旅の途中 #2

タカダワタル的
机の前の壁に、映画のチラシが二枚貼ってある。
『タカダワタル的』と『タカダワタル的ゼロ』。
『ゼロ』の方が好きだな。
『タカダワタル的』は、渡さんの最後の狂騒の始まりだったというような、複雑な思いがある。
NHK教育の「知る楽 こだわり人物伝:孤高のフォークシンガー 高田渡」は第4回で終わり。
とても寂しい。
もっと観たかったなあ。
白老町でのコンサートの映像が流れたのには驚いた。
まさに最期のコンサート。
身体が動かなくなっているという種明かしをされてしまった。
それでまた客席を笑わせる渡さんの姿が痛々しい。
やっぱり『タカダワタル的』が渡さんを殺したのではないかという思いが浮かぶ。
でも、葬儀の時にいちばん泣いていたという、順平さんの言葉に救われた。
旅の途中。
そう、旅の途中で死ねてよかったのかもしれない。
そうなのかもしれない。
 grass songs(グラスソングス)


9条を殺すな!

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2 Responses to 旅の途中 #2

  1. みかん のコメント:

    こんばんは♪
    わたしもゼロの方が好きです。
    最後のライブのあの手の震えは尋常じゃありません。
    痛々しくて見てられないです。

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