ライカはローリング・ストーン

ライカ

ライカのカタログを貰ってきた。
ライカ様ぐらいになると、カタログでも十分に宝物である。
ふんふんと、鼻息荒くカタログを眺める。

一緒に貰ってきた「2010年 ライカ写真製品価格表」を見ると、ライカM7のボディだけで、55万6千5百円(悪税込み)である。
デジタルのM9だと77万7千円(悪税込み)。
ふん! ふん!

高校生みたいだな。

 →M9ブラックペイントボディ

 →ライカカメラAG

 ♪ GINZAあたりをうろつけば
 ♪ 粋なカメラが眼にとまる
 ♪ ブラック・ボディーのレアーものが
 ♪ ついに今日こそ僕のもの
 ♪ ああ、あのあこがれの
 ♪ 本当のライカだぜ
 ♪ いつまでも苔むさず
 ♪ ライカはボクのローリング・ストーン
 ♪ ライカはボクのローリング・ストーン

  

 →ザ・フォーク・クルセダーズ 新結成記念 解散音楽會



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大逆百年

fallen leaves

『週刊金曜日』で鎌田慧さんの新連載「残夢 大逆事件を生き抜いた男 坂本清馬の一生」が始まった。
ただ、第二回は来週号ではなく、2月11日号、以後毎週掲載だそうだ。

大逆事件を生き延びて、再審請求の訴えを興した坂本清馬さんが亡くなったのは1975年。
坂本老と印象があるが、もちろん1910年の大逆事件当時は、25歳の若者だ。
自伝が出ていたはずだが、今は入手不能。
鎌田さんの、力のこもった連載が楽しみだ。

 →大逆事件 幸徳秋水

 →逆徒「大逆事件」の文学

 →小説 大逆事件



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Bitches Brew

マイルス・デイビスの名盤「Bitches Brew」が大変なことになっとりますな。
音楽雑誌を読まないので知りませんでした。

高校生の時に、アナログ盤買いました。
大枚叩いてという感覚ですね。
来日公演をテレビで見ました。
なんだかわけわからんけど、すごいなあと。

誰かの本に書いてあるのかもしれませんが、このタイトルは「witches’ brew」のパロディとかもじりなんでしょうかね。

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witches’ brew
《魔女の》秘薬; 恐るべき混乱(状態).
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 →Bitches Brew: Legacy Edition

 →Bitches Brew: 40th Anniversary Legacy Edition/+DVD

 →ビッチェズ・ブリュー(レガシー・エディション)(DVD付)

 →Bitches Brew: Live



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草迷宮

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  向うの小沢に蛇(じゃ)が立って、
  八幡(はちまん)長者の、おと娘、
  よくも立ったり、巧んだり。
  手には二本の珠(たま)を持ち、
  足には黄金(こがね)の靴を穿(は)き、
  ああよべ、こうよべと云いながら、
  山くれ野くれ行ったれば…………
——————————————————–

 →青空文庫:草迷宮 泉鏡花

泉鏡花と寺山修司とでは世界が違うよなあと思う。
違うのだけれど、映画『草迷宮』は、それはそれで寺山ワールドとして作品の出来は良い方ではないかと思う。
DVDにもなっている。
長すぎないのがいいのかもしれない。

40分。

映画としては、実に短い。
なぜかというと、映画は三話から成るオムニバスの一話として映像化されたからだ。
あれ?
どうして日本では丸ごとDVDにならなかったのかしら。

それで検索してみたら、元はこういう作品なのだそうな。

 →PRIVATE COLLECTIONS

すごいですね。
プレイボーイ誌の表紙みたいなジャケットです。
ラウラ・ジェムサーという女優さんの裸が売りのようです。
ああ、ファンがいますねえ。

 →もうひとりのエマニュエル – A tribute to Laura Gemser

ところで、「PRIVATE COLLECTIONS」を紹介しているサイトの方には、ファイルへのリンクがたくさんあるんですが、これをダウンロードすると、映画が見れちゃうのかしら?
「Japanese Craziness」などという分類もあって、笑えます。

 



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君は浅川マキを聴いたか

ちょっと気になった新刊。
いろいろな人が、浅川マキさんのことを書いているらしい。
喜多條忠さんの責任編集ということなのだが、さて。

とりあえずちょっと立ち読みしてみたい。
近所の書店が店仕舞いしたのが痛いなあ。
絶対入荷してただろうに。

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熱く、冥く、重く、でも何かがあった“あのころ”そして、マキがいた…さまざまなジャンルの執筆者が、伝説の歌手・浅川マキをとおして60年代、70年代という“時代”を鮮やかに切り取ったエッセイ集。

伝説の歌手・浅川マキをとおして60年代、70年代という“時代”を鮮やかに切り取ったエッセイ集。著者は加藤登紀子、小椋佳、山下洋輔、長谷川きよし、さらに喜多條忠、上野千鶴子、安西水丸、三田誠広など、あらゆるジャンルから総勢35名。浅川マキという存在を通じて彼らの鮮烈な想いが、それぞれの文体から伝わってくる1冊。
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 →ちょっと長い関係のブルース – 君は浅川マキを聴いたか

 →ロング・グッドバイ-浅川マキの世界



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愛のスカイライン #2

昨日(1月24日付)の朝日新聞天声人語は、「スカイラインの父」桜井真一郎さんの追悼文だった。

 →asahi.com: 天声人語 2011年1月24日(月)付

「ケンメリのCM曲でも聴き直し、天に駆け上る丸型テールランプを見送りたい」

ああ、残念だなあ。
優れた開発者を讃えているはずなのに、バックで流れるCM曲はアレじゃないですか。
日本の技術は所詮サルマネだと言っているみたいですよ。

この曲、Lady GaGaも歌ってるんですね。
ちょっとびっくり。

 →Neil Young News : Lady GaGa Covers Neil Young’s “Out on the Weekend”

 →幻泉館日録:愛のスカイライン

Harvest / Neil Young



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