなんですわ。
鶏の首を絞めるような声で歌いながら、ほろっときてしまいました。
この曲、元ちとせさんも歌ってますね。

ああ、すっげえ忙しいのに、また夜中に逃避してしまった。

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70年代サブカルチャー&反原発

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