CHRONICLES #4 (Bob Dylan)


千本浜 2004年10月7日

【追記】No.4
イラク市民死者数のバナーですが、楽天広場の場合はGIF画像を使った「NON-JavaScript Version」を貼ることができます。
デザインやサイズはいろいろ選べます。

www.iraqbodycount.org www.iraqbodycount.org
www.iraqbodycount.org


【追記】No.3
今日は亡き親父様の祥月命日なので、ちらりと墓参り。
線香も上げないいいかげんなものだが、亡くなった人を思い出す日。
湾岸戦争のころに死んだ。
こんな日本を見なくて済んで良かったのかもしれない。
貧乏人の一族なので、親父様は警察予備隊にいたこともある。
まさか自衛隊がイラクに派兵されることになるとは、夢にも思わなかったことだろう。
今の「IRAQ BODY COUNT」はMinimumで14272人。
イギリスでマスコミに報道された、イラク市民の犠牲者数だ。
実際はもっと多いはずだ。
ブッシュよ、どこまで増やすつもりなんだ。
ブッシュの再選で大喜びしてみせた日本の首相。
アラブからは、まるでイスラエルのように見えたことだろう。
【追記】No.2
イラク攻撃での民間人死者数をカウントするバナーをトップに貼りました。
米軍は民間人の死者数を数えていません。
そこでマスコミに発表された数字を元に自分たちで犠牲者の数を数えているのが、「Iraq Body Count」です。
下の画像をクリックすると、そのサイトにジャンプします。

Civilian casualties update
www.iraqbodycount.org


【追記】No.1
Dr.悠々さんが付けてくださったレスのように、最初は全文日本語に訳してみようかと思ったのです。
少しずつなら楽しみながら進められますので。
でも、正式に翻訳契約を結んだ出版社から損害賠償請求など来たり、いきなり楽天から削除されたりするのもいやなので、それはやめておきます。
邦訳が3千円より安くなることはないでしょうね。
しかも、まともな翻訳だとは限りません。
気になった方は、amazon.co.jpで原書を買うことをお勧めします。
だって、ディランが書いたんですよ。
今までディラン本といったものを読んだことがなかったのですが、ここまで来たら菅野ヘッケルさんが訳している伝記本は買って読んだ方がいいかなと思います。
内容紹介であんまりウソを書くといけませんので。
本当は曲を聴くのに本を読む必要なんかないんですけどね。
今まで読んだ印象だと、あたりまえだけどディランは歌が好きなんだなあと思いました。
言葉遊びが好きで、きれいなメロディが好きで、すごい曲を作ります。
それでまた、すごい歌い方をします。
その歌い方が問題でして、これがダメな人もいると思います。
オフィシャルサイト[bobdylan.com]では全曲試聴できるはずですので、ディラン未経験の方はあんまり能書き聞く前にお試しあれ。



コロンビアでの録音契約書にサインをした後、ディランはコロンビアの宣伝担当者に会います。
いかにもエール大学出身でございみたいな身なりのビリー・ジェイムズに、ディランは違和感を抱いたようです。
ビリーが次々に質問して、ディランが答えていきます。
「出身地は?」
「イリノイ州。」
ビリーは真面目にそれを書き留めます。
これはウソなんです。
ディランは本当はミネソタ州の出身です。
「ニューヨークにはどうやって来たの?」
「貨物列車に乗った。」
「旅客列車だろ?」
「いや、貨物列車。」
「有蓋車両ってことだろ?」
「そう、有蓋車両。貨物列車みたいな。」
「わかったよ、貨物列車ね。」
答えたくない質問にいいかげんに答えた様子を書いた後、ディランはこのニューヨークまでの旅を回想している。
ディランは本当は1957年型の「インパラ」という4ドアセダンに乗せてもらってやってきたのだ。
ニューヨークに降り立つとひどい雪が降っていて、顔に突き刺すような寒さを感じた。
青雲の志を抱いた、男おいどんである。
インパラというのはシボレーの車ですね。
どんな形をしてたのか気になったので探したのですが、なかなか57年型4ドアセダンが見つからない。
そうこうするうちに、Classic Chevrolet Linksというのを見つけました。
年代別にシボレーマニアがいるんですね。
これは驚き。
なにげなく「1955-1957 Chevy Enthusiasts」の中にあった57 Chevy’s Homepageを覗いてみたら、強烈でした。
このあたりの車は、「古き良きアメリカ」の象徴なんでしょうか。
半ば「9.11」サイトと化しています。
絶対ブッシュに投票してるよな、このおっさん。
ビリー・ジェイムズがディランに行なったインタビューは、録音テープが残っている。
 →THE BILLY JAMES INTERVIEW FALL 1961
このテープの日付からすると、ディランがコロンビアと契約したのは冬というよりも、晩秋だったようです。
長いやりとりの一部分だけらしいが、ディラン君、態度悪いですね。
最初から、ディランは「ボブ・ディラン」を演技していたようです。
少し前にディランのインタビュー集という半端なCDを買ったのですが、これも入っていたかもしれません。
今発掘できないので、確認できませんが。
ところで、トッド・ラングレンやフランク・ザッパのことを書いているビリー・ジェイムズという音楽ライターがいるようなのですが、さてこの人はコロンビアの宣伝担当だったビリー・ジェイムズと同一人物なんでしょうか。
amazon.comで下記の書籍がヒットしました。
あ、amazon.co.jpでも扱ってます。
「A Dream Goes on Forever: The Continuing Story of Todd Rundgren」
  Billy James
「Necessity is…..the early Years of Frank Zappa and the Mothers of Invention 」
  Billy James
「An American Band: The Story of Grand Funk Railroad」
  Billy James
ちょっとはしょっちゃったので、もうp.8まで来ましたよ。
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