犬神家の一族

書斎の明かりがもうすぐダメになりそうなので、替えの蛍光燈を買ってきた。
ホームセンターのようなところに行ったのだが、まあ、お店の混んでること。
そうか、学校が冬休みに入って最初の日曜日、明日はクリスマスイブ。
そりゃあ混むわなあ。
明るさ約30%アップ、寿命約1.4倍長持ち(共に当社比)というのを選んだ。
内側半分に反射膜をコーティングしてあるので、取り付ける向きが決まっている。
よく見ると、その膜がわかる。
蛍光燈
蛍光燈を取り替えただけで、なんだか大掃除をしたような気になる。
違う、違う。
まだよ。
でも、落ち着いてしまったので、昨夜CSで録画した『犬神家の一族』などのんびり見始める。
2006年版。
市川崑監督自身による、1976年版のリメイクだ。
懐かしいなあ。
76年版のロケがあった青木湖や木崎湖に、学生時代遊びに行ったぞ。
夜中に湖畔でマイム・マイムを歌って踊ったのだ。
男ばかりで。
 →幻泉館日録:マイムマイム
陰惨な話なのに、なんだか暮れ正月の雰囲気がする。
衛星放送はもちろん家庭用ビデオデッキもなかったころ、年末年始は夜中に映画を見ていた。
マコロニウエスタンや、ヒッチコックの映画、社長シリーズや駅前シリーズね。
三十年を経てリメイクされた『犬神家の一族』は、途中までは驚くほど変わっていない。
お約束の脚本で再演といったイメージだ。
石坂浩二さんと大滝秀治さんが三十年前と同じ役を演じている。
金田一耕助はちょっとつらいが、なんだかめでたくもある。
加藤武さんも同じ役かと思ったら、役名が違うそうだ。
 →犬神家の一族
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