鬼が笑う #2

おっ母さんに急かされて、夜中に年賀状作り。
年々せっかちになっとりゃせんかい?
確かにもう師走になるのだが。
仕方がないので、とりあえず1枚でっちあげる。
これで校正してもらって、後は印刷にかけるだけ。
我が家のプリンターの、年に一度の晴れ舞台ですな。
自分の分はまだだいぶ先のことでありましょうや。
2007年年賀状 その1
お、去年は12月10日に作業をしていたようだ。
 →幻泉館日録:鬼が笑う

BlogPet 反戦 その3

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アザミ嬢のララバイ

朝日新聞夕刊の記事で新譜を知ったのだった。
不覚……かな。
あまり音楽情報を積極的に集めようとしないし、雑誌も買ってないからなあ。
ああ、地上波もほとんど見ないし。
朝日の記事では、1975年のデビューシングル「アザミ嬢のララバイ」と循環構造になっているというような文脈だった。
ああ、時代は確かに一巡して大きく変わろうとしているようだ。
そういえば、私はずっと「アザミ城のララバイ」だと思っていた。
 →Wikipedia: 私の声が聞こえますか
 →アザミ嬢のララバイ
みゆきさんの新アルバム、買うか……。
 
 中島みゆき/ララバイSINGER
 1. 桜らららら
 2. ただ・愛のためにだけ
 3. 宙船(そらふね)
 4. あのさよならにさよならを
 5. CLAVIS ?鍵?
 6. 水
 7. あなたでなければ
 8. 五月の陽ざし
 9. とろ
 10. お月さまほしい
 11. 重き荷を負いて
 12. ララバイSINGER
hinasaraba.jpg 反戦 その3

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博多っ子……

九州旅行のお土産ということで、博多明太子の特大プリッツをいただきました。
明太子パウダーが辛くて、これはビールにうまいよ。
博多明太子
今はいろいろなプリッツが出てるんですなあ。
 →【Glico PRETZ】
地域限定商品では、「江戸むらさき」なんてのもあるそうです。
知らなんだ。
 →地域限定お土産商品
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転ばぬ先の杖

無料で利用できるウィルス検知&駆除ソフト「AVG Free Edition」ですが、現行のVer.7.1は来年1月でサポートを終了するそうです。
起動時に有料版の宣伝のように現われるので無視している人が多いようですが、新しいVer7.5にも、ちゃんと無料版があります。
早目にバージョンアップしておきましょう。
Windows用とLinux用があります。
 →AVG Free Installation files
日本語の解説が欲しい方は「あつぼんのほーむぺーじ」が詳しいようです。
 →ウイルス対策AVG
AVG Free
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明日に架ける橋

録画してあったテレビ番組を観た。
NHKの世紀を刻んだ歌『明日に架ける橋?賛美歌になった愛の歌』。
番組が始まってびっくり。
「紀を刻んだ歌」
「女優 緒川たま」
「NEW YO ニューヨ」
「南アフ」
左右が切れとるわい、NHK!
画面の切れた番組
ハイビジョン用に「9:16」の縦横比画面で番組を作ったのだろうか。
それを普通のNTSCの「3:4」にする時に、左右をカットするのか?
そりゃないだろう。
ハイビジョン観ないと非国民ってか?
衛星放送開始の大義名分が、「難視聴地域の解消」だったことを私は忘れていないぞ。
どうも出鼻をくじかれた。
番組の柱は二つあり、一つは「9.11」後の放送自粛曲に指定されたこと。
この部分はどうもUSAの宣伝番組みたいになっていて気持ちが良くない。
問題となった箇所は3番。
 ♪ Sail on Silver girl, sail on by
 ♪ Your time has come to shine
 ♪ All your dreams on their way
 ♪ See how they shine
  銀の少女よ、船を出せ
  君が輝く時が来た
  夢はこれから本当になる
  どんなに輝くか見てごらん
この歌の1番と2番では、打ちひしがれた人々が歌われる。
だが、3番の歌詞では苦悩から立ち直った姿が歌われる。
この3番の歌詞は、ピアノの演奏をしたラリー・ネクテルが録音の際に考えたのだそうだ。
歌の眼目とも言うべき箇所が後から取って付けたものだというところが、ポール・サイモンらしい。
「明日に架ける橋」の場合は古いゴスペルの歌詞にインスパイアされてできた歌だという。
元歌はピート・シーガーやブルース・スプリングスティーンも歌っている。
ポール・サイモンはThe Swan Silvertonesのレコードを聴いていたようだ。
あれ?
番組では”Oh, Mary, Don’t You Weep”の中の「bridge over deep water」という部分から「bridge over troubled water」が生まれたと言っているのだが、その元の「bridge over deep water」というフレーズが見つからない。
う?ん。
 →Oh, Mary, Don’t You Weep
番組のもう一つの柱は、南アフリカでの「明日に架ける橋」。
アパルトヘイトの時代に、アレサ・フランクリンの歌う「明日に架ける橋」がよく歌われたのだそうだ。
ポール・サイモンが南アフリカでコンサートを行なった話も出てくる。
のだが、ちょっと文脈がおかしい。
「一部の過激派は、白人との徹底抗戦の構えを崩しませんでした」
いきなりこう言われてもなあ。
それ以前、南アフリカとの文化交流を禁じた反アパルトヘイト・ボイコットの時のポール・サイモンが抜けているのだが。
 →UGAYA Journal: ポール・サイモン
このシリーズは、やはり当たり外れが大きいようだ。
 →風に吹かれて
 →世紀を刻んだ歌 オーバー・ザ・レインボウ
 →人生よ、ありがとう:サンチャゴに雨が降る
 →花はどこへいった Where have all the flowers gone?
 Bridge Over Troubled Water
The Very Best of Aretha Franklin, Vol. 2
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名残柿

柿の実を採りに幻泉館大菜園へ出かけた。
全部採ってしまうつもりが、途中で雨が降ってきたので少し残して帰ってきた。
まだ数えていないが、採ったのは二百から三百の間ぐらい。
あと五十ぐらいは木に残っているだろう。
木守柿
小さい頃から、柿の実を採る時は一つだけ残すのだと言われてきた。
残された柿を木守柿というそうだ。
木守(こもり)は、庭園などの樹木の番人のこと。
枕草子にも出てくる。
と思ってGoogleで検索したら、これがいろいろな読み方をするらしい。
わざわざ読みを振ってあるので、それぞれ根拠があるのだろう。
 →木守柿(こもりがき) 私の民俗的体験
 →季語の研究:木守柿(きもりがき)
———————————————-
柿は秋のものであるが、冬になり枝の高い所にぽつんと一つだけ実を残してあるのを見かけることがある。来年もよく実がつくようにという、まじないとも祈りとも言われている。また、小鳥の分をとってあるのだとも言う。「木守り」とはつまり、幸魂(さちだま)の信仰によるもので次の新生を、祈り、うながしているのである。
———————————————-
 →柿あれこれ:木守(きまもり)
———————————————-
「木守」とは木の番人、木に残しておく果実、最後に残ったもの、の3つの意味があります。来年の豊作を願って1個だけ木の上に残しておくことが、いつしか木に上に残った柿をさすようになりました。俳句でも「木守柿留守居の老の一人なる(松山鵜川)」「柿一つ残して太き幹下りる(原 裕)」木守柿を季題にしたものが見受けられます。
———————————————-
正解というのはないのだろう。
どの読み方でも意味がわかるし、風情がある。
「布施柿」という言い方もある。
一つは鳥のために、また一つは旅人のためにといったような話。
共同体が、はみだした者もその中に生かしておいてくれた、そんな名残もあるのかもしれない。
「名残柿」などという言葉が頭に浮かんだが、もちろんそんな言葉はない。
BlogPet 反戦 その3

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ゆえにヒナは(BlogPet)

きょうヒナが納得したいです。
そしてきょうは、ナチスは無差別を納得するはずだったの。
またナチスがここまでナチスが無差別っぽい分析したかも。
ゆえにここまで歌に分析するはずだったみたい。
またナチスが関係したかもー。
ゆえにヒナは、機能しなかったー。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ヒナ」が書きました。

赤塚不二夫のまんがNo.1 #2

届きました。
実に感慨深いものがあります。
たぶん井の頭から早稲田鶴巻町に引っ越す時に捨ててしまったのです。
あれから三十年近くが過ぎて、付録のソノシートがCDとして復活しました。
残念なことにマスター・テープが残っていないので、ソノシートをマスターとして復刻したそうです。
チリチリというノイズが入りますが、当時もそれより良い音で聴いたわけではありません。
CDのおまけでパンフレットが付くのかと思っていたら、B5判本文250ページの立派な『赤塚不二夫 ベスト・オブ・まんがNo.1』でした。
『がきデカ』以前の山上たつひこさんの作品など、懐かしいものが載っています。
団塊世代相手の商売なんだろうなあ。
ヤフオクで稼いでる連中にはがっかりしているやつもいるのだろう。
でも、「桜三月散歩道」あの狂気とノスタルジアの世界が完成する前の形、長谷邦夫さんの戦後や革命の香りが残った録音が手軽に聴けるようになったのは、とても嬉しいです。
『赤塚不二夫のまんがNo.1 シングルズ・スペシャル・エディション』
1. おまわりさん!! / 少年A(三上寛)
2. Discover War / 佐藤允彦トリオ(唄:中山千夏)
3. スケバンロック / カミソリQ子(ナレーション:小野ヤスシ)
4. ペニスゴリラアフリカに現る / 山下洋輔トリオ+1
   山下洋輔(piano) 中村誠一(vocal) 古澤良治郎(drums) 渡辺文男(conga)
5. 桜三月散歩道 / 井上陽水(ナレーション:大野進)
6. ホイ! / 三上寛
赤塚不二夫のまんがNo.1 シングルズ・スペシャル・エディション
赤塚不二夫のまんがNo.1
 →赤塚不二夫のまんがNo.1
 →まんがNo.1 #3
 →まんがNo.1 #2
 →補遺
 →赤塚不二夫 天才ニャロメ伝
 →まんがNo.1
 →自衛隊讃歌
 →消えた革命 桜三月散歩道 #3
 →桜三月散歩道 #2
 →何かを思いつくのを待っている
 →漫画に愛を叫んだ男たち
 → 井上陽水「桜三月散歩道」(1973年)
BlogPet 反戦 その3

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祭りのあと #3

今夜(11/27)
NHK総合テレビ 22:00-22-52
プレミアム10
世紀を刻んだ歌
「明日に架ける橋?賛美歌になった愛の歌」



暗闇の中に女が座っている。
そこだけやわらかい光が当たって、ぼんやりと見える。
こちらを向いてほほえんでいるようだ。
でも、突然崩れるようにかがみ込んで泣き始める。
どうしたんだ。
泣くな、女。
泣くな、女。
週末は冬を告げる祭りだった。
商売人が熊手を買って帰る。
夜の8時には人通りも絶えていた頃には、華やかな祭りだった。
やがて新しい国道が田舎道を分断すると、出店も狭い一角に閉じ込められてしまった。
もう何年行ってないんだろう。
冬を告げる祭りが終わった。
 →幻泉館日録:祭りのあと
 →幻泉館日録:祭りのあと #2
  音楽的日乗スローハンド vol.2
akaebosi.jpg 反戦 その3

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高田渡 LIVE grass songs #2

元旦にヤフオクで見かけた渡さんのライブ・ビデオが、また出品されていた。
高田渡『グラス・ソングス grass songs』(1993年)
前回は500円スタートで、落札価格2万7千円。
今回は5千円スタートで、落札価格1万2千5百円。
 →幻泉館日録:高田渡 LIVE grass songs
同じブツが回っているのかもしれない。
きっといつか観ることができるだろう。
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