青山ロックン・ロール・ショー



忌野清志郎 永遠のバンド・マン

清志郎さんの追悼モノは買わないことにした。

はずなのだが、やっぱり欲しくなった。
ミュージック・マガジンの増刊号と、青山ロックン・ロール・ショーのCD+DVDは買っておこうかなと思う。
いや、通常盤の方です。


忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナルサウンドトラック 初回限定盤


忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナルサウンドトラック 通常盤


9条を殺すな!

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私はナイーブではない。

共同通信が配信している辺見庸さんの連載『水の透視画法』、東京新聞7月29日付朝刊では、<B・オバマとは何者か? 「私はナイーブではない」>というタイトルで、四月のプラハ演説を考察している。

 →YouTube: オバマ大統領のプラハ演説(日本語字幕付き) 1/3

YouTubeにアップされたプラハ演説(日本語字幕付き)には、こんなコメントが付けられている。

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オバマ大統領はかなりの理想論者だな。核のない世界など実現するわけがないのに、核廃絶を宣言してしまった。俺は出来ないことは 言わないほうがいいと思うが・・・。
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あっという間に絶滅危惧種になってしまったネット右翼のような理解と口吻である。
オバマ大統領とそのチームが世界に向けて発信したあの素晴らしい演説は、けっして核廃絶に向けて行動する米国の倫理的責任を宣言したものなどではないというのが、辺見さんの分析だ。

 →Obama Prague Speech On Nuclear Weapons: FULL TEXT

プラハ演説には、”I’m not naive.”という文が出てくる。
これを日本語の「ナイーブ」、つまり「繊細」とか「感じやすい」といった意味で受け取っては誤りである。
英語では「世間知らず」「魯鈍」といった侮蔑的で皮肉めいた響きになる。
辺見さんによれば、在日米大使館による参考訳では、「私は甘い考えは持っていない」となっているそうだ。

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「ともに戦い」とは核廃絶だけではなく、いやそれ以上に「対テロ戦争」を、ということではないのか。
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核兵器が存在するかぎり米国はどんな敵であろうとこれを抑止する。
同盟諸国への防衛を保障するため効果的な兵器を維持する。
つまり、他国が保有するかぎり自ら核兵器を廃棄することはありえないと明言しているのだ。

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彼は思想も演技も甘くない。イスラエルの核保有も過剰防衛の現状も非難しない大統領は、いつか広島で反核演説することが万万一ありえても、原爆投下を謝罪することは絶対にないだろう。
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トップクラスの演技派オバマ大統領は、もちろん一筋縄ではいかない。

 


9条を殺すな!

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日本夜景めぐり

NHK受信料の不払いを巡る判決が東京地裁で出たそうです。

 →asahi.com(朝日新聞社):NHK受信料、支払い命じる判決 東京地裁

 →毎日jp(毎日新聞):NHK受信料:2人に全額支払い命令…東京地裁判決

 →47NEWS: NHK受信料、憲法に違反せず 未払い訴訟で東京地裁判決

 →YOMIURI ONLINE(読売新聞):NHK受信料不払い、男性2人に支払い命令
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 被告代理人の梓澤和幸弁護士は判決後の記者会見で、「契約の形態を形式的に判断しただけで、主張を理解してもらえなかった」と話した。NHKは「今後も受信料の公平負担の徹底のために、支払い督促制度を活用していく」とのコメントを発表した。
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 →MSN産経ニュース:NHK受信料未払いはダメ!東京地裁「自由意思で契約、解約できた」
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 また、被告側が「民放のテレビ番組だけを見ていた」などと主張していたことについては、「NHKの番組を一切試聴せず、民放番組のみを試聴することが日常生活において一般的とはいえない」と退けた。
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地方に暮らす老人はNHKばかり見ているけどな。
でも、NHKまったく見ない人もいるだろう。
地デジってのは、アレかい、色々な利権の塊だという以外に、こんなところにも活用されるのかね。

私ですか?
地上波だと、夜中に時々やってるこれが好きです。

 →YouTube: 日本夜景めぐり – 東京

 →幻泉館日録:NHKに捧げる歌

 →幻泉館日録:地デジにしたいなんて誰が言った!?

 →幻泉館日録:何よりもダメなNHK


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自分自身への審問

狩野川花火大会 2009年7月25日

辺見庸さんの『自分自身への審問』が6月に文庫化されていたのを知らなかった。
あわてて買ってきた。
ひさびさに近所の本屋さん。
このごろあんまり買わなくて申し訳ない。

脳出血で倒れ、その入院中に癌が発見されて手術を受ける。
記憶と半身の機能を失いながら、病院で書き上げたという、なんとも凄まじい随想集だ。

焼け跡を泳ぐ赤い金魚。
朝鮮政府の閣議で傍若無人に振る舞う伊藤博文。
辺見さんの「極私的イメージ映像」は鮮やかだ。

この文庫版には、死刑囚である大導寺将司さんの文章が付けられている。
題して「勘考し、覆考する」。
もちろん東アジア反日武装戦線の大導寺さんだ。
「インターネット長者の青年が逮捕されたのは」と、大導寺さんがホリエモンを語っているのに驚いた。
「二〇〇九年四月二九日 東京拘置所在監」と記されている。

私はどのように生きることができるのか。

 自分自身への審問 (角川文庫)


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駒沢あたりで

加川良

8月の終わりに、加川良さんの昔のアルバムがデジタルリマスタリングなんちゃらで、紙ジャケで出るそうです。
どれも中古LPを買って手製復刻CDを作ったものでなので、さて、どうしよう。

レイジー・ヒップの復刻盤CDは出ないのかしらね。

南行きハイウェイ ’76年度作品

駒沢あたりで ’78年度作品

十月は黄昏の国 ’75年度作品


9条を殺すな!

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2009年の花火

三脚で固定していればもう少しきれいに撮れるのだろう。
交通整理の警備員や警察官が「立ち止まらないでください!」と誘導する中、万歳をするような姿勢でシャッターを切る。

これが2009年の夏の花火。

 →a day in the life 2009年

狩野川花火大会 2009年7月25日

サーバがダウンして、本館の画像庫「Phantasm Photo Gallery」のデータも飛んでしまった。
まだ全然復元できていない。
2003年からある画像を、また少しずつアップしていこうかと思っている。
本当に少しずつね。


9条を殺すな!

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夏空 #2

千本浜 2009年7月25日

初日の花火大会が終わった後、また豪雨になる。
それでいて夜が明ければ、晴れ渡る。
ひどく荒れた天気だが、花火の間は晴れていてくれるのだから、ありがたい。

川の花火大会で、夏休みが来たなという感じ。
夏の終わりには、浜で花火大会がある。

暑い一ヶ月が始まった。


9条を殺すな!

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