夕陽を追いかけて #2

新しい携帯電話で写真撮影をしていないので、夕陽を撮りに行って時に試してみた。
PC用画像モードだと、1280×960のサイズで撮れる。
それをe-mailでPCに送り、サイズを小さく加工したのが下の画像。
千本浜 2005年11月30日
デジカメで撮った夕陽画像は、いつもの場所にアップしてあります。
 →[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]
しかし、携帯電話はすごいものですな。
テレビやラジオが付いていたり、インターネットの端末になったり、デジカメの性能も上がっているようですし。
 →夕陽を追いかけて
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ジャンバラヤ CHRONICLES #282

【追記】
リンクを追加します。
 →The Kolis Inn: ジャンバラヤ
 →なつメロ英語:ジャンバラヤ



千本浜 2005年11月29日
 →[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]
ディランはロッキン・ドプシー&ヒズ・ケイジャン・バンドと共に”Dignity”を録音しているのですが、しっくりこないまま演奏を繰り返し、どんどん消耗していきました。
もう深夜です。
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At abut three in the morning we had played ourselves out and just started playing any old stuff: “Jambalaya,” “Cheating heart,” “There Stands the Glass” — couitry classics. Just fooling around, playing like we were on a party boat.
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おなじみリーダーズ英和辞典を引くと、”party boat”というのは「相乗り釣船」のことなんだそうです。
これはちょっと雰囲気がわからないなあ。
「ジャンバラヤ」は好きな人が多いですね。
あのハンク・ウィリアムズ。
私の場合はもちろんカーペンターズの大ヒットで、初めて聴いたのです。
MIDIファイルがいくつも見つかります。
 →“Jambalaya”
 →Jambalaya(On The Bayou)
 →Jambalaya ジャンバラヤ
料理法も国内サイトでいくつも見つかります。
ケイジャン料理で、ニューオーリンズ風パエリヤといった解説があります。
私は冷凍食品で食べたこともあります。
 →Let’s Cook Some Southern Food Vol.4 “Jambalaya” and “Dirty Rice”
“Cheatin’ Heart”という曲がわからないのですが、これは”Your Cheatin’ Heart”のことでしょうか。
それならやっぱりハンク・ウィリアムズの曲ですね。
 →Ron’s Hank Williams, Sr. Web Site: SOUNDS
 →Your Cheatin’ Heart
アマゾンでも試聴できます。
“Your Chatin’ Heart”というタイトルのベスト盤があって、”Jambalaya”も入っています。
楽天広場ではリンクが張れませんな。
お、TAB譜とMIDIファイルの置いてあるサイトがありました。
“There Stands the Glass”はここにあります。
 →Fingerstyle Arrangements
“There Stands the Glass”は、あの”No Direction Home”にも入っているようですな。
DVD持ってるんですけど、リージョンがアレなんで、まだ観てないんですわ。
ディランが歌っているのではなくて、ウェブ・ピアス(Webb Pierce)です。
あら、NHKのサイトで予告編が観れるじゃない。
 →ボブ・ディラン:No Direction Home 楽曲リスト
こういう曲は、ディランがくつろげる曲なんでしょう。
わかる気がします。
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星は何でも知っている

久しぶりに「月刊SkyPerfecTV!」を買った。
「スカパー!」の番組ガイド誌はぴあの「月刊SkyPerfecTV!」と東京ニュース通信社 の「スカイパーフェクTV!ガイド」の2種が出ているのだが、番組表の慣れから、「月刊SkyPerfecTV!」を買う方が多いだろうか。
といっても、今は年末に一度買うぐらいのものだ。
今回はスカパーの契約セット改変による。
今までは「ベーシックパック」の中の音楽充実の「ブルーパック」という契約だった。
全35チャンネル+ラジオ100チャンネルで月に3140円。
JNNニュースチャンネル以外にあまり見なくなったので、チャンネルを減らそうかなと思っていた。
すると、12月から「ベーシックパック」の新規契約を停止して、66チャンネルで月額3500円の「よくばりパック」と15チャンネルで月額2800円の「えらべる15」を主力商品とすることに変えるよという案内が届いた。
う?ん。
一応値下げのようなので、たまたま来ていた事情通のたけP君(仮名♂二十代)に聞いてみた。
ネット配信による無料配信が進むので、それへの対抗策ではないかという。
最も脅威なのがYahoo!BBのモデムで、約900万台出ているそうだ。
そんなに売れてたのか。
というか、配ってたものなあ。
サポートが皆無だったり、非常に不愉快な応対だったので、私はあと一歩のところで契約をとりやめたのだが、失敗だったのかしら。
今まで見ていたチャンネルに、ちょっと見たいなというチャンネルを足すと、ちょうど15ぐらいになるようだった。
でも、数日悩んでから、「よくばりパック」に乗り換えることにした。
試視聴みたいなものだわ。
あんまり見なかったら、また契約しなおせばいい。
それで今は既に66チャンネル見えるようになったのだが、これがなかなか快適。
夜中にちゃかちゃかと切り換えて、適当なチャンネルを選べる。
量の変化は、質の変化に転化するものなのだ。
まんまとスカパーの術中に陥ったな。
 →星は何でも知っている
  ハンク・ウィリアムズですなあ。
月刊SkyPerfecTV!BlogPet

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鉄人五十年

別人28号というおやじギャグで有名な(ウソ)「鉄人28号」が、来年で生誕五十年なんだそうな。
あら、誰かと同じ年齢。
今朝の東京新聞に記事があった。
 →東京新聞:鉄人28号よみがえる
潮出版社で「鉄人28号 原作完全版」が刊行されるのだが、原画の多くは加工されたり、紛失したりしているため、原画の復元による出版なのだという。
記事に登場する元アシスタント森正さんの話が興味深い。
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印刷の不鮮明な単行本の絵をトレースし、今の漫画に多い「硬く、シャープな線」とは対照的な「絹糸を引いたような線」で、原画のタッチを蘇(よみがえ)らせていく。一日約十二時間机に向かい、仕上げるのは七、八ページ。「やっているうちに分かったのですが、先生は常に一定の筆圧で描いていたと思う。そうすれば疲れず、線がダレない。それに線を一気に描くある種のリズム感がある」と森さん。この発見で「何とか描いていける」と自信を持った。
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手塚治虫さんのまるい、巻き込むような描線とは違かったんですね。
夏目房之介さんによる、マンガ家のタッチ分析を思い出しました。
復元による出版には疑問も残ります。
記事にも書かれているように、横山光輝さん自身が御存命だったら不可能だった復刻でしょう。
 →遠くまでいくんだ
鉄人28号 原作完全版(1)鉄人28号 原作完全版(2)
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まんがNo.1

8月に『まんがNo.1』の1973年3月号を入手したのだが、少し前にヤフオクで他の号を3冊出品している人がいた。
同じ1973年3月号と、付録ソノシートが三上寛さんのものと、山下洋輔トリオのもの。
いちばん競合が少なかった1973年2月号を、落札することができた。
 →赤塚不二夫「まんがNo.1」大特集!
 →桜三月散歩道 #2
お目当ての付録ソノシートは山下洋輔(ピアノ)+中村誠一(ヴォーカル)+古沢良治郎(ドラム)+渡辺文男(ティンバル・コンガ)で「ナンセンス・レコード ペニスゴリラ アフリカに現わる!」という、イカニモなもの。
未聴だが、ソノシートの状態が良いことを祈る。
「桜三月散歩道」が付いていた号は以前持っていたので、雑誌の内容もよくわかっていたのだが、今回のものは初めて見た。
これがおもしろい。
長谷邦夫さんのつげ義春パロディは実に懐かしい。
キクチサヨコが川で流しているのがウンコだったりする。
身も蓋もありゃしない。
あはは、です。
藤子不二雄さんがいわゆる西部劇のスチール写真を使って映画のパロディマンガを描いている。
『シェーン』
『真昼の決闘』
『荒野の用心棒』
ああ、時代だなあ。
杉浦茂さんのマンガが載っているは、本当に嬉しかった。
ああ、目次の絵は田村セツコさんだ。
今夜のお楽しみは、これです。
『まんがNo.1』1973年2月号
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どこまで続くぬかるみぞ CHRONICLES #281

千本浜 2005年11月25日
ディランはロバーツと一緒に、ラノワのスタジオに行きます。
もちろんそこにはロッキン・ドプシー&ヒズ・ケイジャン・バンドが待っていました。
 →ザディコの王 CHRONICLES #275
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Onece we started trying to capture it, the song seemed to get caught in a stranglehold. All the chugging rhythms began imprisoning the lyrics. This style seemed to be oblivious to their existence.
その歌を捕まえようとし始めると、喉輪をかけられたようになってしまった。エンジンがバタバタいうようなリズムが、歌詞を閉じ込め始めたのだ。この演奏スタイルは、歌詞の存在を忘れているようだった。
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明らかに失敗でした。
どうしてそうなるのか、ラノワとディランは困惑して、録音を繰り返します。
でも、どんどんエネルギーが失われていくようです。
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The demo with just me and Willie and Brian had sounded effortless and it flowed smooth. Ceratinly, as Danny said, it didn’t sound finished, but what recording ever does?
僕とウィリーとブライアンだけで録音したデモは、気楽な音でなめらかに流れていた。ダニーが言うように確かにそれは仕上がってはいなかった。でも、仕上がったレコーディングなんてあるのだろうか?
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もちろんロッキン・ドプシーもそのように感じていました。
でも、落ち着いて演奏を続けていきます。
何時間もこんなことを繰り返して、判断力も鈍ってきました。
もう深夜です。
p.190に入りました。
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丸井はみんな駅のそば

【追記】
丸井の跡地の写真を撮ってきました。
2005年11月26日、土曜の午後6時、人口20万人の地方都市の駅前商店街の一画です。
丸井跡地



以前、のんびり市の駅近くに丸井があった。
昨年の5月に閉店したのだが、38年間営業していたそうだ。
かつて賑わっていた駅周辺を活性化させようと、地元商店街は再開発に熱心だが、またケチがついた。
丸井跡地に建設中だったビジネスホテルが、その構造計算に姉歯建築設計事務所が関与していたらしい。
基礎工事の段階で、突然工事がストップしてしまった。
しかし「髪型も偽造」って、ああた。
そういう攻撃はイケナイ。
おもしろいけど、イケナイ。
お金持ちなのにすぐわかっちゃうようなのかぶってるんですか。
 →週刊文春 2005年12月1日号
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ジェシー・ジェームズ CHRONICLES #280

千本浜 2005年11月25日
 →[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]
2行空けて話が変わります。
ニュー・オーリンズにエリオット・ロバーツがやってきました。
覚えてませんよね、この名前。
春になったらということで、ディランがツアーを組むように依頼した人物です。
 →三年たったら CHRONICLES #209
その時ディランは妙なことを考えつきました。
年間200回のコンサートを、3年間にわたって繰り返すというものです。
同じ場所へ3回いけば、新しいファンができるはずだと。
ロバーツは、その最も肝心なところを無視しました。
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“You can’t play the same town every year, nobody’s gonna get an erection over that. You gotta leave towns alone. Leave ‘em be for a while,” he said.
「毎年同じ町で演奏はできません。それでは誰も立ちゃしませんよ。そういう町は放っておくんです。しばらくそのままにしておきなさい」と、彼は言った。
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ディランはまったく新しくやり直すつもりでいたので、話が合いません。
ここでロバーツはジェシー・ジェームズを引き合いに出します。
当時銀行強盗はたくさんいたのに、みんなが覚えているのはジェシー・ジェームズの名前だけです。
ジェシー・ジェームズは神話的人物(mythological)でした。
同じ銀行を襲うことはありません。
毎年同じ町で演奏することもありません。
無茶苦茶な話ですが、ディランが神話的人物であることは確かに本当です。
ここで「ジェシー・ジェームズ」の復習をしておきましょう。
 →大衆ヒーローのアウトロー ジェシー・ジェームス
 →Jesse James
 →CHRONICLES #51 幻の「ジョー・ヒル」
ただいまp.189です。
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けんかえれじい

本屋さんに行ったら、鈴木隆さんの『けんかえれじい』が岩波現代文庫で出ていた。
たぶん80年代に角川文庫で買ったと思うのだが、立ち読みしているうちにこの版も買っていこうという気になり、衝動買いしてしまった。
鈴木清順監督『けんかえれじい』の原作だ。
私の場合はNHK少年ドラマでもおなじみだった。
どちらもとてもおもしろかったが、この原作本も、実におもしろい本なのである。
映画は「昭和維新の歌」と軍靴の音で、侵略戦争の時代を予感させて終わっていた。
二巻本の原作では上巻「第一部 青春編」の半ばほどのところだろうか。
愛すべき主人公南部麒六はその後都の西北に進学し、柄に合わぬ童話サークルで活躍する。
下巻は「第二部 軍隊編」で、麒六の軍隊生活が描かれる。
泥沼の中国戦線に放り込まれた麒六の喧嘩人生は、果たして……。
といったところで、詳細は述べられない。
なんといっても、中身を忘れてしまったのだよ。
『けんかえれじい』のことは何度か書いたつもりになていましたが、そういうタイトルで書いてはいないのですね。
検索したら、次のようなものに『けんかえれじい』が登場していました。
 →2003年10月25日付日録:[1977-1970 > 2003-1996]
 →2004年1月29日付日録:ぼくがぼくであること
 →2004年7月22日付日録:昭和維新の歌
時々思い出すようですね。
それだけ奥深くまで染み込んでいるんでしょうね。


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断絶 #2

【幻泉館サーバ停止のお知らせ】
回線工事のため、下記時間帯に幻泉館サーバが一時停止いたします。
幻泉館本館にアクセスできなくなり、ミラーサイトの画像も表示されなくなります。
 12月2(金) 2:00am?6:00am
 
過去の例では午前中いっぱい停止したこともあります。
ご迷惑をおかけしますが、完全復旧には昼ごろまでお待ちください。
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前回の停止が11月24(木)です。
おいおい、十日しか経ってないぜ。
それじゃ、前回の工事は何だったんだ。
何考えてるんだ、NTT西日本!
他に乗り換えようかしら。
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