座布団ヒナ

半分だけ休日。
そんな日はかえって忙しいのです。
畑へ生ゴミを埋めに行って、ジーンズを買いに行って、そうそう、夕陽も撮らなくては。
 →ヒナのひるね
ヒナのひるね2007年2月27日
二階の廊下がサンルームのようになっていて、相も変わらずヒナは昼寝。
暖かいけど、まぶしいのね。
ここはもう春たけなわ。
ひな祭りが近いけど、関係ないわな。
ブロッコリーの花
放っておいたので、ブロッコリーがすくすくと伸びて、花が咲いていました。
 →[夕陽が好き! I Love Sunset!]
千本浜 2007年2月27日
浜は風が出て、波の飛沫が飛んでくる。
顔がしょっぱくなってしまいましたわ。
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だれかが風の中で

おみやげをいただいた。
なにわ名物「たこ焼きPRETZ」と、前橋名物「旅がらす」。
お土産
上州はやっぱり股旅なのか。
お菓子屋さんのサイトを見ると神武東征の「八咫烏(やたがらす)」から採ったと書いてあるのだけど、こりゃやっぱり渡世人だよなあ。
大学の同級生に新田郡笠懸村出身のやつがいて、「おお、木枯らし紋次郎!」と思ったものだ。
今は「みどり市」になっているらしい。
紋次郎は架空の新田郡三日月村(にったごおりみかづきむら)の出身だった。
高校入試を目前に控えたお正月に「木枯らし紋次郎」が始まった。
市川崑監督がテレビドラマを作るということ以上に、主題歌が聴きたくて、毎週観た。
 ♪ 微笑には会ったこともない
 ♪ 昨日なんか知らない
 
    「だれかが風の中で」
     作詞:和田夏十
     作曲:小室等
和田夏十さんは、市川崑監督の奥さん。
なんだか六文銭の曲のような気がしてしまうのは、その前年に大ヒットした「出発の歌」と記憶が混ざるのだろう。
マーチンのような複数のギターの音がからむ編曲で、それを聴いて「G Maj7」から「F maj 7」へなどというアルペジオを練習したものだ。
 →及川恒平オフィシャルサイト:出発の歌
本当に高校入試は受験勉強しなかったなあ。
札幌オリンピック(2月3日-2月13日)。
あさま山荘事件(2月19日-2月28日)。
一生のうちで一番よくテレビを観た時期かもしれない。
その後はほとんど観なくなった。
高校に行ったらフォークギターを買ってもらおうと、数千円のガットギターを一所懸命弾いていた。
札幌オリンピック Janet Lynn
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第一回林檎班大会の模様

予約注文しておいたDVD『第一回林檎大会の模様』が届いた。
一昨年の年末に椎名林檎さんが行った二つのライブの模様が収められている。
斎藤ネコさん率いるマタタビオーケストラ、それから長谷川きよしさんとのステージ。
ちょうど、最新アルバムとNHK『フォークの達人』の別テイクをいっぺんに見る感じ。
最新の林檎さんが一昨年の映像というのも不思議だが、一週間を隔てただけの二つのライブがまるで別人なのがすごい。
長谷川きよしとのライブのアンコールで登場する東京事変もアコースティックなコンポになっている。
この人の最初のアルバム『無罪モラトリアム』を聴いた時は、突然変異を目の当たりにするようだった。
林檎ちゃんはいったいどこへいくのだろう。
まるでわからないのが魅力ね。
長谷川きよしさんのバックでフルートを吹いているMAKIさんは、きよしさんの娘さんだと紹介されていた。
『フォークの達人』の時にハテナと思っていたのだが、これで合点がいった。
一昨年のライブでなるべく顔がわからないようにしているのは、まだ学生だったりしたのかしら。
 →幻泉館日録:黒の舟唄
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クロスロード CHRONICLES #475

千本浜 2007年2月13日
 →Chapter 5: River of Ice
———————————————-
I immediately differentiated between him and anyone else I had ever heard. The songs weren’t customary blues songs. They were perfected pieces–each song contained four or five verses, every couplet intertwined with the next but in no obvious way. They were so utterly fluid. At first they went by quick, too quick to even get. They jumped all over the place in range and subject matter, short punchy verses that resulted in some panoramic story–fires of mankind blasting off the surface of this spinning piece of plastic.
僕は即座に、彼が今までに聴いた他の誰とも違うということがわかった。その歌はおなじみのブルーズではなかった。完璧な曲だった。歌はどれも4節から5節で成り立っていて、対句になっている二行連句がその次の二行連句と編み合わさっているのだが、単純な形で絡んでいるわけではない。まったく優美でなめらかなのだ。最初は素速く過ぎ去る。聴き取れないほど素速く過ぎ去る。それからその世界は大きく飛躍し、次々と光景を繰り広げるようなパンチの効いた言葉が、主題となる。回転するこのプラスチック板の表面から、人間の炎が吹き出してくる。
———————————————-
ディランの言葉がすごいですね。
これを聴いて、髪が逆立ったのです。
ギターの演奏で窓が割れそうになり、歌い出すと「ゼウスの頭から完全武装して生まれてきた奴のようだった」というのは、こういうことだったのです。
詩的な表現をきちんと説明してくれるところが、ディランの散文なんですな。
おもしろうございます。
この後に曲名を3つ並べています。
“Kind Hearted Woman,” “Traveling Riverside Blues,” “Come On in My Kitchen.”
ディランのお気に入りの三曲なんでしょう。
 →Wikipedia: Kind Hearted Woman
 →Kindhearted Woman Blues (take 1) Real Audio
 →Wikipedia: Traveling Riverside Blues
 →Come on in My Kitchen (take 1) Real Audio
 →映画 クロスロード
 
Complete Recordings  クロスロード
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私はスパイ

コンピュータをウィルスから守るソフトで、無料で使えるやつ。
これはもうAVG Freeなのだけど、スパイウェアを駆除するソフトも、同じところで入手できます。
リンク先の「AVG Anti-Virus Free」と「AVG Anti-Spyware Free」です。
 →AVG Free Advisor
 ♪ あの街とこの街に日が暮れて
 ♪ あなたがおサカナを食べる時
 ♪ 私はスパイ
 ♪ 私はひげのはえたスパイ
         別役実「私はスパイ」
 →楽団六文銭
六文銭/メモリアル I
左から原茂、及川恒平、四角佳子、橋本良一、小室等。
このメンバーの「六文銭」は1971年から1972年にかけて活動したにすぎない。
でも、これが多くの者にとっておなじみの六文銭だろう。
このメンバーで、ブレイク直前の吉田拓郎さんとツアーをしていた。
ベルウッドが廉価版で出してくれた『六文銭/メモリアル I 』を買ったのは、1977年。
中学生の時に観たライブの曲が聴けて嬉しかった。
1枚1300円ナリ。
それでも、一緒に『 II 』を買うことはできなかった。
別役実さんの劇中歌が多かったので、「追放の歌」も別役さんの作詞だと思いこんでいた。
もちろん「休みの国(高橋照幸)」の曲なのだが、六文銭の歌を最初に聴いたので、これがオリジナルだと思ったのだ。
BlogPet 六文銭 BOX
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虹のかなたに

2007年2月20日
思えば、ちゃんと観たのは初めてかもしれない。
80年代に作られた続編(?)の『オズ(Return to OZ)』は観たと思う。
でも、ジュディ・ガーランド主演の『オズの魔法使』を最初から最後まで観たことはなかったようだ。
これが1939年の映画なのか。
すごい色だなあ。
現実が色褪せたモノトーンで描かれ、魔法の国は過剰な色使いで表現されている。
DVD化に当たってデジタル処理をしているのかしら。
それにしても、当時劇場で観ることができた子どもたちは幸せなことだ。
うちのおっ母さんの世代の、アメリカの子どもたちだ。
オズの魔法使
 ♪ Somewhere over the rainbow
 ♪ Skies are blue
 ♪ And the dreams that you dare to dream
 ♪ Really do come true
 ♪ 虹の彼方にきっとあるはず
 ♪ そこはいつも青空
 ♪ 夢みるような国
 ♪ そこではどんな夢もかなう
家を喪失したドロシー。
頭脳を喪失した案山子。
心を喪失したブリキの樵。
勇気を喪失した獅子。
彼らの恢復の物語は、幸福の青い鳥を探すよりもずっと切実なはずだ。
19世紀末に書かれた原作の寓意は、大恐慌からニューディール政策、そして第二次世界大戦参戦に至る間に、まったく異なった意味を持つようになったのだろう。
この傑作映画によって。
乱暴な言い方をすれば、今もアメリカは「虹のかなたに」を歌いながら、軍事大国の道を歩み続けている。
いや、海兵隊はミッキー・マウスの歌を歌いながら進軍しているのだったか。
 →Wikipedia: オズの魔法使い
 →Wikipedia: ニューディール政策
 
 オズの魔法使い  Alone in Iz World
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未来惑星ザルドス

千本浜 2007年2月20日
NHKのBS11で『オズの魔法使い』をやってくれたので、録画しておいた。
まだ観ていない。
 →世紀を刻んだ歌 オーバー・ザ・レインボウ
それで『未来惑星ザルドス』を思い出して、急に観たくなった。
なぜ『ザルドス』なのかはネタばれになるので、やめておこう。
ショーン・コネリーという人は、この映画以降本格的な役者さんになっていったと思う。
おっと、この映画のDVDも千円切ってるじゃないか。
買ってもいいな。
BlogPet  未来惑星ザルドス
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プリンセス・マサコ

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わざわざ買って読もうなどと思っていなかったのだが、”Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne”を注文しようと思い立った。
「chrysanthemum」は菊を指す言葉。
「throne」は王位や王座で、便座という意味もあるぞ。
「菊の囚人」の副題が付いたこの本の日本語語訳版が、出版中止になった。
昨年の秋に、『週刊朝日』が「雅子さま、皇太子さまは皇籍離脱まで考えていた」と宣伝して宮内庁から謝罪文の掲載を求められたという事件もあった。
 →PENDOORS: 雑誌:週刊朝日
皇室やヤクザに関して、日本のマスコミはまともな報道をしないので、外国人記者の記事は新鮮に聞こえることが多い。
本当は何が書いてあるのか、これは自分で読んだ方が確実だ。
 →「プリンセス・マサコ」(ベン・ヒルズ)に関する宮内庁書簡 日本語仮訳
 →A letter from the Imperial Household Agenvy on “Princess Masako”(Ben Hills)
楽天ブックスは「品切れ」。
アマゾンでは洋書のベストセラーになっている。
Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne; the Tragic True Story of Japan’s Crown Princess
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