風に吹かれて

Bob Dylan
NHK BS-2『「風に吹かれて」? 国境と時代を越えた替え歌 ?』
ボブ・ディランの名曲「風に吹かれて」をめぐる歴史ドキュメント。
そう、私の知らない「歴史」。
おぉ、菅野ヘッケルさん、こういう人なのか。
へえ、そうなんだ、PP&Mのヒットの方が、ディランのアルバムより早かったんだ。
知らなんだ。
敏腕プロデューサーの戦略だったそうです。

東西を壁によって隔たれたベルリンでは、あのマレーネ・デートリッヒがドイツ語訳詞で歌った。
ベトナム戦争時の韓国では、シンガーソングライター、スォ・ユソクがオリジナルの歌詞で歌った。
冷戦時、二つの分断国家で歌われた「風に吹かれて」。
濃かったですぞ。

特にパク大統領政権時に歌われた「風に吹かれて」の切実さが迫る。
なぜ「替え歌」でなければならなかったのか。

韓国がベトナムに派兵したのは知っていた。
しかし、米の金銭的な援助のことは知らなかった。
アメリカが韓国に、派兵分の米軍水準の給与を支払う。
韓国政府は、兵に韓国水準の給与しか支払わない。
差額は国家予算に回った。
「若者の血を売った」と言われる所以である。

そうだ、ディランのマイベストMDを作ろう。
と思いついたのでありました。

幻泉館 本館


amazon-エイベックス URC音源

本館音楽板の方に書いたのだが、amazon.co.jpからURC復刻物の連絡が来た。
エイベックスは版権買ったんだからちゃんと発売してほしいと思うのだが、amazon限定発売の復刻盤。
今回私が注文したのはすべてオムニバス。
私が復刻を熱烈希望しているのは、五つの赤い風船の『ゲームは終わり(解散記念実況盤)』。
中古でアナログ盤を入手したのだが、いまひとつ盤の状態が良くないのです。

今回注文したものも、『関西フォークの歴史』の1枚は中古で買ったが、これは面倒なのでデジタル変換していない。
『うた・復権 はみだし歌番組』は学生時代にエレックが倒産してレコード店で不良在庫となっていたものを捨て値で買いました。
手製復刻CDを作成しましたが、やっぱりCDで欲しいな、と。

関西フォークの歴史 1966-1974(1)関西フォークの歴史 1966-1974 (1)
2,300-
ディスク: 1
1.のんき節 / 高石友也
2.かあちゃんごらんよ / 高石友也
3.ちっちゃな箱 / 高石友也
4.戦争の親玉 / 高石友也
5.死んだ女の子 / 高石友也
6.ベトナムの空 / 高石友也
7.継子 / 高田恭子
8.竹田の子守唄 / 高田恭子
9.プレイボーイ・プレイガール / フォークキャンパーズ
10.自由について / 中川五郎
11.かえうた (ぞうさん 海 お馬 チューリップ おお牧場はみどり) / 中川五郎
12.受験生ブルース / 中川五郎
13.あきらめ節 / 高田 渡
14.自衛隊に入ろう / 高田 渡
15.花はどこへいった / 阪大ニグロ
16.消えない顔 / 阪大ニグロ
ディスク: 2
1.今はこんなに元気でも / 西尾志真子
2.前進 / 西尾志真子
3.たった一つのお願いは / 豊田勇造
4.イムジン河 / ミューテーション・ファクトリー
5.まぼろしの翼とともに / 五つの赤い風船
6.血まみれの鳩 / 五つの赤い風船
7.遠い世界に / 五つの赤い風船
8.九官鳥 / やまたのおろち
9.町工場のブルース / 藤村直樹
10.ぼくのしるし / きくちさよこ

関西フォークの歴史 1966-1974(2)関西フォークの歴史 1966-1974 (2)
2,300-
ディスク: 1
1.俺らの空は鉄板だ / 高石友也
2.橋を作ったのはこの俺だ / 高石友也
3.死んだ男の残したものは / 高石友也
4.どこかの星に伝えて下さい / 五つの赤い風船
5.殺してしまおう / 五つの赤い風船
6.夜汽車のブルース / 遠藤賢司
7.教訓I / 加川 良
8.プカプカ / ザ・ディランII
9.日立ブルース / 永井よう
10.こがねの雨 / 東野人志
11.帰りたくない / 中山ラビ
12.大阪へやって来た / 友部正人
ディスク: 2
1.腰まで泥まみれ / 中川五郎
2.殺し屋のブルース / 中川五郎
3.恋人よベッドのそばにおいで / 中川五郎
4.主婦のブルース / 中川五郎
5.かっこよくはないけれど / アップルパミス
6.私が一番きれいだったとき / アテンションプリーズ
7.宝船 / 小林隆二郎
8.万年ボッキ / 古川 豪
9.トカトントン / 古川 豪

うた・復権 はみだし歌番組うた・復権 はみだし歌番組
2,300-
ディスク: 1
1.新わからない節 / 高田 渡
2.あきらめ節 / 高田 渡
3.ブラブラ節 / 高田 渡
4.くそくらえ節 / 岡林信康
5.ガイコツの唄 / 岡林信康
6.自衛隊に入ろう / 高田 渡
7.四次防のうた / 小林隆一郎
8.ふと……! / 小林隆一郎
9.ホーチミンのバラード / 高石友也
10.腰まで泥まみれ / 中川五郎
11.殺し屋のブルース / 中川五郎
ディスク: 2
1.イムジン河 / ミューテーションファクトリー
2.トーキング自動車レースブルース / 友部正人
3.乾杯 / 友部正人
4.殺してしまおう / 西岡たかし
5.悲惨な戦い / なぎらけんいち
6.カラス / 三上 寛
7.おど / 三上 寛
8.昭和の大飢饉予告編 / 三上 寛

されど私の人生 ?埋もれ火のアンソロジー?されど私の人生 ?埋もれ火のアンソロジー?
1,700-
1.されど私の人生 / 斉藤哲夫
2.とんでもない世の中だ / 斉藤哲夫
3.築地の唄 / 野沢享司
4.アルバートが唄っている / 野沢享司
5.風がなにかを… / 五つの赤い風船
6.えんだん / 五つの赤い風船
7.ポケットの中の明日 / 加川 良
8.その朝 / 加川 良
9.朝のダウンタウン / 休みの国
10.追放の歌 / 休みの国
11.僕の街 / ザ・ディランII
12.ガムをかんで / ザ・ディランII

幻泉館 本館

ねこに未来はない

ときどきふっと思い浮かぶ言葉がある。
その一つは、たとえば「ねこに未来はない」だったりする。

長田弘さんの本だったな。
猫なんか飼い始めるず?っと前に読んだ。
林美雄さん?
違うな、小島一慶さんのパック・イン・ミュージックで紹介しているのを聴いて読んだんだ。
ということは高校生のころかしら。
三十年前?

猫には未来を考える能力がないということが書いてあって、そこだけ強烈に憶えてる。
本当かどうか知らない。
ヒナに聞いてもわからない。
確かに考えてなさそうではある。

「ねこに未来はない」という言葉が思い浮かぶとき、それは猫のことを考えているのではない。
「ぼくに未来はない」と、自分のことを考えているのだ。
残念ながら、僕には未来を考える能力がある。
だからキツイんだ。
本当に未来がないんだから。
だから、普段は考えないふりをしている。

疲れているのだろう。

お花畑のように見える山道を下る、少年と少女の姿が思い浮かぶ。
小さな少年が、もう少し大柄な少女を背負ってゆっくり歩いていく。
「のう キクチ サヨコ」
「うん」
「眠れや……」

僕はシンデンのマサジではない。
山を下りなければならないキクチサヨコに同化している。
でも、下りなければならないのか?
二人の姿は山の風景に融け込んでいるではないか。

「眠れや……」
僕の前にマサジの小さな背中はない。

幻泉館 本館


NEWS23「金曜深夜便」でCoccoのコンサートの様子を流していた。
8/15那覇中学校、200人の子供たちと一緒に「Heaven’s Hell」。
あ、1曲だけ?
もう二年半も経つのか。

Cocco 2003 8/15 那覇中学校

また見つけたよ

SHOWBOATから出ている、友部正人さんの復刻盤アルバムが届いた。
両方とも紙ジャケット。
紙ジャケは買ったばかりの時は嬉しいのだが、後々困るんだよなあ。
CDは結局カメラの安売り店で売っている498円の箱に詰め込んで積み上げておくことになるんだけど、紙ジャケアルバムは普通のCDと並んで入らないんです。
横にして入れるのもあれだし、それだけまとめるとせっかくアーティスト別になってる箱がなあ。
コルトレーンとサザンとユーミンと友部正人が同じ箱というのもねえ。
まあ、一緒に聴いてたんでこれが現実だといえば確かに現実なんだが。

この2枚はCBSソニーから出ていたもの。
差別語自主規制のためにフルアルバムの形では復刻されなかったんですね。
ソニーからは2枚のダイジェストで『ベスト・セレクション』が出ました。
安いんでお買い得なんですが。

鈴木翁二のマンガに描かれている、吉祥寺の夜が浮かんできます。
「悦子」というのは「サト」の本名だった。

また見つけたよ『また見つけたよ』
(1973年)
1. 反復
2. 公園のD51
3. なんてすっぱい雨だ
4. あれは忘れもの
5. 早いぞ早いぞ
6. 空が落ちてくる
7. 道案内
8. 密漁の夜
9. 夕暮れ

誰もぼくの絵を描けないだろう『誰もぼくの絵を描けないだろう』
(1975年)
1. 誰もぼくの絵を描けないだろう
2. 長いうで
3. お日様がおっことしたものはコールタールの黒
4. バークレー散歩
5. おしゃべりなカラス
6. 金もないが悩みもない
7. 悦子
8. ひとり部屋に居て
9. サキソフォン
10. ぼくは海になんてなりたくない
11. あいてるドアから失礼しますよ


City of Glass / My Best MD

昨日書いたポール・オースターの小説の書き出しですが、日本語訳を書けという声があるので、一応試訳。
といっても、誰がやってもあまり変わらない訳になります。
せっかくだから注釈付けます。

> It was a wrong number that started it,
これがあの強調構文。
“It was”と”that”をとりはずすと、”A wrong number started it”となりますね。
「ある間違い電話がそれを始めた。」
強調構文なんでお約束通りに後ろから訳し上げてみます。
「それを始めたのは、ある間違い電話だった。」
無生物主語が気になる場合は主語を副詞的に訳してみましょう。
「それが始まったのは、ある間違い電話からだった。」

> the telephone ringing three times in the dead of night,
これがあの独立分詞構文。
日本語でも本当は適当にぶらさげておきたいところですが、一応ちゃんとS+Vが整った形に変換。
「電話が三回鳴った」
“in the dead night”で一旦ためらいましたか?
「死」は”death”ですよ、”dead”は本来形容詞の「死んでいる」で、”the”を前に付けると「死者」の意味でもよく出てきますね。
映画のタイトルになった”the quick and the dead”は「生者と死者」になります。
ここでは違う意味で、「寒さ・静寂・暗闇の最たる時」です。
何のことはない、”in the dead of night”で「真夜中に」。
「真夜中に電話が三回鳴った。」

> and the voice on the other end asking for someone he was not
“on the other end”の”end”は端っこ。
だから「電話の反対側で/電話の向こうで」です。
おお、ここも独立分詞構文だ。
“asking for”は「要求した」。
“someone”の後ろには関係代名詞が省略されていて、「彼ではない誰か」。
ベタベタ訳すと「そして、電話の向こう側の声は彼ではない誰かを要求した」。
あんまりな日本語なので、「電話の向こう側の声は、彼ではない人物と話したがっていた」ぐらいでしょうか。

—————————————-
It was a wrong number that started it, the telephone ringing three times in the dead of night, and the voice on the other end asking for someone he was not.

それが始まったのは、ある間違い電話からだった。真夜中に電話が三回鳴った。電話の向こう側の声は、彼ではない人物と話したがっていた。



「マイベストMD」2003年9月版を作成。
今回のテーマは、ギターを弾きながら歌う曲。

「マイベストMD」2003年9月版
1. Heart of Gold (Neil Young)
2. Like a Hurricane (Neil Young)
3. My Back Pages (Bob Dylan)
4. I Shall Be Released (Bob Dylan)
5. For Adam (Jackson Browne)
6. Rock Me on the Water (Jackson Browne)
7. 万物流転 (頭脳警察)
8. マーラーズ・パーラー’80 (PANTA&HAL)
9. 冬のサナトリウム?サルビアの花 (あがた森魚)
10. 私は地の果てまで (五つの赤い風船)
11. 時は流れて (中島みゆき)
12. 誰のせいでもない雨が (中島みゆき)
13. 流星 (吉田拓郎)

自分で言うのもナニですが、これは相当ヘンです。
たとえばこれに友部正人、RCサクセションを付け加えたいなどと思っていたのですが、男声ボーカルがことごとく変な声。
(もちろんSimon & GarfunkelやJohn Lennonだって入れてもいいのですが。)

しかし、こうしてみると実にきれいきれいな声が苦手なのだとわかりました。
ああ、中山ラビさんも入れたかった。
ということで、早晩続編を作ることでしょう。

The New York Trilogy

The New York Trilogy少し前にSHIZUMU殿の日記でオースターの名前を見かけて、ああ、読んでおこうと思ったのであった。
まだイベントで忙しい最中にamazonで検索して、お得なペーパーバックを見つけた。
まあ、逃避行動ではあった。

ペンギンが出している”The New York Trilogy”。
これは「ニューヨーク三部作」と呼ばれる”City of Glass” “Ghost” “The Locked Room”の三作品が収まっているのです。
US価格が$14.95なのだが、amazonでは値引き価格で1,571となっているのも嬉しい。
安いじゃん!
(やっぱりオバさん体質である)

いい翻訳が出ている(らしい)のに原著で読もうというのは、比較的読みやすそうな文体だからであります。
ピンチョンを原著でというのは、ちょっとキビシイ。
でも、オースターならイケルんではないかと。
とりあえずお試し。
“City of Glass”の冒頭はこうです。

 It was a wrong number that started it, the telephone ringing three times in the dead of night, and the voice on the other end asking for someone he was not.

ね、強調構文とか分詞構文とかいった呼び方は知らなくても、ちゃんと読める文でしょ?

しかし、amazon便利です。
数年前はamazon.comにヒヤヒヤ注文してました。
そのまた前は、アメリカの大手ブッククラブの会員になってました。
一度カードが通らなくて、そのBMCというところには発注しなくなりました。
注文書にチェックを入れて郵送していた時はトラブルがなかったのに、サイトで発注したらペケだったのです。
それでamazon.comに本やCDを注文するようになったのです。

アメリカではブッククラブが発達していて、かなり安い価格で本が買えるのです。
ただし、毎月何冊注文してねというノルマがありました。
ああ、そういうことは二十年前に在籍していた零細出版社の社長が教えてくれたのだった。

今ではだいぶ事情が変わってしまったのではないかしら。
もちろんamazonです。
既成のブッククラブがもたもたしている間に完全にシェアを食ったと思われます。
よう知らんので、誰か教えてくださいませ。

おかげで地方都市に暮らす私もごく普通に洋書が注文できるようになりました。
そのため、本当に出無精になっちまいました。
毎月何かしらコンサートに出かけて、大手書店に立ち寄る。
これがなくなってしまいました。

ニューヨークの本屋さんが舞台という映画があったな。
言わずと知れた”You’ve Got Mail”です。
この映画はあんまり評判が良くないらしい。
でも、私は本屋さんが舞台なので楽しかったです。
メグ・ライアンはかわいいし。

そういえば、「タレントさんだと誰が好き?」みたいなことを聞かれた時は、メグ・ライアンだと答えることにしています。
かわいいおばさんの名前を挙げると、その場の雰囲気を壊さずに納得してもらえるのです。

メグ・ライアン様

最終指令自爆せよ!

HMVから頭脳警察のビデオが届く。
90年代初めに頭脳警察が最結成された時のライブ映像。
以前『万物流転』というタイトルのビデオをヤフオクで入手したことがあるが、その完全版といったような映像。
2時間近くたっぷり演奏が詰まっているのが嬉しい。

十年以上前の映像だが、パンタもトシも、既にしっかりおっさんになってる。
パンタさんはあの『イカす! バンド天国』の審査員なんてやってた時期かしら。
素人バンドの演奏技術よりも、姿勢やオリジナル曲の歌詞をいつも責めてたのがパンタらしかったね。

で、久しぶりにビデオ・エンコーディングを試している。
ハードディスクを入れ替えたので、フリーのツールでかためたセットが消し飛んでしまった。
最初から設定しなければならない。

以前やっていたころは単純にMPEG1のサイズを圧縮するだけだったのだが、今時はMPEG4なのでCODEC云々ということになってる。
よくわからん。
まずは映像の取り込み。
それからいいかげんに設定してエンコード作業。

すっかり忘れていたが、交換したばかりの新品ハードディスクが耐久試験のような使い方になってしまっている。
あと4時間ほどはブン回し状態。
据え置き機で始めてしまったので、うるさいし、暑いし。
これでしょぼい結果だったりすると、もう二度とこんなことはやるまいとか思うのです。

最終指令自爆せよ!
『最終指令自爆せよ!
 渋谷公会堂1991年2月21日』
Sales Date:2001.9
1. 腐った卵
2. 銃をとれ
3. マラブンタバレー
4. 赤軍兵士の詩
5. R☆E☆D
6. 戦慄のプレリュード
7. 歴史からとびだせ
8. 詩人の末路
9. People
10. 月食と日食の谷間で
11. 万物流転
12. Quiet Riot
13. イライラ
14. 嵐が待っている
15. ふざけるんじゃねえよ
16. Blood Blood Blood
17. 最終指令自爆せよ
18. 悪たれ小僧
19. あばよ東京
20. さようなら世界夫人よ

さようなら 永遠の夏休み

夢を見た。

やけに広い小学校の校庭。
鮮やかすぎる色の空と山が見える。
戦争中なのか、かなり間隔を開けて子供たちが整然と広がっている。
あるいはそれは維新派の演技だったのか。

入道雲、蝉の声、陳腐なのに懐かしい。
とても暑いはずなのに、僕のいるところは涼しい風が吹いている。

男の子は白いランニングシャツに黒い半ズボン。
女の子は白いワンピースに白い帽子。
戦争中にしてはきれいなまぶしい服だなあ。

僕は空から見ているのだろうか。
子供の群れは斜め上から俯瞰した構図になっている。

ふと、校庭の子供たちの中に自分の子供がいないことに気づいてあわてる。
「……がいない!」
自分の子供の名前が出てこない。
男の子なのか、女の子なのか、それすら思い出せない。
「……がいない!」

本当は自分の子供なんか元々いないような気もしているのに、それでも自分がとんでもないことをしでかしてしまったのだと思う。
バラバラのような、整然としたような、不思議な動きを続けている子供たちは、きっとみんなそのことに気づいている。

蝉の声しか聞こえないのはなぜなんだろう。
この子供たちは本当はもう死んでいるのかもしれない。
ここだけが、日本が戦争に負けた夏休みを続けているようだ。

それにしては生き生きとした子供たちなのだ。
本当は僕の方が死んでいるのかもしれない。

(画像は維新派『さかしま』)
維新派 さかしま

NACHT MUSIK

パンタさんや頭脳警察のCDを発掘してみたところ、結構欠けがあるのに気づいた。
amazon, HMV, TOWER RECORDをうろうろしてみると、知らない間に新譜が出たりなんぞもしている。
せっかくだからいくつか発注。
amazonでは品切れのビデオもHMVでは発注できるところがミソ。
「在庫あり」になってたけど、たぶん不良在庫なんだろうなあ。

夜寝る時に『クリスタル・ナハト』なんぞ聴く。
今どきの高校生はアンネ・フランクや『夜と霧』は知っていても、PLOは知らないようだ。
日本は十年前よりも、アメリカの属国化が進んでいると思う。

幻泉館 本館
頭脳警察&パンタ

楽天広場お試し。

Lycos日記から移行しないという方が多いので、そんなに使いにくいものなの
か、試しに登録してみました。

夜中に登録してすっかり忘れていたのですが、仕事から帰るとメールが。 このメールに返信すると日記が書けます
なるほど。
日記書けやって。
じゃあやっぱりお試しで返信。
タグは使えるのかしらん?
幻泉館 本館
あ、張れました♪

70年代サブカルチャー&反原発

Page generated in 0.209 seconds. Stats plugin by www.blog.ca