暴走最前線

千本浜 2008年2月24日
つまり、自衛隊と防衛省は信頼できないということである。
イージス艦が居眠り運転で暴走したというのに、隠そうとするわ、嘘はつくわ。
これでは海外派兵なんて、とても恐ろしくてできっこないじゃないか。
寝惚けて侵略戦争に突き進んで行かれても、困るのだ。
さあ、防衛省など解体しよう。
ところで「楽天ブログ」の「日記/記事の基本設定」でコメント書き込みを「禁止したいドメイン」の指定が、20までできるようになった。
今までは3つだけだった。
スパムがよほど多かったんだな。
幻泉館日録@楽天の場合は、以下のドメインからの書き込みを禁止しています。
———————————————-
.cyberbb.ne.jp
.yournet.ne.jp
.ad.jp
.vectant.ne.jp
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要するに、しつこくエロサイトの宣伝を書き込んだ連中を禁止したのです。
もしも上記ドメインからコメントを書き込みたい方は、幻泉館サーバの掲示板にお願いします。
 →【幻泉館掲示板】 投稿用パスワードは[gensenkan]です。
さらにところで、So-netブログが大幅にバージョンアップしました。
今までなかったアクセス解析が付いたり、デザインの自由度が増したり、なかなか使い勝手が良くなりました。
昨日と今日のアクセス数は、幻泉館日録@So-netが、幻泉館日録@楽天の約二倍です。
楽天広場で活動していた人たちはmixiへ場所を変えたのか、楽天ブログはこのごろ寂しいですね。
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骨まで愛して

よしだたくろう SONY時代のシングル
さて、拓郎さんがやっていたザ・ダウタウンズが、1968年のライトミュージック・コンテストでやった音源が流れます。
すごいなあ。
曲はこれです。
 →YouTube: Sam & Dave – Hold On I’m Comin’
ああ、私は中学生の時にハービー・マンのレコード買いましたよ。
 →Hold On,I’m Comin’
拓郎さんは渡辺普さんとディスコに行ったりしたそうです。
もしもあの時ワタナベ・プロに入っていたら、グループサウンズとしてデビューしていただろうというお話。
で、売れなくって、ピンで演歌歌手デビューしていたかもと、めちゃくちゃな方向に話が進みます。
拓郎さん、「骨まで愛して」が好きで、カラオケでもよく歌うそうです。
 →骨まで愛して
 ♪ 生きてるかぎりはどこまでも
 ♪ 探しつづける恋ねぐら
懐かしい曲です。
この曲がヒットした時、私は小学生で、実によくテレビを見ておりました。
同級生の文子ちゃんが、お母さんにお魚を骨まで食べなさいと言われたなどとベタな冗談を言ってましたっけ。
ここで番組を録音していた90分のカセットテープが終わります。
途中で反転しそこなったので、実際は100分ぐらい経過しているのでしょうか。
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Memphis Underground

準ちゃんが吉田拓郎に与えた偉大なる影響

たくろう オン・ステージ第二集
中学生から高校生の頃に拓郎さんのパック・イン・ミュージックやオールナイトニッポンを聴いていて楽しかったのは、話をしながら突然ギターを弾きだして、歌ってくれることでした。
先日のオールナイトニッポンでも、少しやってくれました。
ヤマハのヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストに出た時、後に「たどり着いたら いつも雨降り」になった曲の原曲を歌ったと言って、少し歌ってくれました。
 ♪ 好きになったよ 女の娘
 ♪ それが言えない 僕なんだ
そうそう、この感じ。
深夜放送、楽しかったなあ。
お、YouTubeにダウンタウンズでやってる「好きになったよ女の娘」がアップされてるわ。
 →YouTube: ダウンタウンズ 吉田拓郎
わっ!
嶋田準子さんが出てる!
こんな番組があったんだ、知らなかった。
びっくりですわ。
「準ちゃん」の映像を見ることができるなんて思わなかった。
 →YouTube: 再会! 嶋田準子  吉田拓郎
 ♪ 僕が高校2年の夏
 ♪ 準ちゃん 君はテニス部にいた
 ♪ 僕は毎日が楽しかった
 ♪ 君に会えるだけでしあわせだった
 ♪ その頃君には恋人がいて
 ♪ 僕には見むきもしなかったけど
 ♪ それでも僕はしあわせだった
 ♪ これが恋だと信じていたから
 ♪ 僕の青春は恋と歌の旅
 ♪ 果てることなく
 ♪ でも準ちゃん 君に会わなければ
 ♪ 今の僕はなかったかもしれない
   「準ちゃんが吉田拓郎に与えた偉大なる影響」
語りを交えながら延々と続きます。
CDでは聴くことができないんでしょうね。
タイトルもいいかげんで、「嶋田準子が吉田拓郎に与えた多大なる影響」と言ってたりしました。
曲はもちろんディラン御大の「ハッティ・キャロルの寂しい死(The Lonesome Death of Hattie Carroll)」そのまんまです。
 →YouTube: Lonesome Death of Hattie Carroll
原曲とはまったく違った形で、ですが、拓郎さんの「準ちゃんが吉田拓郎に与えた偉大なる影響」も、胸に来ます。
他人様の青春ではありますが。
しかし、二十歳の誕生日に「ただ二人だけの朝を待つ」とか歌っちゃってるんですが、準ちゃん、テレビに出てきてよろしかったんでしょうか。
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 The Times They Are A-Changin’

きみのとりこ

サヨナラ 僕は気まぐれ
昨日(2/24)放送のオールナイトニッポンスペシャルは、拓郎さんの部分が各紙に取り上げられていた。
活動再開が嬉しいんですよね。
[東京新聞]
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今後については「夏に復活したい」とし、「一九六〇年代のR&Bを中心とした、洋楽のみのポップスカバーバンドのライブを東京で行う」と本格的な活動再開に向けた具体的なプランを明かした。
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ラジオでは広島のザ・ダウンタウンズの話が中心だったけれど、そこはカットされてますな。
さて、深夜放送をやっていた頃の話を続けて、次にかかった曲はゾンビーズの「シーズ・ノット・ゼア」。
確かに拓郎さんのオールナイトニッポンなのに、曲が懐かしいラジオ番組みたいです。
 →YouTube: The Zombies – She’s Not There / Tell Her No
加藤和彦さんの話をします。
「風貌が俺と同じに……来たな」
それから、「結婚しようよ」を作った時のこと。
つまり、あれは加藤和彦さんのポップな線を狙ったのだそうです。
サウンドは本人の加藤和彦さんが作りました。
歌詞の元ネタは、松山猛さんだそうです。
これは初耳ですが、確かに加藤和彦&松山猛の「家をつくるなら」は、「結婚しようよ」と似ています。
逆ですね、「結婚しようよ」が「家をつくるなら」に似てるんだ。
それから、拓郎さんの昔の音源が流れます。
練習風景。
“You’ve Really Got a Hold on Me”を、拓郎さんがジョン・レノンになりきって歌ってます。
レア♪
 →YouTube: The Beatles – You Really Got A Hold On Me
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With the Beatles

兄ちゃんが赤くなった

兄ちゃんが赤くなった
拓郎さんのオールナイトニッポン、おもしろかったです。
声は以前ほどの元気がないように思います。
肺癌には勝ったと言っていました。
体調不良と同様、加齢によるものなんでしょうね。
五つの赤い風船の西岡たかしさんが、ちょっと声の感じが変わった、それに似てます。
冒頭、サザンの桑田佳祐さんがテレキャスターを買ってくれたというのでびっくり。
まあ、いい話。
予想と反して、拓郎さんがアマチュアの時に演奏していた音楽の話が中心。
これもびっくり。
エレック時代のアルバムにはそんな雰囲気がまだ強く残っていました。
ギターも歌い方も、時々明らかにR&Bだなという演奏があります。
高校生から大学生の頃、広島で。
今年の活動は、そのアマチュア時代のバンドを再結成して、当時演奏していた曲を広島でやる、ということのようです。
東京でも別にバンドを付けて、昔のR&Bを歌うそうです。
映画『結婚しようよ』に出ている中ノ森BANDがカバーした「風になりたい」が流れます。
 ♪ 通り過ぎる あなたが風なら
 ♪ 私も今すぐ 風になりたい
懐かしいな。
フォーライフの、最初の新人だったでしょうか、川村ゆうこさん。
この後、レア音源が続きます。
「広島市霞町にお住まいの吉田拓郎さん」
ラジオ番組でリクエストカードが読まれている瞬間です。
そんな録音テープがよく残ってましたね。
ティミー・ユーロー「涙が頬をぬらす時」
この曲は知りませんでした。
懐かしい感じのポップス、「スタンド・バイ・ミー」にちょっと似てます。
こういう曲を歌いたいんで、「ダウンタウンズ」を再結成するようですよ。
次が高校生の頃に文化祭用に結成したバンドでやっている「ハウンド・ドッグ」。
レアじゃ?、レアじゃ?。
 ♪ ゆえいんなしばらはうんどっ
YouTubeにアップするのはやめてねと繰り返して言ってます。
今日は事情により、カセットテープに録音しました。
慣れないラジカセだったので、テープの片面が終了したら、そこでストップするのにしばらく気づかずにおりました。
で、ここでカセットテープに録音されなかった部分がありまして、それが「兄ちゃんが赤くなった」。
残念。
拓郎さんが高校生の頃に自宅で録音したテープと言ってたかなあ。
 ♪ だけど夕焼けの中で
 ♪ 黒い兄ちゃんが
 ♪ 赤くなったなァァァ
もう半分終わってしまいました。
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よしだのうた?吉田拓郎作品集?

ブルーチップ

未開封のまま放っておいた郵便物の束を整理する。
あ、カードのポイントが有効期限間際だわ。
楽天市場のポイントに変えてもらおうと思っていたけど、間に合わないな。
少し前に手続書類を頼んだのに、無視されたのだった。
仕方がない。
ポイントで貰える「賞品」と交換しよう。
それで、日ごろは見ないような商品群を眺めることになる。
黒烏龍茶、エビアン……これは量販店で買った方がいいわな。
買わないけど。
ヘッドフォン、目覚まし時計……う?ん、どの程度の物かよくわからんな。
これも量販店で買った方た……あ、こんなこと言ってると、交換できないわ。
工具セット……お、こりゃいいな。
ああ、だいたい持ってるわ。
鼻毛カッター……おお、こういうものがいいかもしれない。
どうなんでしょう、鼻毛カッターの使い心地。
ソックス&ハンカチセット……頂き物みたいなセットね。
ポイントで貰うのって、こういうのもいいかも。
シューズケアセット……これこれ、欲しかったやつ。
でも、単品でいろいろ買って揃えたから、もう不要。
ゲルマニウム低反発チッププロー……意味がわからない。
でも、ちょっと気になる、安眠できるのかしら。
一つ大きい物と交換するより、ちょこちょこポイントいっぱいまで足していった方がいいのかな。
あんまり欲しいものがないので、なんだか不毛ですわ。
そういえば、学生時代からブルーチップ集めたりするの好きだったわ。
物と交換するというより、台紙に貼ってたまるっていくのが嬉しかったのです。
今は縁がないけど、買い物でポイントが付くより、そんな作業がある方が楽しいな。
あ、ブルーチップも今はシールじゃないんだ。
知らなかった。
 →ブルーチップ
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若松孝二 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

米軍基地外

朝日新聞の記事の見出しにこういうものがあった。
 →「米軍基地外居住、沖縄は1万748人 人数、毎年公表へ」
これを見て、大喜びしてる連中がいるだろうな。
いや、問題の本質とはまったく関係ない部分。
「基地外」という言葉が、よりによって連中が大好きなあの朝日新聞の見出しで使われたのだから。
「朝日新聞の基地外投稿」なんて言い回しを、どこかで見かけたことがあるぞ。
 →ブログ「戦旗」:「基地外」と書く差別者達
ずっと昔、筒井康隆さんが「キチガイ」という言葉を遣う代わりに「基地外」と書いていた。
それが、この「基地外」の使用法を初めて見た時だと思う。
匿名掲示板の連中はその真似をしたのか、単に誤変換から生まれたのか、私は知らない。
「差別したくてしょうがない」んだろうな。
もちろん、朝日新聞の記事にそんな「キチガイ」の代用の意味はない。
基地の外という本来の意味で遣われているだけだ。
日本語は音の数が少ないので、妙な同音異義語がたくさんありますな。
そういえば、海上自衛隊のイージス艦「あたご」が暴走したのも、基地外の活動なんだが、あれは嘘つきと呼ぶべきだろう。
防衛省を改組して士気云々では、問題の解決にならない。
早く防衛庁に格下げしていただきたい。
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アルパカ

今日は関東地方でかなりスギ花粉が飛散したようですね。
もう春なんだ。
そんな時期になって、やっとアルパカのセーターを買うことができました。
ぬくいです。
あ、今日はもともと暖かかったのか。
だいたい、暑さ寒さが峠を越えてから、安くなった冬物夏物を買うのが、例年のことです。
アルパカ
渡さんがアルパカのニット着てましたね。
若きチェ・ゲバラが見たパタゴニアの空など思い浮かべますが、アルゼンチンにはアルパカがいないそうです。
私の買ったセーターも、ペルー製です。
 →Wikipedia: アルパカ
のんびり市の青空にも、コンドルが……いやいや、あれはトンビだわ。
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見送りの後で

樹村みのりさんの新刊が出てるよと教えていただいたので、早速購入した。
いやあ、樹村さんの新刊なんて、ずいぶんひさしぶり。
嬉しいなあ。
帯を見て、おやおやと思った。
「感動の巨匠」は変じゃないかな。
手垢の付いた「感動の巨編」という言い方はよく見掛けるけど、「感動の巨匠」かあ。
感動作品を描く巨匠という意味なんだろうな。
オウム真理教で「修行の天才」という言い方をしていたのを思い出した。
どうもしっくり来ない。
樹村みのり
短編集です。
最初にあるのが、表題作「見送りの後で」。
母親が亡くなった後の主人公・洋子の心の動きを辿っていきます。
「来るべき時」が来た時に、後悔することなく見送ることなどできないだろう。
親孝行なんか、できないものなんだな。
そんなことを考えながら淡々と洋子の思いに付き添っていって、そして洋子がこみあげた時、一緒に貰い泣きしました。
紛れもない、これは樹村みのりさんの作品です。
ああ、樹村さん、変わらないでいてくれたんだ。
1976年に発表した「星に住む人々」を、三十年以上経った2007年に描きなおすとは、本当に驚きました。
樹村さんの心の中で、ずっと同じテーマが生き続けていたということですね。
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見送りの後で